検索結果
-
⚫︎ 東証の要請だから「資本コストや株価を意識した経営」をやるって言っとく。 ⚫︎「電極の会社」イメージから脱却できず、企業価値がディスカウントされた状況だと思ってるけど、電極事業の抜本的な構造改革もやるって事にしとく。 ⚫︎ 電極以外の事業も、市場から十分に評価されていないから、カーボンニュートラル対応等も含めた、サステナビリティ経営に論点すり替えとく。 ⚫︎ 株主や投資家との対話で当社の取り組みを理解してもらう。 ・・・・・理解できません 2024年3月25日付 事前質問へのご回答 (Q1) 株価が低すぎる。PBR1倍割れの状況を改善する具体策は。 (A1) 株価は様々な要因によって形成されるものですので、低迷の原因を正確に把握することは困難ですが、「資本コストや株価を意識した経営の実現」という東証の要請も踏まえ、当社取締役会は、 これらの現状分析を行った上で改善策について討議し、本年2月、中期経営計画(T-2026)と併せ て開示致しました。 過去数年に亘り、事業ポートフォリオの最適化を進め、祖業である電極事業に依存しない収益 構造への転換を図ってきたものの、現時点では、「電極の会社」というイメージから脱却できずに、 電極事業の低迷がフォーカスされ、企業価値がディスカウントされた状況にある上、カーボンブラック、ファインカーボン等の有望な事業についても、市場から十分に評価されているとは言いがたい 状況と認識しています。 今後については、T-2026でお示しした通り、電極事業で抜本的な構造改革を目指す一方、資 本コストと収益性を意識して経営資源を適切に配分することで収益性を高め、カーボンニュートラ ル対応等も含めた、サステナビリティ経営にも取り組むことで、企業価値向上を目指します。また、 株主や投資家の皆さまとの対話を続けることで、当社の取り組みをご理解頂けるよう、努めていきま す。
-
今晩パウエルFRB議長のオランダ・アムステルダムでの討議参加が予定されている。
-
日本時間今晩にパウエルFRB議長のオランダ・アムステルダムでの討議参加が予定されている。 引き続きアムステルダムを気にかけていきましょう。
-
日経平均、円安が支え(先読み株式相場)2024年5月14日 8:02 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL1408Z0U4A510C2000000/ 14日の東京株式市場で日経平均株価は反発か。外国為替市場での円安・ドル高傾向を支えに、日本株にはやや買いが優勢となりそうだ。米インフレ動向を見極める経済指標の発表を控え、積極的に上値を追う動きは限られる。日経平均は前日の終値(3万8179円)から300円ほど高い3万8500円程度が上値メドになる。 13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は9営業日ぶりに反落し、前週末比81ドル(0.20%)安の3万9431ドルで終えた。前週までの大幅な上昇で、主力株の一角に持ち高調整や利益確定目的の売りが出た。14日に4月の米卸売物価指数(PPI)、15日に4月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、様子見姿勢も強かった。 一方、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数と主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は小幅に上昇した。日本の半導体関連株の支えとなるだろう。 ニューヨーク連銀が13日に発表した4月の消費者調査で、1年後の予想インフレ率が3.3%と3月(3.0%)から上昇した。米インフレ懸念から、日本時間14日早朝の外国為替市場で円相場は1ドル=156円台前半と、前日夕に比べ円安・ドル高水準で推移している。東京市場では主力株を中心に買いが入りそうだ。日本時間14日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇した。6月物は前日の清算値と比べ70円高い3万8190円で終えた。 個別ではソフトバンクグループ(SBG)に注目だ。13日発表した2024年3月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が2276億円の赤字と前の期(9701億円の赤字)から赤字幅が縮小した。世界的な株高で投資先の企業価値が向上し、傘下のビジョン・ファンドなどの投資損益が改善した。 きょうはソニーグループやニトリホールディングスが24年3月期決算を発表する。海外では5月の欧州経済研究センター(ZEW)の独景気予測調査の発表がある。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が金融イベントで討議に参加する。
-
【国内】 ・閣議 ・4月の企業物価指数(日銀、8:50) ・3月の特定サービス産業動態統計(経産省、13:30) ・5月のESPフォーキャスト調査(日本経済研究センター、15:00) ・4月の工作機械受注額(速報値、日本工作機械工業会、15:00) ・3月期決算=テルモ、ENEOS、SMC、ソニーG、三井E&S、名村造、りそなHD、三井住友トラ、ニトリHD ・23年7月〜24年3月期決算=トライアル ・1〜3月期決算=INPEX、アサヒ、ネクソン、楽天グループ 【海外】 ・1〜3月期決算=騰訊控股(テンセント)、アリババ集団 ・4月の英失業率(15:00) ・5月の欧州経済研究センター(ZEW)の独景気予測調査 ・4月の米卸売物価指数(PPI、21:30) ・クック米連邦準備理事会(FRB)理事が講演(22:10) ・パウエルFRB議長が金融イベントの討議に参加(23:00) ・2〜4月期決算=ホーム・デポ
