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だってkaaさん 〜大阪大学院工学研究所が独力でバイオ3Dプリンターを開発した事実を報道する記事の提示を年月日と共に提供するのを求めている。〜 と投稿してますよ。 大阪大学工学研究所で研究してる松崎教授が何で医学者と勘違いするんですか? 貴方が、大阪大学院工学研究所と投稿してますよ。 それに 〜【大阪大学大学院の明石満教授と松崎典弥教授は、当社のパルスインジェクターを用いて細胞をたんぱく質で積層する技術を開発した。この技術は、医療再生への利用が期待されている】 まさか両教授が更なる開発・応用の道を諦めたとは思えない。既に10年以上が経つが何らかの成果が有り得ると期待している。無くてもともと出ればテンバガーの材料とみているが、気長に待つ株価材料である。〜 とも投稿してます。 PIJで開発•応用の道を歩んできたならば、当然、培養肉3DプリンターにPIJが応用されて開発されてるわけですよね。 あの培養肉製造よバイオ3Dプリンターの画像を見られて、PIJが使われていると言ったのですから、それが提示されている特許の箇所を明らかにしないと、PIJが使われているとは言えないです。 三次元組織体及びその製造方法並びに細胞含有組成物の製造方法」の特許のPIJが使われている箇所を提示して下さい。
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>>301 松崎教授が特許庁に特許出願書の其の物の提示を要求している。凸版のは 提示するが、肝心かなめの松崎教授が特許取得したとされる押し出し方式の バイオ3Dプリンターなるものの特許出願書、凸版と同様の内容の特許出願書の 提示を求めている。 6月3日に貴方が投稿した松崎典弥教授の【バイオプリント技術と応用した医薬・創薬研究】を引用している。貴方自身が投稿したもの。すっかり忘れている。 オヤ、貴方が投稿した>301が急に削除されている。
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>>284 そもそも貴方は【松崎教授が押し出し方式の特許出願した3Dプリンター】 と記述した根拠となる特許出願の申請書の提示を当方が要求しているが未だに 提示されていない。再三再四、何度も要求しているが一切未だに 回答が無い。先ずは当該特許出願書の提示があって然るべきだろう。
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>>294 何時もの焦点をずらす反論ですね。凸版の特許は3次元組織の製造法である。 では島津の培養肉に使用される3Dプリンターは何処のメーカー製なのか?
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〜重ねて松崎教授のバイオ3Dプリンターの特許出願の内容を記載した書類の提出を要求します。 出せば貴方の主張が正しい事になり、当方が過ちであったことの証明になります。〜 現在の大阪大学 松崎教授の培養肉バイオ3Dプリンターは凸版印刷との共同出願ですね。 凸版印刷とは2018年以前から協業してます。 島津製作所は絡んでませんね。 しかし、まだ公開日前の特許出願もされてるかもしれないですけどね。 (11)【公開番号】特開 (22)【出願日】令和3年7月14日(2021.7.14) 2021-166546(P2021-166546A) (43)【公開日】令和3年10月21日(2021.10.21) (54)【発明の名称】三次元組織体及びその製造方法並びに細胞含有組成物の製造方法 (51)【国際特許分類】 C12N 5/071 (2010.01) 【FI】 C12N 5/071 (71)【出願人】 【識別番号】000003193 【氏名又は名称】凸版印刷株式会社 (71)【出願人】 【識別番号】504176911 【氏名又は名称】国立大学法人大阪大学 (72)【発明者】 【氏名】北野 史朗 (72)【発明者】 【氏名】入江 新司 (72)【発明者】 【氏名】松崎 典弥 【発明が解決しようとする課題】 【0005】 上述の三次元組織体の製造方法によれば、三次元組織体を作製することができるものの、作製可能な三次元組織体の大きさは培養容器の大きさに依存するため、目的に応じて大きさ、形状等を制御することが困難であった。 【0006】 形状を制御して細胞を基材上に置く手法として、バイオプリンティングと呼ばれる技術が存在しているが(例えば、非特許文献1)、バイオインクは細胞が生存するには粘度が高く、バイオインク中の細胞が少なからずダメージを受けてしまう。 【0007】 そこで、本発明は、形状が制御された三次元組織体を簡便に製造する方法を提供することを目的とする。 【発明の効果】 【0009】 本発明によれば、三次元組織体の形状を制御し、簡便に三次元組織体を作製することができる。