検索結果
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中長期を見据えるには純資産総額が小さすぎる この右肩下がりのグラフでは離脱者は出ても新規が入るとは思えないし 低コスト運用にはファンドの規模拡大は必要不可欠 このままでは早期に償還なんて話が出ても何もおかしくない
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グラフから1700前半まで調整いきそうですね
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増配求む😞去年8月の決算説明で「今回増配していないのは、米国の契約がまだ妥結していないことが最も大きな理由になります」といってたじゃないか。結局契約更新したのに増配なし。理由はnanaco損失かセブンカードへの投資か。セブンカードへの投資も目盛のない超ざっくりグラフで示すのみ
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ブルームバーグ好きの人からモーサテなんて信じたらダメってよく言われます(笑)株友達から様々な記事や動画がまわってくるのでモーサテだけ見てるわけではないのですが、モーサテはグラフをよく出してくれるのでわかり易く勉強になります(^^)
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あらためてご紹介します。 地合が気になる日は、まずこれを見ています: ▼ 〈株価指数リアルタイムグラフ - 医薬品〉 - JPX https://tinyurl.com/4ystkt43 「3カ月」も参考に。 契約証券会社のチャート比較にも 「医薬品」セクター平均の選択肢がありませんか。 私のはあります。 ダウとNASDAQは間接的に影響しているとはいっても、両方にマイクロソフトやアップルが入っていますし、 NVIDIA、Google、テスラも加えた巨大企業が 時価総額の比重でダウとNASDAQを大きく左右します。 企業と当社の好悪材料は ほとんど重なっていないのに 株価はダウとNASDAQそして日経平均を介して 連動して論じられ、 日によっては本当に連動している。 これは事実ですがおかしいですよね。 連動するのは日本の製薬企業の方が強いのは確か。 なので上記のJPXのページをブックマークして 使っています。チャートの形が似ていて、その 水準や拡大率が異なる、という日が多い。 掲示板での自分の煽り発言や赤青投票が株価を 左右していると思っている人は自己過信。
統計データの代表値と選挙 …
2024/06/13 22:29
統計データの代表値と選挙 世帯の金融資産額の分布を、棒グラフで考える。 仮に、左右対称な山型に分布している(正規分布)ならば、世帯数が最も多い金融資産額(最頻値 mode)と、ちょうど真ん中の額(中央値、median )と、算術平均額 (平均値 mean)は全て等しくなり、偏差値も、ちょうど半数が50以上になる。 しかし、実際のデータ分布は、てっぺんが左に偏った、右裾が長い、いびつな山型になっている。この場合、上記三者は次の様になる。 最頻値 < 中央値 < 平均値 また、偏差値は平均値を50として計算されるので、過半、おそらくは70パーセントほどの世帯が、偏差値50未満になる。 平均値というものは、小学校から慣れ親しんでいるので、その意味を 「普通。上でも下でもなく、中っくらい。」と捉え易いが、 実は「真ん中よりもかなり上」と解すべき。 そして、 この様ないびつな分布は、選挙にかかる情報入手量についても、同じではないだろうか。 そうであれば、候補者のターゲットは「最頻値」の層になる。 それが、知を以て説くこと能わざる層であるならば、利に働きかけるインセンティブが生まれる気がする。 それが現実の選挙なのかも。 しかし、この様な現実は、決して良いものではない。変えるべき。 現状を受け入れて、利を以て最頻値層にすり寄るのではなく、 知を持って民を導き、有権者全体の情報レベルを上げ、 皆が積極的に選挙に参加する社会をもたらす政治家。 そのような政治家を、心から望んでいます。