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最近売り煽りが非常に雑…。 ただ貸し株が今の株価の原因なのは間違い無くて、それを会社はどう考えてるのか。 個人の問題じゃ済まないんだよ玉井先生。 社員もストックオプション貰ってる訳でしょ? その価値を会社のトップが下げている訳で… そんなん社員として許せるのか? 株主は大概怒り心頭ですよ。 ダイバーシティの時代に社内でも社外向けにも何もできないんなら、「うちは皆ポンコツなんで何もできません。」ってIR出したら良い! ある意味伝説になれますよ。
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IR情報、また 有価証券届出書の「事業等のリスク」の内容について確認させてください。 ① >競合他所の有する医薬品候補物質の研究開発が、当社のものと同じ疾患領域で先行した場合、当社優位性が低下する可能性 リスク顕在化の可能性が「大」となっておりますが、これは既に類似する医薬品が存在しているという意味でしょうか?「大」という振り分けにした基準を教えてください。 **様 平素より大変お世話になっております。 このたびはお問い合わせをありがとうございます。 ご質問の件につきまして、次の通り回答させていただきます。 ①以下の理由により、リスク顕在化の可能性を「大」に 変更いたしました。 PPMX-T003で治験を実施中の真性多血症(PV)では 今年1月、武田薬品工業がPTG-300という、米国企業の パイプラインを導入したことが発表されました。 PTG-300は現在第3相試験段階にあり、ハイドレア、ジャカフィ、 ベスレミという既存の治療薬に加えて、近い将来新たな医薬品 となる可能性があります。PTG-300はヘプシジン・ミメティック (ヘプシジンを模倣した低分子)というホルモンに関連する薬剤 ですが、他にも多くの競合がヘプシジン関連薬剤でPV治療薬の 開発を進めているため、リスク顕在化の可能性を「大」に変更 したものです。 このことはPVの市場ニーズが高いということであり、当社の 開発戦略におけるターゲットの適正性を意味しております。 競合は増えるものの、医薬品開発では珍しいことではなく、 T003の市場価値向上を示していると捉えております。 PVの治療戦略は、過剰な赤血球を減らすために、赤血球を作る 造血幹細胞を減らす方法と、赤血球を作る原料の鉄を減らす 方法の2通りあります。前者は前述の既存薬で、副作用が大きい ことが知られています。後者は瀉血以外に手段がなく、瀉血で 赤血球を制御できない患者さんは、既存薬を使用するほかない 状況です。これに対して、PTG-300は、瀉血以外で鉄を減らす 新たな方法として注目されています。その意味では、当社の PPMX-T003の類似コンセプトであると認識し、影響度を「大」 と変更しました。 しかし、PTG-300は、体内の循環鉄量を減らすため、瀉血と 同様の副作用が生じると懸念されます。この点、当社のT003は 体内の循環鉄量を減らさずに、赤血球のもとである赤芽球細胞 のみの鉄の取込みを阻害することで赤血球が減るという仕組み であり、体内循環鉄量不足の副作用が生じません。 このため、競合に対する優位性は非常に高いと考えております。
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おま.えあ.ほやなあ、空売り単体で勝てるなら世話ないぜ 空売り王の俺が物申しておる 単体の空売りは非常に精神に悪い 一発のストップ高で息の根を止められる 現に単体の空売りはやらないと誓った俺も、買いで失敗したくそ株を同数株空売りかましていたが、意味不明な爆上げして、そんなわけないやろと、追加の空売りかましたら見事撃沈 今はその株価を見るのも避けている 俺はいつも現物を担保の空売りだ あっ、そうそう、このくそ株も2000円で買って大失敗し、最近2050円ぐらいで空売りかまして、どうしようか迷ったが、2000円の信用買い分の利息が1万円ぐらいになっていたので現渡で処分した
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あのさ、エビデンス、意味わかりますか? レカネマブがAD患者の臨床症状の何をどう改善するのか示せますか?理解していますか? アデュカヌマブとレカネマブ、臨床データの違いはあれど、本質的な患者や医療者が感じ取る症状の進行抑制の違いを理解できるものと認識していますか? 検査数値が僅かに変わっても、臨床意義のある変化が出ないと薬剤として意味がないんですよ。 具体的に言いましょう。コロナ治療薬のゾコーバ、売れてますか?政府が1000億買い上げたまでは良かったですが、「数日間飲んで、飲まない対照群より1日経過が良くなる」という薬効と高薬価により今は殆ど売れていません。 同じ事ですよ。ミスリードって、この会社がアデュにしてもレカネマブにしても計画通りに進んでいますか? そしたら、何年もタコ足配当なんてする経営にならないんですよ。昔はエーザイは国内のトップを争う会社でした。今、何位ですか?どれだけ多くの社員をリストラしたと思ってます? 米国医師の考えは非常に重要。貴方がたの考え通りなら、もっと売れてなきゃおかしいですよね?結果が、全てです。 あと、えらくエーザイ贔屓だが、アデュの時はプライマリーエンドポイントを失敗した試験を無理矢理サブ解析してFDAと不正に接触して問題を起こしたバイオジェンを止めなかった。 普通の会社はやらない事ですよ。共同開発会社として、恥ずべきデータ歪曲を擁護しますか?
