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3年前からのダーホルです。 よろしくお願いします! 近くを通りかかったので 漸く現地を観ることが出来ました。 投稿するな!との声も承知ですが 進捗を共有したくUPしました。 手前の管理棟と思われる例の『屋根』は プレジデントヨッシーのUPに期待して 敷地内の発電設備棟、データセンター棟も 手がけ始めたようで確認が出来、安堵しました。 (管理棟が間違っていたら🙏なさい 建物の高さ表示で推測しました) 大熊町の小学校も再開された様で 徐々に人は戻って来られ交流センターや 入浴宿泊施設などの建物も稼働していました。 ピクセルプレジデントヨッシーは然り! 大熊町の雇用に寄与した発展に 📣応援していきたいと改めて感じました♪
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と、その 江田憲司さま 動画?↓だす… ユウチュウブ↓(リンク省略で) > 円安還元!48兆円を国民に!!外為特会。ハナレで「すき焼きとドンペリ」江田けんじTV 2024/05/09 (33:16付近?) ここで、一昨日の 小宮一慶さま の記事で、感動するコメント☆ハッケン! > プレジデントオンライン 5/15(水) 10:17配信 物価高で苦しむ庶民を尻目に…日米の金利差5%と2年間で40円の円安という為替で二重に儲けた富裕者の思考 のコメント欄にありますた! 〇日本は氷山に突っ込む舵の効かない穴の開いた大きな船です 庶民は船底、既に首まで浸水してるのに【まだ息が出来る】と現実逃避 このニッポンの状況の捉え方、嫉妬したくなるほどの表現で素晴らしい! 投げ銭したいぐらい感動しますた!(個人の感想だす) あっ、この「まだ息が出来る」って強弁なさってるのは、きっと、例えば、為替介入で外貨をムダに消耗してしまっただけなのに、カワセサエキ☆ダー!などと はしゃぐ とか、ドル円300はコクエキ☆ダー! とか、インフレが長引いて、教典の通り?なら増税しなきゃおかしいのに、コストプッシュだからショウヒ☆ゼイゲンゼイがタダシイ! などと ちゃぶ台返し なされるような、最近、雲行きが怪しくなって、ボロが出かかってきて、言い訳の記事や動画が増えてムダに饒舌になってらっしゃる みなさま のことですよネッ! タイタニックniオノリナサーイ! タイタニックniオノリナサーイ!!アンシン
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ここ粗利率がいいので以前買ったが、宣伝広告費に膨大なお金を使う予定で 大幅減益予想出したので約70万円の損切りで撤退した。 プレジデントでアナリストがテンバガー候補って推奨していたけどね。 広告宣伝費膨大なお金使って売上減って3桁になるんじゃないか?
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時価総額もドルでみれば目減りする。みずほ証券の永吉勇人チーフクオンツアナリストは、ACWIに占める日本株の時価総額比率は今回0.054ポイント下がり、5.19%になると推計している。 マネーは一極集中が進む。人工知能(AI)などへの期待で米ハイテク株の時価総額拡大が著しい。ACWIは時価総額ベースで世界株の85%程度を組み入れるよう銘柄数を調整するため、超大型株が増えれば組み入れ数は減る。今回は79減り2759銘柄となる。最多の19年(3060銘柄)より1割少ない。 米国株でさえ今回は削減が15銘柄と追加(4銘柄)より多い。ゴールドマン・サックス証券の石橋隆行ヴァイス・プレジデントは「世界を代表する銘柄へのハードルは年々上がっている」とみる。 組み入れ数が最も減るのが中国だ。56銘柄の除外に対し追加は10銘柄にとどまる。中国国際航空(エア・チャイナ)、東風汽車集団など知名度の高い銘柄が削減対象になった。 最も増えたのはインド。13銘柄を加え、3銘柄を外す。経済規模の拡大を映し、JSWエナジーなど電力や不動産、銀行といった幅広い業種の銘柄が新たに組み入れられる。 そのほかシンガポールが5銘柄、英国が4銘柄、タイが3銘柄の除外(いずれも追加はなし)だった。
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え~~ QRコードも怖いね!ポスター印字のQRの上に偽QR貼ったりするんだって。読み取る時はアドレスもチェックして、アプリダウンロードは慎重に、ですね <プレジデントオンライン5/15(水) 9:17>世界各地で急増中の「QRコード詐欺」 h ttps://news.yahoo.co.jp/articles/01bca3e6619322daa428722d9f480f967e793aa7?page=1
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プレジデント5月号。ライザップは上がるときの援護射撃強い。過去の失敗を糧に成長できる人間は成功する。 以下抜粋 私は失敗することを前提に、計画、設計、実装、テストの各工程で検証作業を繰り返す「アジャイル開発」的なサイクルを回したほうが正解に近づきやすいと考えています。だから自分自身よく失敗しますし、任せた人が失敗しても気になりません。ただ、失敗から学びを得るには、後で検証可能なプランが必要です。そう痛感してからは、たとえ熱心にアイデアを提案されても、プランを詰め切れていなければゴーサインを出さないようにしています。