本発明によれば、細胞へのダメージを抑制しつつ、所望の形状の三次元組織体を形成させることができる。 【0010】 本発明の一側面によれば、三次元組織体を安定して作製することができることに加えて、より厚みのある三次元組織体を作製することができる。本発明の一側面によれば、血管の内腔を開き易くすることができる。本発明の一側面によれば、細胞の整列方向をある程度制御することができる。本発明では、水性媒体中の細胞の種類を変えて液滴を複数形成させられるので、細胞同士の相互作用を観測することができる。また、液滴の上に液滴を重ねて形成できるので、より高さのある三次元組織体を作製することができる。 この特許は間違いなく、大阪万博でデモ公開されるバイオ3Dプリンターです。 〜本発明は、形状が制御された三次元組織体を簡便に製造する方法を提供することを目的とする。〜 〜 本発明の一側面によれば、三次元組織体を安定して作製することができることに加えて、より厚みのある三次元組織体を作製することができる。本発明の一側面によれば、血管の内腔を開き易くすることができる。〜 これは、縦長の形状を制御された培地に、動画にあるように細胞を注入して、そのまま培養する事ができる。 〜血管の内腔を開き易くすることができる。〜 という事ですから、血管もチューブ状に培養が可能としている。 また、バイオインクでは細胞にストレスを与えた状態に保たなければならず適さないと課題があげられているので、インクジェット方式ではありません。 〜「医療・創薬」の論文を記述している事から医学者と思っていたが工学博士であろうとも当方の主張にいささかの揺るぎも無い事だ。〜 貴方が確認された松崎教授の「医薬•創薬」の論文とはどのような論文でしょう? それを提示して頂けますか。 医薬•創薬というよりも、マトリックス培養に関する論文ではないかと思うのですか… 医薬品の効能や治療に関する効果に関する論文では無いと思います。 医学者が発表するような論文とは違うと思います。 〜松崎教授が開発した霜降状の人工肉の培養であって其の霜降状を出現することで緻密なバイオ3Dプリンターにより開発している。 其のバイオ3DプリンターがPIJと推測している。〜 私も3回くらいお尋ねしてますが、松崎教授の押し出しバイオ3DプリンターのどこにPIJが使われているのですか?
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yabさん気にされてた?3Dプリンター、JAXAニュース出てます。 ライバルのままなのかナノマテも将来お仲間になれるのかですが。 ◆業界初、産学官連携でワイヤー・レーザー金属3Dプリンターによる マグネシウム合金の高精度な積層造形技術を確立 h ttps://www.jaxa.jp/press/2024/06/20240613-1_j.html
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プレスリリース 業界初、産学官連携でワイヤー・レーザー金属 3D プリンターによるマグネシウム合金の高精度な積層造形技術を確立 あまり株価に影響なしか🥵
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次に2025年以降は医療も変わる可能性高いゲームが主流ででVR使った心療内科などVRで心のケアと3Dプリンター住宅が台頭してきますすでに注文でいっぱいですが日本の話ほかの国は2016年あたりからそうなっている国もある
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>>232 >松崎典弥教授が押し出し方式の特許出願した3Dプリンター 貴方は明確に特許出願したと記述している。 故に当該特許出願書のコピーの提出を要求している。 未だに提出されていない。6回目になる。 更に当該押し出し方式の3DプリンターとPIJの違いを述べて 押し出し方式の方が優れているとする理由を説明願います。
>>306 貴方の305…
2024/06/14 12:23
>>306 貴方の305の投稿が削除されている。 何度も指摘しているが、松崎教授の押し出し方式のバイオ3Dプリンターの 特許庁に提出した当該出願書のコピーの提示を要求している。 この提示こそが全てである。凸版の特許出願を出して置きながら松崎教授の 特許出願書の提示はいとも簡単だろう。 PIJの使用した可能性があると推測している。断定した言い方はしていないが 個人的に十分に有り得ると思っている。 何をクドクドと弁解している。上記の松崎教授の押し出し方式のバイオ3Dプリンターの特許出願書の提示で済む事だ。 さらに仮に培養肉なんかにクラのPIJがかかわっていなくともPIJの 性能や機能を否定する根拠にならない。再生医療分野のPIJを使用しての 開発と培養肉の開発は似て非なるもので比較すること自体がナンセンスであり 白黒を今付ける事も無いといっている。