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さて、新しい#Bitcoin 採用戦略に照らして$SMLRを見てみましょう。 初回購入 SMLRはフォーム8-Kで、581 #BTC の買収を発表し、4000万ドル(68,846ドル/BTC)を費やしました。これは、第1四半期に報告された現金残高の約63.7%をこれらの購入に充当することになります。購入後、SMLRには2275万4000ドルの現金が残ります。これは称賛に値する大きな最初の転換です。 貸借対照表 SMLR の総資産は 8,385 万 6 千ドル、負債総額は 595 万ドルで、株主資本総額は 7,790 万 6 千ドルです。これは、SMLR が非常に強固な財務状況にあり、ビジネスにまったく負担をかけずに準備資産を柔軟にシフトできることを意味します。 損益計算書 SMLR は利益を上げている会社です。第 1 四半期には、総収益 1590 万 3000 ドルに対して純利益 607 万 3000 ドルを報告しました。これにより、第 1 四半期の純利益率は 38.1% になります。 2023 年度も SMLR は同様の業績を達成し、収益 68,184 ドルに対して純利益 2,058.3 万ドルを計上し、2023 年の純利益率は 30.1% となりました。 キャッシュフロー 第 1 四半期に、SMLR は 560 万ドルの営業キャッシュ フローを生み出し、投資および財務活動によるキャッシュ アウトフローは 71,000 ドルのみでした。つまり、第 1 四半期のフリー キャッシュ フローは 555.4 万ドルでした。 2023 年も同様の (あるいはそれ以上の) FCF を記録し、年間を通じて合計 3,431 万 8 千ドルの FCF が生成されました。これは、第 1 四半期が偶然の出来事ではなく、この会社にとって通常のことであることを示しています。 結論 このことから私が理解しているのは、これはビットコイン分野に参入するもう 1 つの組織であり、財務的に強固な立場から運営されており、BTC 戦略を推進する道が開かれているということです。彼らはまだ手元に追加の現金残高があり、時間をかけて変換することができ、FCF ポジションにより、四半期ごとに HODL を増やして BTC/Share を増やすという有機的な拡大能力の恩恵を受けています。 さて、SMLR は Saylor と交渉したのでしょうか? Saylor は、バランスシートを活用し、収益が増加するときに複数の資金調達方法を通じて追加の BTC/株を生み出す取り組み方について彼らに説明しましたか? 彼らも、良いが成長していないビジネスを取り上げ、代わりに自社の株式を新しい製品にして、ビットコインを使用してそれを普遍的に魅力的な投資手段に変換するという同じ道を歩んでいるのでしょうか? まだ判断するのは時期尚早ですが、これらの新規参入者は刺激的です。私たちは彼らを注視し、ビットコインのビジョンをどのように形作っていくのかを見守る必要があります。 いつものように、ゆっくり、そして一気に。 彼らが来ています。
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SMLRには2275万4000ドルの現金が残ります。これは称賛に値する大きな最初の転換です。 貸借対照表 SMLR の総資産は 8,385 万 6 千ドル、負債総額は 595 万ドルで、株主資本総額は 7,790 万 6 千ドルです。これは、SMLR が非常に強固な財務状況にあり、ビジネスにまったく負担をかけずに準備資産を柔軟にシフトできることを意味します。 損益計算書 SMLR は利益を上げている会社です。第 1 四半期には、総収益 1590 万 3000 ドルに対して純利益 607 万 3000 ドルを報告しました。これにより、第 1 四半期の純利益率は 38.1% になります。 2023 年度も SMLR は同様の業績を達成し、収益 68,184 ドルに対して純利益 2,058.3 万ドルを計上し、2023 年の純利益率は 30.1% となりました。 キャッシュフロー 第 1 四半期に、SMLR は 560 万ドルの営業キャッシュ フローを生み出し、投資および財務活動によるキャッシュ アウトフローは 71,000 ドルのみでした。つまり、第 1 四半期のフリー キャッシュ フローは 555.4 万ドルでした。 2023 年も同様の (あるいはそれ以上の) FCF を記録し、年間を通じて合計 3,431 万 8 千ドルの FCF が生成されました。これは、第 1 四半期が偶然の出来事ではなく、この会社にとって通常のことであることを示しています。