-
最近は良いですね 掲示板の内容が 銘柄に詳しく討議されてる カメさん筆頭に知識人 豊富で有り難い🥹🙏
-
日経平均株価、トヨタ決算に関心(先読み株式相場)2024年5月8日 8:02 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL080780Y4A500C2000000/ 8日の東京株式市場で日経平均株価は反落か。前日の米株式市場で半導体関連などが売られた流れで東京市場でも売りが先行しそうだ。日経平均は前日終値(3万8835円)から3万8700円程度への下落が考えられる。朝方の売り一巡後は13時55分のトヨタ自動車(7203)の決算発表に市場の関心は移っていきそうだ。 7日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は前日比0.10%安と、4営業日ぶりに反落した。エヌビディアなど半導体関連の一角が売られた。エヌビディアを巡っては、米国の著名投資家スタンリー・ドラッケンミラー氏が7日朝の米CNBC番組に出演し、3月下旬にエヌビディア株の持ち高を削減したことを明らかにした。人工知能(AI)ブームで株価が急伸し、短期的に買われすぎたためだという。主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は0.73%下げた。東京市場でも前日の相場の押し上げ役だった東京エレクトロン(8035)などに売り圧力がかかりそうだ。日経平均は前日に599円上昇した反動で戻り待ちの売りも出やすいだろう。 もっとも、米連邦準備理事会(FRB)が年後半にも利下げに転じるとの見方を支えに米長期金利は低下しており、株式を売り急ぐ展開にはなりにくいだろう。ダウ工業株30種平均は5日続伸し、前日比31ドル(0.08%)高の3万8884ドルで終えた。 東京市場では午後にトヨタの決算発表を控える。2024年3月期(前期)に円安の効果がどの程度出たか、また25年3月期(今期)の業績や販売台数の見通しに注目だ。株価は直近、上値の重い展開が続いているが、決算内容次第で上下に大きく動くことも考えられる。 日本時間8日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は下落した。6月物は前日の清算値と比べ180円安い3万8700円で終えた。 きょうは三菱重工業(7011)、伊藤忠商事(8001)、日本郵船(9101)などの決算発表も予定されている。海外ではジェファーソン米連邦準備理事会(FRB)副議長がFRB主催のイベントの討議に参加(9日0:00)する。アーム・ホールディングスの決算発表もある。親会社であるソフトバンクグループ(SBG、9984)の目先の株価を左右する手掛かりにもなりそうだ。
-
【国内】 ・4月の輸入車販売(日本自動車輸入組合、10:30) ・4月の車名別新車・軽自動車販売(自販連、全軽自協 11:00) ・3月期決算=ローム、三菱重、IHI、トヨタ、伊藤忠、オリックス、郵船 【海外】 ・スウェーデン中銀が政策金利を発表 ・ブラジル中銀が政策金利を発表 ・3月の米卸売在庫・売上高(23:00) ・米エネルギー省の石油在庫統計(週間、23:30) ・ジェファーソン米連邦準備理事会(FRB)副議長がFRB主催のイベントの討議に参加(9日0:00) ・クックFRB理事が講演(9日2:30) ・1〜3月期決算=アーム・ホールディングス
-
2024年5月2日 昨年7月発表の規制案に基づいて検討中、やり直し求める批判退け 最終決定が11月の選挙後にもつれ込むリスクは低下 米連邦準備制度理事会(FRB)など主要な米金融規制当局は大手銀行の自己資本要件を厳格化する抜本的な計画について、従来案に基づいて検討を進めていく方向にある。従来案を破棄して新たな案を策定するべきだとの批判を押し返す格好だ。 事情に詳しい関係者らが内部討議であることを理由に匿名で話したところによると、主要当局者らはすでに当初案を調整することを決めており、中には8月にも最終決定するべきだとの主張もある。昨年7月に発表した案を取り下げて一からやり直した場合、最終決定は11月の選挙後にずれ込むことがほぼ確実だった。 これまで、FRBと通貨監督庁(OCC)、連邦預金保険公社(FDIC)は全面やり直しを選ぶという臆測が広がっていた。一部議員や当局者から懸念の声もあがっていたが、パウエルFRB議長とバー副議長(銀行監督担当)はこれまで、「広範かつ重大な変更」が予想されると述べていた。 FRBとFDIC、OCCの担当者はコメントを控えた。昨年7月の案に対して具体的にどのような変更を加えるか、まだ当局者らは検討しており、最終承認の日程は確定していない。
【国内】 ・4月の訪日外…
2024/05/15 03:56
【国内】 ・4月の訪日外国人客数(日本政府観光局、16:15) ・3月期決算=エーザイ、リクルート、日本郵政、野村マイクロ、かんぽ生命、ゆうちょ銀、HOYA、三菱UFJ、三井住友FG、みずほFG、第一生命HD、T&D ・1〜3月期決算=カウリス、情報戦略テク 【海外】 ・香港、韓国市場が休場 ・3月のユーロ圏鉱工業生産 ・1〜3月期のユーロ圏域内総生産(GDP、改定値) ・5月の米ニューヨーク連銀製造業景況指数(21:30) ・4月の米消費者物価指数(CPI、21:30) ・4月の米小売売上高(21:30) ・5月の全米住宅建設業協会(NAHB)住宅市場指数(23:00) ・3月の米企業在庫(23:00) ・米エネルギー省の石油在庫統計(週間、23:30) ・ボウマン米連邦準備理事会(FRB)理事が金融イベントの討議に参加(16日4:20) ・3月の対米証券投資(16日5:00) ・2〜4月期決算=シスコシステムズ