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2024年6月17日、カーライルが米国最大の発電所所有者の一つである電力生産業者のコゼントリックスエネルギーを売却する案を検討していると報道。 人工知能(AI)発急増するエネルギー需要により、発電ユーティリティ部門の取引が加速しているという評価が出ている。フィナンシャルタイムズ(FT)は16日日曜、「カーライルが諮問士を雇い、コゼントリックスの価値を30億~40億ドルと評価して売却する案を模索している」と報道した。ノースカロライナに本社を置くコゼントリックスは、米国全土に13の天然ガス発電所の持分を所有している。カーライルは2012年にゴールドマンサックスからコゼントリックスを買収した。その後、コゼントリックスの資産規模は約2倍に増加した。
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EU、Appleをデジタル新法違反と判断へ FT報道 欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会が、巨大IT(情報技術)企業を規制するデジタル市場法(DMA)に米アップルが違反したと判断する方針であることが 分かった。 DMAは巨大IT各社の ①自社商品・サービスの優遇 ②自社ソフトの抱き合わせ販売 ③個人データの不正利用や囲い...
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【続き】 【情報提供 : 「打倒エヌビディア」で世界の業界地図が激変…出遅れの日本企業に迫る「選択の時」 真壁 昭夫(多摩大学特別招聘教授)氏】 ★引用 : 2024/06/17 現代ビジネス ★URL : h ttps://l.smartnews.com/FT3sV ▶日本企業も挑戦が必要 インテルは、成長分野として半導体のパッケージなど後工程を強化している。6月上旬、同社はわが国の14の企業と連携し、チップレット生産方式の強化に取り組むことが明らかになった。チップレット生産方式とは、最先端ではない半導体を一つの基板上で組み合わせ、AIの学習強化などを行うチップを生産する方式だ。 生産スピードの向上とコスト抑制で、世界的にチップレット生産方式の重要性は高まる。 インテルは後工程分野の強化に加え、アームや韓国のサムスン電子などとの関係を強化する可能性も高い。CPU市場でインテルからシェアを奪ったAMDなども、既存の事業体制の修正を急ぎAIチップ開発を強化している。 有力企業との提携を強化し、先端分野の設備投資を強化できるか否かで、競争は大きく構図がかわる。それほど、AI分野の成長は世界経済に強烈なインパクトなのだ。わが国の企業も、そうした構造的な変化に果断に挑戦する必要がある。 【コメント】URLで真偽をご確認。投資は自己責任で願います。 6月下旬、エヌビディアの株主総会が有り、7月中旬頃、一時的下落調整がある旨、共有情報です。 ユーチューブ情報からだとブラックウェル販売等、今年後半から業績に寄与する旨、周知の通り。 アゲインストの風としては、米国独禁法違反の有無でエヌビディア担当は司法省が調査中。それと、この記事の様にGPU技術を巡る半導体業界の混乱?はただならぬものが有ると無知ながら想像しています。 我れらが投資対象のエヌビディア・一択の甘い期待は、ストップ高安のない米国市場では、途中、株価下落の地獄を見ることも有り、また我が世の春?を厳しくみて、今2024年度決算期(2025/01/31?)をピークと判断、自己責任でガチホする事も必要かと存じます。(本音は数年間と期待したいのは同じです)
