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>「トイレさえも行かせず、水をも飲ませず、耳や髪を掴んでは小突き回した」袴田巖さんを襲った“拷問”…後遺症は今も 取り調べには“拷問王”と呼ばれた刑事の部下も関与 https://times.abema.tv/articles/-/10217056?page=1 袴田事件はまだ被疑者を殺さなかったので、50年以上前の静岡県警のほうが、令和の愛知県警岡崎警察署事件よりはマシだな。 愛知県みたいに、留置場の便器に被疑者の頭を突っ込んで水を流すとかやってないし。 トクリュウの襲撃チームだって愛知県警岡崎警察署事件ほど酷くはない。
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https://news.yahoo.co.jp/pickup/6564317
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紅白で、クロミちゃんにハピハロ歌ってほしかった。 今年の神曲だと思う https://youtu.be/iYpjBu0h3cE?si=y6DpBkltP7jL64A6
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デビッド ハンターさんの話を忘れないで☺️ 彼の予測の精度は神ってます! 大丈夫です まだまだ上がります⤴︎ https://www.youtube.com/watch?v=RaBI-KZeAqo
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海外投資家にも注目されてますね、ドイツにいる方のようですが https://x.com/stock_logging?s=21&t=x1cqSKSUZaxFewh_GlybAw
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Wave Life Sciencesに関しても読んでびっくりなleoさんのレスでしたが、どうやら本気で会社が「プラセボと有為差はない」と発表したと思い込んでいるようですね。leoさんの思い込み世界とは異なり、現実世界のWave社の発表は、WVE-007を注射した人は体脂肪が顕著に減少した一方でプラセボ薬を注射した人は体脂肪減少が見られなかった(統計的に有意な変化なし)というもので(*1)、WVE-007とプラセボには大きな差(群間差)が見られるというのが会社発表の文意です。つまりleoさんがWVE-007について「プラセボと有為差はない」と言うのは会社発表と真逆の内容を主張していることになります。 第一相試験の目的として安全性の確認が重要であることは言うまでもありませんが、今月のWVE-007に関する発表が大きな反響を呼んでいるのはその効果の高さについてであって、ここでもleoさんの主張は現実との乖離が大きいといえます。たとえばBioSpaceの記事『肥満治療の初期結果でウェーブが急上昇、現状を「一変」させる可能性』(*2)を引用すると「まだ第1相試験の段階であるが、ウェーブ・ライフ・サイエンシズの注射用RNA減量治療は、3か月後に脂肪が4%減少するというアナリストを驚かせる結果を達成し、同時期のノボ・ノルディスクのセマグルチドを上回った」といった感じで、現在世界中で使われ大きな収益を生んでいる既存薬が初期治験段階で示した値に比べてWVE-007のデータが良好な数値であること、さらに筋肉を減らさず脂肪だけ減らせることが大きなトピックとして業界の注目を集めていることがわかります。これらの記事を書いたアナリストは、「プラセボと有為差はない」などとごく初歩的な思い違いに陥る人物よりもはるかに豊富な業界知識を持ち、WVE-007が治験の第一相であることなどは百も承知なわけですが、その初期段階から早くも注目を集めるほどWVE-007のデータが良いということが言えるわけです。これに伴って増資などお構いなしにWave社の目標株価は上昇がつづき、Barron'sのサイトで見るとアナリスト16人による現在のWave社の平均目標株価は32.56ドルとなっており(*3)、今回の値上がり前と同じぐらいの上昇幅が予想されています。 Wave Life Sciencesは昨今話題のWVE-007の他に、英国の製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)と締結した最大33億ドルのマイルストン契約もあり、最大8プログラムの臨床段階移行や、トップバッターである難病α1-アンチトリプシン欠乏症治療薬WVE-006の進捗によるマイルストン収入も今後期待感があるため、今回の増資も併せて資金面でさほど危惧する要素はなく、同社の株を持つ投資家としては(私事ながら私も8ドル台で買い戻したのでその末席に連なる一人ですが)来年の良き進捗情報を待ちながらその前に安値があればぜひ買い増したいと資金をプールしている情勢です。 (*1)https://ir.wavelifesciences.com/news-releases/news-release-details/wave-life-sciences-announces-positive-interim-data-phase-1 (*2)https://www.biospace.com/drug-development/wave-soars-on-early-results-for-obesity-treatment-that-could-disrupt-the-landscape (*3)https://www.barrons.com/market-data/stocks/wve/research-ratings?mod=quotes#subnav
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2年国債が1.15を超えて来ているので https://jp.tradingeconomics.com/japan/2-year-note-yield 政策金利は1%くらいまでは織り込まれているので、 このあたりでメガバンクがモタついているのはそのせいでしょうか? (人手不足インフレで政策金利は1.5%くらいまではありそうでしょうか?) 再掲
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https://www.linkedin.com/posts/jigsawus_operational-efficiency-matters-most-when-activity-7411481136385802240-luaA?utm_source=share&utm_medium=member_android&rcm=ACoAADXezN0B5q2rhPN2WB1yWB27Tj0abM9bgrQ まあ来年は少しはまとまな形2なるのでは
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トレックスセミは ノベルと提携している。ノベルの酸化ガリウムの低コスト化。実現身を帯びてきたようだ。 https://youtu.be/3uTM7gQxjKs?t=413
【速報】 マイナス121円 マ…
2025/12/30 10:38
【速報】 マイナス121円 マイナス0.40% 29881円 ふぁん丸様より https://youtu.be/lRd4Gj3JipM?si=enqvtlqt7F9nM26Q