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ジム・ロジャーズ(以下、ロジャーズ) 不況はみなが予期していないときにやってきます。2022年の年末、世界中の多くのエコノミストが「2023年中に非常に高い確率で不況が到来する」と言っていました。しかし、その予測は当たりませんでした。実は大勢の人が「くる」と言うときほど、不況は来ないものなのです。 では、いつくるのか。私は、2024年以降にくると考えています。それは、ある日突然やってくるのではありません。その前にさまざまな兆候が現れます。そして、その兆候はすでに現れています。 たとえば、インフレが高止まりしていることや、金利が高くなっていることは、遠からずやってくる不況の兆候だと言えます。また、世界中の株式相場に新たな参加者たちが集まっていること。これも不況の前触れです。ここ数年の間に新しく株式投資をはじめた人たちは「お金を儲けるのはこんなにも簡単だ」と思っているかもしれませんが、そうした時に不況は到来しやすいのです。 『大暴落』(プレジデント社)
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伊藤忠繊維カンパニー代表の記者会見。その1 今期もまた利益330億円を目指すとの空しい宣言。 結局は250億円程度の利益でお茶を濁すのだろう。 伊藤忠は執行役員の任期を1期限りと定め、昇格か退任かを 迫るという。繊維カンパニー代表も同じ扱いにすべきだ。 予算未達でも役員継続は他へ示しがつかない。 以下引用 伊藤忠商事繊維カンパニー 安定的基盤づくりの仕上げへ、商品力強化で価値を高める 2024.05.14 繊研plus 伊藤忠商事繊維カンパニーの武内秀人執行役員繊維カンパニープレジデントは東京本社で開いた会見で、「今期(25年3期)は、連結純利益300億円を安定的に稼ぐ基盤づくりに向けた仕上げの年度にする。この施策の〝1丁目1番地〟は商品力強化だ。基本方針はコロコロ変えるものではない。今期は純利益330億円に再度挑戦する」と強調した。 今期も「重点分野の強化」「部門間横断連携の強化」「サステイナブルビジネスの収益化」を継続する。これまでのスポーツ、シューズ、中高級品ブランドに、今期からカジュアルを重点分野に加える。中国でスポーツOEMを手掛ける伊藤忠繊維貿易中国(ITS)は、アディダスグローバルやフィラチャイナなどで培った物作りのノウハウを活用し、日本市場の顧客ニーズに応える〝伊藤忠企画〟の新規アイテム群を「アンダーアーマー」などで拡充し、市場に投入する。「コンバース」は外部人材を採用して、商品力の強化を図る。 カジュアル分野は「エドウイン」「グラミチ」「アウトドアプロダクツ」など商標を所有するブランドの戦略を強化する。エドウインは従来の卸販売中心から、阪急メンズ東京の期間限定店や、エドウイン東京原宿によるコンセプトショップ施策に注力する。アウトドアプロダクツは、ベイクルーズとの取り組みを開始し、3月に東京・中目黒に直営店を開設した。これら3ブランドは「日本市場と併せてアジアでの市場拡大を推進する。日本からアジアへの架け橋としてのカジュアル分野強化を行う」方針だ。
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IB4***** 5月14日 08:41 6月3日から米国で開催されるBio International Conventionで6月3日午後3時からVasomune社のブライアン社長が講演します。 下記は講演者紹介の機械翻訳です。 ------ Brian Jahns博士は、ヘルスケア、製薬、バイオテクノロジー、成熟した組織、新興企業にまたがる豊富な経験を持つ熟練した上級幹部です。 彼のキャリアの中で、ブライアンはホフマン・ラ・ロシュ株式会社で進歩的な臨床およびビジネスの役割を果たしました。 その後、Trillium Therapeutics(NASDAQ / TSX:TRIL)の商業および事業開発担当シニアバイスプレジデントとなり、いくつかの前臨床および臨床段階の企業で相談し、最終的に社長兼最高執行責任者としてVasomuneに入社しました。
ここで、伊藤忠系の 武田淳さま…
2024/05/18 10:06
ここで、伊藤忠系の 武田淳さま の笑撃記事が… > プレジデントオンライン 5/17(金) 10:17配信 なぜ「1ドル140円」というエコノミスト76人の予想は外れたのか…ついに160円台まで円安が進んだ根本原因 > ~多くのエコノミストが3月には140円台まで円高が進むと予想~見通しが甘かった。しかし年末までには歴史的円安のトレンドは終わりを迎える可能性が高い~円高予想の最大の拠り所は、日米の金利差が縮小するという見通し~ここ数年、ドル円相場の水準は日本と米国の長期金利の差で概ね説明できていた~3月~151円台まで円安が進んだ~背景には、米国経済の予想外の好調さと根強いインフレ圧力~ > ~予想が外れた原因~米国経済の強さを読み誤った~今後のドル円相場を展望~米国経済の先行きをどう見通すのかが最重要テーマ~金融引き締め効果が本格化しつつあることも踏まえると、いよいよ米国経済は減速、インフレ圧力は弱まり、長期金利は今後数カ月のうちに4%近くまで低下~ > 歴史的円安が終わりを迎えるタイミング~日銀~政策金利は今後1~2年の間に2%程度まで引き上げ~を織り込んで長期金利が年内に1%を超え、来年には2%まで上昇する可能性が十分~長期金利差は~年末頃には3%を割り込んで縮小~140円割れも視野~もちろん、円安の背景には、貿易取引に伴う実需要因としての日本の貿易赤字もあり、赤字が続く限り円安圧力は残るが、雇用統計が示す米国景気減速の兆しが本物であり、日本経済が金利上昇に耐えて回復基調を維持できるのであれば、日米金利差の縮小による影響が勝り~今度こそ円高基調に転じると信じたい。 金融ムラ主流派って、キンリサ真理教なんですよネッ! 実需(需給)をナメきっていることマルワカリですネッ! 「今度こそ円高基調に転じると信じたい」に悲壮感を感じマス!ガンバ! 「ここ数年、ドル円相場の水準は日本と米国の長期金利の差で概ね説明できていた」については、唐鎌大輔さま によれば、22年はそうだが、23年は説明がつかなくなったって、どっかの動画で語っていますたから、ここで既にマツガってるんでしょうネッ! エンダカniナッテ☆シマウー! エンダカniナッテ☆シマウー!!ドンダケー!