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【二番煎じの情報提供 : 「打倒エヌビディア」で世界の業界地図が激変…出遅れの日本企業に迫る「選択の時」 真壁 昭夫(多摩大学特別招聘教授)氏】 ★引用 : 2024/06/17 現代ビジネス ★URL : h ttps://l.smartnews.com/FT3sV ▶「打倒エヌビディア」を目指して 2022年11月、米オープンAIによる“チャットGPT”公開をきっかけに、世界的にAI分野の成長期待が急速に高まった。それに伴い、AIに必要な高性能半導体の需要が一気に伸びた。それは、半導体産業に大きな構造変化をもたらした。 現在、この分野で独走状態にあるのが、“画像処理半導体(GPU)”で世界トップの米エヌビディアである。それに関連する 記憶装置の分野では、“広帯域幅メモリー(HBM)”を世界ではじめて量産した韓国SKハイニックスが先行している。 現在、この分野で独走状態にあるのが、“画像処理半導体(GPU)”で世界トップの米エヌビディアである。それに関連する 記憶装置の分野では、“広帯域幅メモリー(HBM)”を世界ではじめて量産した韓国SKハイニックスが先行している。 一方、AIへの対応が遅れた半導体企業は多い。米国のインテルはその一つだ。現在のインテルの事業戦略ではAI部門への対応が不十分で、生き残りへの改革は不可避との危機感が指摘されている。今のインテルには、CPUのメーカーとして世界トップに君臨した面影は感じられない。 今後、インテルは、半導体産業の川上(設計図)から川下に近い(後工程)まで、世界の有力企業との連携を強化し、打倒エヌビディアを目指すことになりそうだ。 ただ、それが成功するか否かは不透明だ。世界の半導体産業の競争は、さらに激化し優勝劣敗が鮮明化しそうだ。わが国のメーカーも安閑とはしていられない。 ▶AIに対応できたかどうか 世界の主要半導体産業は、前例のない激しい競争局面に突入している。2024年1〜3月、インテルの最終損益は赤字だった。微細化の遅れ、半導体の受託製造(ファウンドリー)事業の収益力向上の難しさなどが響いた。 一方、2~4月期、エヌビディアの純利益は前年同期の7.3倍に増加した。明暗を分けたのはAI分野への対応力だ。 エヌビディアは、GPUの設計開発を強化している。半導体の設計図分野で、世界最大手の英アーム買収を目指したこともあった。世界の半導体設計の頭脳を取り込み、演算処理能力の高いGPUなどAIチップの設計開発をさらに磨こうとした。 買収は実現しなかったが、エヌビディアはアームに出資しGPU開発を強化、チップ生産はTSMCに委託している。エヌビディアの急成長で、世界の半導体産業の構図は急速に描きかわっているのだ。 かつて、パソコンなどのCPUに関して、米インテルは設計図から製造(前工程)、半導体のチップ封入(後工程)を自己完結にした。設計に用いたすべての知的財産が流出しないための対策も含んでいた。スマホの登場でインテルの優勢は揺らいだが、致命的な遅れにはならなかった。 ▶「ウィンテル」体制の崩壊 マイクロソフトが、インテル以外半導体企業と組んだインパクトは重大だ。マイクロソフトは最新のパソコンに、アームの設計図を使った米クアルコム製の半導体を搭載した。 スマホチップで成長したクアルコムは、インテルのCPUより電力消費性能、処理性能の高い小型チップの開発に強みがある。AIで、世界のIT化を支えた“ウィンテル”体制は崩れ始めた。 足許、インテルはAI対応の遅れに危機感を強めている。同社は資産の売却を強化し、AI関連技術の開発強化を急ぎ始めた。 まず、アイルランドの先端工場の保有株式の一部を売却すると発表した。同工場は、回路線幅7ナノ(10億分の1)メートル程度のチップ製造を行う最新鋭施設だ。その一部を投資ファンドに売却する。 売却資金の一部を使ってTSMCとの関係を強化し、パソコン用CPUの製造を委託する方針も表明した。2021年にインテルは経営トップが交代(事実上の解任)し、ゲルシンガー最高経営責任者(CEO)の指揮でTSMCとの協業を強化した。それでも、アーム、エヌビディア、TSMCなどとの差は縮まらなかった。TSMCとの協業強化は事業戦略の根本的な修正といえるだろう。 【続きます】
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そっち系でしたか 小学校5年の時に家の屋根に上ってアンテナ張って 5級スーパーで7MHzのAM(当時はまだまだ出てた)聴いて そのまんまで現在に至るです。 まったく進路変わらずそのまんま、ず~っとそのまんまwww FT8が面白くて、振幅変調の多重でアイデアが面白くて NTT好きも、若干そのあたり絡んでます。 🐘===
