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【次の車、買い替えはあるかどうか】 今朝は大騒ぎで次女を送り出した。飛行機の関係で7:57発の電車。 荷物が凄い。私が持つのも、たじろぐ重さのキャリーケース、リュック、バッグ、簡易ゴルフバック、花、これを全部もって行く。 キャリーケースは一人では後部座席に入れられず、2人で積み込んだ。シートが心配。次もあるのだから少し荷物を残せばと言ったが。無事、持ち帰られるのか。 車中、文句ばかり。次は何時、車を買い替えるのか。こんな乗り難い車は止めて欲しいと。車はものを運ぶばかりではない。スタイリングもある。取り回しも。カローラセダンはスタイルの良さで買った。SUBはスタイル、運転に抵抗がある。 それに、車検は4月にしたばかり。次の買い替えはあるかどうか分からないよと言った。そういう現実も伝えないと。
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そして、もう一つは、不意打ちのようなラブロフ訪中発表のタイミングだ。4月5日、米財務長官のイエレンは、中国南部の広州から訪中日程に入り、その後、北上して、同8日夜まで会談・行事が詰まっていた。 北京入りしたイエレンが、中国首相の李強(リー・チャン)と会ったまさにその日だった同7日、突然、中国から対外発表があった。ラブロフが同8、9両日に北京にやって来るという。確執がある米ロ両政府の大物政治家が、同じ北京にいたのは異例だ。 習・ブリンケン会談から花が消滅し、習の表情も尋常ではない。大変化を目の当たりにした米中関係に詳しい人物は、単なる外交上の演出を超えた雰囲気、違和感を感じたという。「何か大きな事が起きているのではないか」。そういう予感だという。 考えられるのは、直前に急浮上した出来事だ。問題はロシアによるウクライナ侵略。それを物資面で裏から支えているのは、中国の対ロシア支援である、と米側は主張する。 軍事向けに転用できる工作機械、マイクロ電子部品などに関して、中国がロシアへの主要な供給源だ、との指摘だ。これを早急にとめたい米側は、中国の銀行に対して金融面の制裁までちらつかせた。 追加制裁としてドル決済機関である国際銀行間通信協会(Swift)から中国の一部銀行を追い出す可能性もある――。米メディアの関連報道もあり、この話題がブリンケン訪中直前、国際金融市場の話題をさらった。ただ、この措置は米中関係や中国経済への影響が大きすぎることもあり、一気に動く気配はない。
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前回の習・ブリンケン会談にあったハスの花 習とブリンケンは10カ月前、この「福建の間」で会談している。習は中国画を背にした「議長席」といえる正面の位置に構え、その両サイドに自陣営の中国側と、相手側の米国の出席者らが向かい合う形式で座った。 テレビ画面だけをみた中国国民は、米中両サイドとも習の部下らであるかのような錯覚に陥る。習の体面を極度に重視する中国独特のスタイルだ。これは今年4月26日の再会談でも全く同じである。 だが、米中双方を隔てる隙間に置かれた鉢植えの植物の様相は全く違っていた。前回は、鮮やかな紅色の花を咲かせたハス。白いつぼみと混じり、調和がとれた素晴らしい池のようだ。まるで絵画の世界である。中国でハスは、なごやかな「和」を象徴する。これは中国語の発音にちなむ。富貴、吉祥、純潔、愛情を表すこともある。
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仏頂面の習近平氏、花が消えた米中関係のきな臭さ 中国は外交行事ラッシュである。4月の焦点は、2023年6月以来となる3日間にわたる米国務長官、ブリンケンの中国訪問。中国国家主席の習近平(シー・ジンピン)が4月26日に北京で会談したのがクライマックスだ。 この前後、米中両国の間では、まだ全てが明らかになっていない激しい駆け引きがあった。それでも、異様さをうかがわせるわかりやすい場面が2つある。「花が消えた」という中国外交ならではの変化と、中国トップの「仏頂面」である。 「花が消えた」とは、いったい何か。習とブリンケンが会ったのは北京・人民大会堂の「福建の間」。ウーロン茶などの産地として名を馳(は)せる福建省の景勝地、武夷山の美しい春の景色を描いた中国画が掲げられている。
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こんばんは ブルーベリーの植え替えするんですか? 今は時期が良くないですよ、私達は9月後半から翌年3月中旬までに行います。 4月5月は花の時期で水分も良く吸い上げる時期に根を動かすことはしません。 私の場合鉢は直径85cmのでかい鉢に植え10年以上植え替えはしません。 用土は土ではなく木材や竹チップを使います。根元の周りだけピートモスと鹿沼土の混合したものを根の周囲に入れ込みます。おおよそバケツ1杯くらい。 人によって方法は違いますが、専業農家の人たちもおおよそそんな感じです。 チップは大型ダンプで(12トンダンプ)運搬してもらい庭に積んでおき翌年春先 植えこむ時に使ったりチップが分解して土になって沈んでいく分を補充するため表面へ補充してます。 これを現在100鉢ほど並べて栽培してます。水は今の時期以降は1日2回(朝夕) 散水します。(鉢植えの場合)ご隠居さんが趣味の盆栽に毎日みずやりをするようなイメージで朝起きると必ず散水してから1日が始まります。
