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未公表大型IPタイトルなんだと思う?教えておくれ😄
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投稿された内容そのまま、社長再就任時、子会社(Appbank Store)売却時のむらい発言に通じますね 既製品販売は大手、競合に知名度、営業力、販路、価格等で勝てない、自社オリジナル、他社が真似出来ない商品でないと勝負にならないとむらい自身が口にしていたこと 鳥頭、自らも完全否定してたそのままを実行し、大福もどら焼き共に外部に製造委託 焼印プリントは、IP許諾得えば幾らでも真似出来る その焼印プリントも外部委託からタイムリーにも対応出来ず 結局、ABショピングは自らダメ出ししてた内容そのまま
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来週大幅に戻さないとシンエヴァ人気低迷、スマスロ新台だけでは先期レベル期待薄、IP関連もまだ先の思惑で、個人信買いのマジな手仕舞い売りで1200までダラダラ下げそうな気配が漂うか、仕手株は所詮仕手株、しゃーないか😹
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IOWNがここに絡むかどうかはそもそもNTTを含むが競争に勝たないといけないのだけれど、ACCESSを買う材料がそこにしか無いと思ってるならお笑いかな。 どちらかといえば直近はデータセンター恩恵のが大きい。それもビッグテックではなく、比較的小規模なデータセンターで。 エッジコンピューティングに必要なNosベンダーとして業績見たほうが良い。 次の決算で見ているのはIP infusionの成長と外貨を稼ぐ力を見たい。円安による販管費増をこなせるかどうかを見てる。 下のようなコメントは表面的な部分しか見えてない雰囲気投資家さんですね。
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DBワンピクラスのIPはアカツキやセガレベルの技術の高い会社しかバンナムは作らせないからね。 もう北斗だな、ジャンプ黄金時代で翼と客層重なるし40周年でいいタイミングだ まあ社会現象を起こす大型のスラダン、鬼滅辺りなら大勝利なんだけどね
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やっぱり、自社IPはいいね。 取り分70%もあるんだから、ダフネは長くファンが付いてるし、あくあやもファンコミュニティは醸成されてるし、広告はコントロール可能だから、ランキングに入るだけで黒字よ。 多少当たれば、海外リリースや水平展開してガッポガッポ。 そこに、有名IPの位置ゲーときたら、、、。 ダフネはよ、リリースして
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全世界配信がこけたら終わり 大型IPが小型やったら終わり
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150以内をキープすれば売上月1億円で自社IPだから業績にはプラスだけどどうだろうな
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ここは自社IPほぼないからどんな内容だろうが恩恵少ないだろ それこそ今までの社長のインタビューから察するにフリューニュービジネス(笑)はゲームかアニメに色気あるみたいだけど ゲームで100億とか日本ファルコム考えればかなり難しいこと簡単にわかるし アニメで100億目指すならせめて出版社立ち上げか買収して自社IP創出しろよ
ヒロキさんこんにちは。ずいぶん…
2024/05/26 12:50
ヒロキさんこんにちは。ずいぶん久しぶりの投稿になります。F_Hです(もうご記憶にないかもしれませんが…)。久しぶりに板を拝見したら懐かしいお名前が健在で嬉しい限りです…。 IRカレンダーによれば総会は6/27(木)とのことです。私にとっては偶然仕事の融通が付けやすい日なので,また総会に行ってみようかと思います。 と言っても今は会場本社開発棟じゃないんですよね。去年行っていないので分割後の総会の様子は分からないですが,まぁその勉強も兼ねて行ってみようかなと。 任天堂の株主になって10年ほどになりますが,思い返せば当時は某社の方に当社の倒し方を知っているなどと言われる状況で株価は低迷,のち DeNA との協業発表,同時に「NX」開発の発表,ポケモンGOとその「利益は限定的」騒ぎ,NX 改めSwitch発売,コロナ禍とぶつの森のヒット,スーパーニンテンドーワールドオープンにマリオの映画公開……株を握りながら眺めてきたこれらの景色はまさに超一級のエンターテインメントでしたね。 故岩田社長が鬼籍に入られるもその後宮本氏が「3年くらいはやることはだいたい決ままっている」と発言し,その道に乗ってきっちりと Switch とIPビジネスを軌道に乗せてきました。「NX」開発表明時からの方針もフィロソフィーも一貫しており,この点は株主としてとても心強い限りです。 今年度,世間の耳目はどうしても今年度中に発表するという次世代機そのものに集中するとは思いますが,その機械を通してどのようにこれまでのフィロソフィーの継続発展と新たな遊びの提案を両立するような昇華的提案を行い,ここまで開拓してきた顧客の維持と更なる開拓につなげようとしているのか,総会当日には具体的な話はないにしても,経営陣の方々の表情や言葉の選び方など,現地で少しでもヒントがないか,見てみたいなと思います(なので直接拝見できるような席に座りたいです…)。 Switch 発表前夜ほどの乱高下はないかもしれませんが,それでもこれから1年程度はまたエキサイティングな期間になるかと思います。株主同志の皆様,この貴重な期間を楽しんでまいりましょう!