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社長は株価を気にするのではなく、経営によって売り上げを出し続けていくことが大切。そうすれば株価は自ずと上がっていくもの。 しかし、ここは赤字によりワラントを行い、そこから資金を得ているので社長は株価を考慮しながらの経営をしなければならないのではないでしょうか。 まあ、ここ最近の株価の推移、IRの出すタイミングなどある程度把握済みな感じがします。
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楽天に絡んだ話なら良いんだけど、朝から森永の名前なんて出すんじゃねーよ 弱者の代表みたいな立ち位置利用する最低の男だからね。
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メーカーだってエリア拡大や新商品の開発が失敗する ケースはままあるわけで 安全確実な会社なんて存在しませんよ 全ての会社はリスクを取ってそれで利益を得るのです それは株を買う人も同じ リスクが怖ければ株には手を出さないこと 未来が分かる人は存在しません
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国債が暴落したら、国はそれを買う。 会社も同じで、利益を計上出来ます。 償還より安い。 昔、ソフトバンクの社債が下がって、会社がそれを買って利益を出してました。 大事なのは信用ですけど、底力があると思うから、大丈夫ですかね。 問題は資源の調達と。
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>一方、PPMX-T003の治験終了見込みを最短日で出しており、IRを過度に良く見せようとする傾向は強い。遅延理由を見る限り、長年研究を続けてきた同社には想定内の事象。 治験だとか申請の遅延なんてバイオベンチャーでは日常茶飯事w サンバイオのように申請に数年遅延して承認も暗礁にのりあげているところもw 先駆けで優先審査なのに。ペルセウスプロテオミクスのT003の場合、治験医師判断による投与用量の変更と明確で投与自体はすでに終了し、経過観察中。どうってことない想定内の事です。
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>特殊な能力のある人はともかく、普通の人にとって、株価の短期的な動きを予測することは極めて困難です。値上がりを予想して買い注文を出しているプロと、値下がりを予想して売り注文を出しているプロが激突して成立しているのが、いまの株価なのですから。したがって、株式の短期投資はカジノのルーレットと同じように「バクチ」です。 よくわかっとります よって賭け金は小遣い程度にしております
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歌舞伎系ジャニ系ハーフ系女優系等選択肢出してくれるけど意見の多様性だね🐱 >男の人の例えば魅力も入ってくるんだろうね笑芸能人の人何人も例えられるってのはすごい笑自分は特に言われたことないな笑
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>配当2円 今期増配 配当原資も稼げてないに 孫会社株式売ったり投資有価証券切り売ったり タコ配もいいとこ 増配なんかできるわけがない 1株純益 19年12月期 -16,34円 20年12月期 5,73 21年12月期 -0,07 22年12月期 -6,42 23年12月期 1,63 24年12月期予1,79 言うとくが、1Q純益119,708千円のほとんどが営業外収益やど 受取利息 32 投資有価証券売却益 30,106 投資事業組合運用益 67,508 その他 2,596 営業外収益合計 100,243千円 これで通期1株当たり純益1,79円出したってしゃーねーの
ココの23年12月期からの3ヵ…
2024/06/02 06:31
ココの23年12月期からの3ヵ年中計は製品群別に25年12月期まで出されていてかなり良心的に見える。 株主還元姿勢の低さは地域の問題じゃなく単に経営者と企業風土の問題だと私は思ってる。それに研究開発費が大きく伸びていることもあると思う。 埼玉のそれなりにところに本社がある本当の株主軽視銘柄も持ってるけどココとは比べ物にならない利益剰余金/売上高の大きさ。内部留保半端ない。 九州や山陽のシリコンアイランドに近いところに本社と工場があることは研究開発型の製造業として効率的。 株価はよくわからない。いくらでも後付けで理由付けられる。