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決算発表の翌日はストップ安でした。 以前から決算発表後に年初来安値を更新するとは思ってましたが、まさかストップ安になるような決算を出してくるとは思ってもみませんでした。 配当を出さない会社が客に金を貸して貸倒引当金を計上するとは驚きました。 ストップ安になるのも当然のことです。 私は予定通り買い増しましたが気分は悪いです。 Valueさんも指摘されていますが、25/4期の会社予想が低すぎます。 貸倒引当金が無かった場合の20%増益に届いておらず決算説明資料と整合性が無く一般株主を軽視していると感じました。 キャッシュフローは良かったと思うので、会社に対しある程度の信頼は出来ると思いました。 ストップ安で売らされた人がかわいそうなのか、それを買った私がもっとひどい目にあうのか、私も3か月待ってみます。
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そうなんだ。今回のTOBでのれんは計上されないのね?
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のれんは日本基準じゃ20年償却、IFRSだと資産計上です。IFRSで減損に触れると費用化されます。
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次の8月決算も前年比3〜4倍増くらいだから またすごいことになるぞ粗利益75%やし 更に8月〜10月にはBlackwellが売上に計上 来年いっぱい供給が追いつかんらしいぞ バブルとか割高とかじゃないぞ 実績が伴いすぎている まだまだ安いと思うぞ 凄いことになるよ☆
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個人的にいちばん嫌なタイミングのir時期は月曜の11時ですねえ 寄り次第ですがたぶん売っちゃってますし 違約金100を利益として計上します、とかでしたら笑いますがw
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ファンケルという会社は利益が出ている優良な会社である。この会社を子会社化してなんで株価が下がるわけ?と思った。問題はファンケルの株価が一般的な株価の水準と比較すると割高だと言う点である。ファンケルはPERが20倍越え。PBRも3倍越えである。マーケットは高い買い物をしたことを危惧してキリンを売ったのだと想像する。ただ、高い買い物をしたとしても、それに見合う利益をファンケルが叩き出せば問題ないはずだ。一方で、割高な買い物をした場合の代償も伴う。PBR3倍の会社を子会社化した場合、その子会社の純資産の2倍の額ののれんが財務諸表に計上されると私は想像している(あくまでも想像ね)。こののれんの会計処理がIFRSだと減損処理だと認識している(キリンはIFRS)。のれんの減損に関して詳細を述べることは面倒なのではぶく。しかし、端的に説明すると、今回の高い買い物は、ファンケルが期待通りの利益を上げてくれれば問題ないが、それを裏切った場合は容赦なく、こののれんの減損がキリンの利益を圧迫するリスクを含んでいる。 先週の金曜日の株価の下落は、そういったキリンの先行き不透明感に関する不安による売りだったのだと思う。 ファンケルの今後についてどう考えるのかは人それぞれだとは思うが、現時点で取り立てて何か不安要素があるのかどうか自分は知らない。 ただまあ、30%を超える株主であるキリンの判断が誤っていると決めつけるには、それなりの証拠が必要なんじゃねえの? うわー長くなったわw
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ファンケルを子会社化することで何で株価が下がったのか、自分なりに考えた。その思考の中で思いついたんだけど、ファンケルの株価は結構な割高です(PBRが3倍を超えている)。こういう会社を子会社化すると連結財務諸表上に結構な額ののれんが計上されるって理解で良いかな?教えてエロい人。
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こんな立派な監査法人なのに、whale dynamicとの資本業務提携は「架空売上」の計上になるとの指摘がなかったんだ。 なんか言っていること滅茶苦茶になっていないか?
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正に今が、"安定した会社が伸びる時"だと思いますけどね。不安定な赤字企業でもなければ増収増益率はトップクラスの成長企業です。 増資という決断によって、自己資本比率は元々掲げていて維持してきた30%に大きく近づくこととなります。すでに確定している払い込み分だけでもです。 有利子負債が500%云々って増資前の話ですよね?その上に...とさらに借金があるかの如く書いてますが有利子負債ですでに計上されていませんか? あと、個人と企業では借金の使い道が大きく異なるので、その例えはあまり適してないように思います。 ブリッジローンの返済で1Qが減益になるともおっしゃっていましたが、一般的にブリッジローンの返済は期限日に一括で返済するものです。増資の資金も安定した金融資産で返済まで運用するとIRにも記載されています。1Qには関係しませんし、そもそもブリッジローンなので長期の借入に乗り換える前提で短期で借りているもののはずです。利益に影響するとしたら利子の部分でしょう。返済分減益とはなりません。 キャッシュフローで返済していくというIRの回答もあるようですし、融資を受けられやすくするための増資でもあります。ブリッジローン返済の目途も十分提示されていると思いますが、負債という言葉を利用してネガティブなコメントを繰り返しているのが少し気になりました。 個人の見解です
2024 年 4 月 9 日:…
2024/06/16 06:43
2024 年 4 月 9 日:2024 年 4 月期第 3 四半期決算に関する Q&A Q42:欧州と米国で成長スピードに大きな差がありますがその原因を教えてください。欧州では大規模医療機関への販売は難しくGIでは英独以外の国に浸透しないのは何故なのでしょう?欧州全体へPuraStatや PuraBond の成長スピードを促進するためには何が必要なのでしょう? A42:製品の販売単価が 3-4 倍、米国の方が高いため同じペースで使用本数が拡大した場合、米国の成長速度は 3-4 倍になります。欧州の GI(消化器内視鏡領域)では英独への集中度は高いもののこれは GDPの集中度が高いことに依っており、それ以外のイタリアやオーストリア等に代表される国にも順調に浸透しており欧州全域で十分認知・普及が進んでいます。今後の安定的な成長のためには、 ①各国の KOLが PuraStat を日常的に使っていただく。 ②彼らの影響力を背景に主要病院に PuraStat を導入する。 ③各病院内に頻回訪問しほぼすべての内視鏡医が日常的に PuraStat を使用する状況を作り出す。 という基本戦略を徹底して行うことだと考えております。 という上記のQ&Aの内容を踏まえて、 当期については、止血材の製品販売は欧州で1,699,948千円、米国で1,527,439千円、日本で901,540千円、オーストラリアで435,601千円を計上し、その他事業収益24,289千円を含めると、事業収益4,588,818千円(前期比2,274,735千円の増加)と前期比98.3%増となり、計画を上回る結果となりました。 事業収益の見通しについては、 事業収益は6,040百万円(欧州2,193百万円、米国2,060百万円、日本1,205百万円、オーストラリア566百万円、その他16百万円)と前期比31%増を計画しております。 とのことですので、 欧州=1,700百万円(前期= +47%)➡︎2,193百万円(+29%) 米国=1,527百万円(前期=+398%)➡︎2,060百万円(+35%) という計画のようです。 米国は、直近で営業人員をかなり増加しているのに35%しか伸びないのは、なぜですか? 販売単価は、欧州の3-4倍では無いのですか? もともと止血剤は高齢者の増加により、年間平均7%程度は自然に伸びるのではなかったのですか? 岡田社長、米国の伸びをここまで抑えている理由を教えてください。