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amino pyrine3さん、こんにちは。 今日は、暑くなりましたね。 午前中は、ベルクに買い物に行ってきました。 お昼ご飯を食べてから、業務スーパーに行って、 河内晩柑などを買ってきました。 途中、みかんの白いお花の良い匂いがしました。 ゴールデンウィークが始まったので、 近所のスーパーには、あまり買い物に行かないかもしれません。 イオンの郊外型のお店の駐車場は、車が一杯来ているのでしょう。 東京のデパートも、お客さんで込み合っているはずです。 あらら、マルエツのイチゴは、酸っぱいイチゴでしたか・・・ こう言うことも有るのですね? デザートのイチゴを食べる夕食のおかずに、 たっぷりラー油を掛けたり、七味唐辛子を多めに掛けて、 工夫をしておくと、イチゴが甘く感じたのかも。 僕は、今日は、家に居ます。 平日の火曜日に出発する予定です。 四月決算の株は、東建コーポレーションの 権利落ちは、結構、厳しいものだったと思います。 amino pyrine3さんのビーアンドピーの権利落ちは、 大きかったのですね? 僕の持っている4月20日決算の株は、 4月18日に大幅安になって、年初来安値更新していたのに、 4月26日にも大幅安になっていました。 おそらく、通常の4月決算の株の権利落ちだと思って、 売った人が数人居たのだろうと思います。
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17日の追加試験の答え合わせです。 ①から⑮まで全て〇が正解です。大甘の採点になりますが1問でも〇をつけた人は「屑株コレクター友の会」への入会資格あり、合格です。 > =屑株コレクター友の会:ぼくの屑株、きみの屑株 = > 新年度に入り入会希望者向けに簡単な試験を4月10日に実施しましたにも関わらず、またぞろ、安くなったから再インするとか、そろそろナンピンしようかというような投稿を見かけますので、追試を実施いたします。 > 今回は入会希望者のレベルに合わせて、簡単な〇×方式です。 > 正しいと思うものに〇、間違っていると思うものに×を。 > ①下がり続ける株はない。グロース市場も例外でない。 > ②いつかは自分の買値に戻してくるという信念が必要。 > ③思い立ったが吉日。安いと思ったら買い。値ごろ買いが最強。 > ④自分がよいと思って買った株なら、社長を信じて文句を言わずにホールドする。株主総会に出席しても「賛成」と「異議なし」とだけ発言する。 > ⑤下がった株を買えば安全。これでもかと下がり続けたのを買うのが最もリスクが低い。 > ⑥今日、479円で買った株の最大損失は478円まで。 > 株価上昇の最大利益は青天井なので、リスクリワードを考えれば屑株は買い。 > ⑦人の行く裏に道あり花の山、屑株は買い。 > ⑧自分が損切りした後で、値上がり始めたら嫌なのでホールドし続けるのがよい。 > ⑨屑株をつかんだのは、調子のいいことを言ってた人たちのせいであり自分はわるくないので、このまま放置しておく。 > ⑩七転八倒と書いて、七転び八起きと読む。信用買い残は気にしなくていい。 >⑪ガッチリ記念日には 760万株以上の出来高があったので、200万株程度の信用買い残は気にしなくてよい。 >⑫今後の金利上昇に伴い証券会社に支払う費用が値上げされるらしいので、今のうちにフルレバして信用買いするのが正しい。 >⑬「山高ければ谷深し」は間違いで、古からの格言は「谷深ければ山高し」である。 >⑭200円台のことを200代というのが粋。 >⑮年安マーク点灯のことを年安マーク電灯というのが粋。
フォーシーズHD---群馬県ふ…
2024/05/08 11:23
フォーシーズHD---群馬県ふるさと納税返礼品登録の開始 フォーシーズHD<3726>は4月26日、販路拡大による売上向上とリピーター獲得を目的とし、2023年7月よりふるさと納税返礼品として同社商品の返礼品登録の開始を発表。 今回は第8弾となる同社が展開するアロマブランド「Aroma Bloom」から、ハーブティー11種とバスソルト3種を4月24日より掲載開始。 SDGs経営の取組みとしてハーブティーは、環境に配慮したリサイクル(再生)クラフト紙を使用、バスソルトはビーガン処方で、岩塩と植物の花や根などを乾燥させたドライハーブ、精油のみとシンプルな設計。また、 廃棄されるユズの果皮をアップサイクルする等、自然由来成分で肌にも環境にも優しい商品として展開している。