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はは 誰も聴いてないか?w 3.5~430まで 出られる ワイヤーアンテナとGPの組み合わせ 簡易だがアルゼンチンや南アフリカも交信できてる 最近はPCとの相性が悪くてFT8最中にPCがハングする 恐らくUSBからの回り込み、ちょっと億劫 太陽活発なので USBケーブルに細工して復活予定 へぇ~ 最近はeQSLが盛んなので、JARL不要だが一応入ってる はは 🐘===
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中1からやってる 4のJAコール 1エリアでは 7M4 FT991AM 移動するよ へぇ~って感じ
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7.12って昔はアンカバーだった なんかあるのか? すまんw 疎い 14と18でFT8がメインだ 最近では2mのFT8でアムール川と通信で来たぞ A1はコンテストでよく使う
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EU、Appleをデジタル新法違反と判断へ FT報道 2024/06/15 08:19 日経速報ニュース 907文字 【ブリュッセル=辻隆史】欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会が、巨大IT(情報技術)企業を規制するデジタル市場法(DMA)に米アップルが違反したと判断する方針であることが分かった。英紙フィナンシャル・タイムズが14日報じた。3月に全面適用されたDMAの初の違反ケースとなる可能性がある。 DMAは巨大IT各社の①自社商品・サービスの優遇②自社ソフトの抱き合わせ販売③個人データの不正利用や囲い込み――などの行為を禁じる。重大な違反には年間売上高の最大10%、繰り返せば最大20%の制裁金を科す。 欧州委は3月、アップルや米アルファベット、メタの3社についてDMA違反の疑いで調査すると発表していた。アップルに関しては、アプリ配信の囲い込みがDMAに抵触する可能性があるとみていた。 アップルはすでにEU規制に対応してサービスを変更した。EU域内の27カ国ではスマートフォン「iPhone」などで、外部のアプリストア経由でもアプリを取得できるようにした。以前は自社のアプリ配信サービス「アップストア」に限定していた。 一方でアップルは、外部のアプリストアを利用する場合でも、年間のインストールが100万回を超えるアプリについては毎回0.5ユーロ(約80円)の「技術手数料」を設けた。これにスウェーデンの音楽配信大手、スポティファイ・テクノロジーや米エピックゲームズが反発していた。 欧州委はアップルのこれまでの対応が不十分だと判断したもようだ。自社サービスに利用者を囲い込み、他社サービスを利用しにくくしているのを特に問題視したとみられる。 FTによると欧州委は暫定的に違反だとみなしている段階で、アップルが追加の是正措置をとる可能性もあるという。ロイター通信は14日、欧州委がメタの違反も判断する方針だと伝えた。 アップルを巡っては、欧州委は3月に競争法(EUの独占禁止法)に違反したとして18億ユーロの制裁金を科すと発表した。音楽ストリーミング市場で同社による支配的地位の乱用があったと指摘した。 米司法省も同月、反トラスト法(独禁法)違反の疑いで提訴した。巨大ITに対する米欧の締め付けが強まっている。
【相場を見ていて】 今日…
2024/06/17 13:20
【相場を見ていて】 今日はリスクオフで全てが下げ。 安いと思って買ってもすぐに下に行く。角川なんか再度悪材料が出て、後場の戻りでホウホウの態で逃げ。 NTTは抵抗線をさっき割って、また下値が見えなくなった。いくら低位株とはいえ、1百万単位の板を見ると正常な判断が出来ず・・。 欧州に関係ない旧マザーズ系は少し利確できたけど、直ぐに値を消すし、株価水準は安いと見えても、上がれば売りが待ち構えているから、報われない・・。 過去に売りで痛い目にあっているから売り持ちは少ない。竦んでいては儲けもないと無理するとやられるし、相場は厳しいですね~。 相場情報みると、FTパートナーズが3日連続大幅下げ。東洋経済の記事が切っ掛けだけど、要するに保険販売の語呂をいっぱい抱えて高成長なんていう、凧部屋なんですかね~。損保系の子会社が記事に出ていたから、またもや、になるんですかね~。