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ココのような不人気の株を高配当目当てで買う、これは実に非効率的な投資法だと言えます。 そもそも何故高配当株が存在するのか理解してください。 高配当株となる要因は主に3つです。 一つ目は業績好調故に増配を繰り返し、配当利回りが上がった場合。 二つ目は資金力こそあれど有力な投資先を見いだせず、株主還元として配当に回した場合。 三つ目は急速な株価低迷により、相対的に配当利回りが上がった場合。 以上ですね。 1つ目は最も理想とする企業株であり、キャピタルゲイン、インカムゲイン共に稼ぐ事が出来る優良株と言えます。 2つ目は日本の銀行株がこの例に当てはまります。 低水準金利であれども資金の貸付先が無く、配当還元した結果、高配当株が多くなります。 さて、残る3つ目はココと同じく、非常に注意すべき高配当株の案件です。 これは元から高配当株として存在していたのではなく、将来期待値の急速な低下により市場から「見切りを付けられ売られた」結果がもたらした事です。 つまり本来の意味での高配当株では無く、 正しくは「著しい株価低迷により配当水準だけが高く見える、まやかしの高配当株」という訳です。 つまり行きつく先は業績低迷により「減配リスク」が多大な株という事です。 目先の小銭欲しさに飛びつき、結果として大損をしてしまう典型的な株ですね♪
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みんなで250円目指しましょうよ(๑•̀ㅂ•́)و✧ 今までベイスの投機でいくら利益抜いたのか?! かれこれ2年間で利益確定1100万、損失👍300万で2年間で800万くらい抜いている。勝率86%で少し下がった去年は90%の勝率をほこっていてほぼ毎回利益確定していました。 ラインヤフー、楽天、BASE、ホンダが日々のデイトレ投機で安定したパフォーマンスが出る(๑•̀ㅂ•́)و✧ ◼️株式運用に始めたばかりの運用資金が少ない人が手を出しやすい株価の低位株。 ◼️素人や初心者が多くてネームバリューがある。 ◼️過去の超過熱相場の超絶高値を基本的な軸として勘違いし、適性株価にむかっているのに割安だた勘違いする。 ◼️4年連作赤字でやっと損益分岐にくるような業績で無配なのに長期現物で買う意味ない ◼️運用資金がないから信用で買う。そのために買い残が発酵株式数の12パーセントまで膨らむ。 ◼️外資の空売りもそれに比例して多い。 空売りの投機は儲かりますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧ すでに2年間で800万も利益出して、その利益がまた運用資金を増やしていくから好循環なんだすよ。投資なんて10年20年持たないとリターンないですから。そんな時間対効果低いことしてたら億トレーダーにはなれません。現物長期で億目指すなら運用資金4000万で20年でいくとおもいますよ。 マスオは137万から運用した約20年で4億なので投機のほうが時間の投資対効果も時間帯交換も非常に良いです。
買いのぼんくらども生きてる? …
2024/05/30 13:39
買いのぼんくらども生きてる? このくそ株には非常に苦しい思いをした くそ株中のくそ株がこのくそ株である せっかく今よりは安いが、高く買った現物を担保に空売りで何回か儲けたのに、そして運よくまた空売りで来たのに翌日、意味不明な爆上げに巻き込まれ、現渡で高く買ってしまった現物を損切り さらにこんなろくでもないくそ株がこんな高値はありえないと、空売り王の本領発揮と空売りを新規にかましたがこれも踏みあげられ、長期戦に持ち込めればこの空売りも利確できるであろうが、何せどこかの鬼畜の買い意欲が収まらない このくそ株のおかげで持ち株の株価もチェックできない始末 精神に悪い、このくそ株だけ手で隠してチェックするふざけた状況であったのだ つい先日は、2250円ぐらいまで上がったのは見てしまったから知っている それを思うと、たまたま今日は俺の損切り祭りだから、全部買い戻してやっと解放された おま.えら許さんぞ、必ずしや暴落させてやるさかいにな