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ここを安い段階で買えたのはとあるイラストレーターのおかげだ。 どっかの雑誌をめくったら、マイクロソフトやグーグルやメタが殴り合っている横でエヌビディアか一人ホクホク顔をしているイラストがあった。 つまり生成AIが流行るほどエヌビディアの一人勝ち、というのを表していた。 そのときは生成AIも流行りはじめで半信半疑のミームだったものの、自分が生成AIを触った感じで「次世代の主流になる」と直感していた。 そんな実感ベースの土台があったからこそそのイラストから投資に至ったが、一枚絵でバシッと分からせてくれるイラストがあったからこその今のリターンなので大きな感謝がある。
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サンバイオの成功と成長に期待してこれまで投資して来ました。ついにSB623上市の日が間近に迫ったのです。感無量でーす!わたしの目標株価33300円は数年以内に達成されると確信しています♪多くの患者さんの救いとなることも喜びです。ここまで頑張った森さんはじめサンバイオのみなさまに敬意を表します♪華 イナゴ🦗🦗🦗はさっさと飛んで行けー!
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・インデックス系は配当込みのチャートに連動。 No9984で示した、SP500の配当込み(TR)といつも我々が目にするSP500のチャート比較を添付しました。目に見える複利効果ってやつです。SP500は容易にデータが拾えるのですが、インド系は見つからず。でも、捉え方は一緒のはず。 ・株式にも複利効果 No9980で示した「投資が企業内で成長力に投じられる効果」を差すと思います。一般的には設備投資などですね。 ひょっとして他にもあるのか?あれば教えてください。 ・投資の複利論、誤訳が発端じゃないか説 Compound interest(複利)=元金によって生じた利子を次期の元金に組み入れる方式であり、元金だけでなく利子にも次期の利子がつく Compound return(複利リターン)=一定期間にわたる一連の利得または損失が元の資本金額に与える累積的な効果を表す ・複利効果を否定する意図は無いということは、重々お分かりいただけているはず…。 真摯にコメントを返していただいた方、又はそうではない方にも、等しく感謝申し上げます。反応がないと、何に対して否定的なのかも分かりませんもんね:)
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「ケセラセラ」とは 「なるようになるさ」との意味ですが これは、これは必ずしも投げやりを意味する 言葉とは言いえないと思います。 森下先生が座右の銘として「ケセラセラ」と 言っているのは、ワクチン開発なり創薬なり 研究開発者として全力で立ち向かい 取り組んだとするならば、それが失敗に終わることが あっても、その評価や批判については自分が受け止め なるようになるとの心構えを持ち 失敗から学び、前に進んでいくという気持ちを 込めた意味があるとみています。 ですので、「hachi51」さんが 「森下先生の座右の銘は「ケセラセラ」 コラテも株価もなるようになる。」 と取り上げていますが、後は知ったことではない とする、無責任な意味合いで言っているものでは ないと理解しています。 つまり、失敗や、目標の達成がなしえないとしても 挫折感に打ちひしがれることなく、前に進む このような気持ちを表している言葉と 理解しています。 信者ではありませんが。
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現状を最もコンパクトに要諦を表しているコメントで素晴らしい!!
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植田も、弱っちくて、阿部派に睨まれて、リフレ派の非難を浴びて、何もできない学者と思っていたが、一つ一つゆっくり理詰めで金融政策正常化をすすめている。 中央銀行総裁としては満点だが、日本は人口減少と半導体壊滅で、実力がマイナスなんだから、黒田の理不尽な下駄を脱いで真実の姿を表したら、日本経済は減衰している惨めな姿が明かされてあしまうだろう。
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ここの株主はワラントリスクと常に戦ってきた 新薬を待ち望んでいる患者に取り、株主になり、株価を安定させ、創薬を応援するのは極めて理にかなった行動です ついこないだ、サンバイオが上場来安値にまで沈んだ際、ワラントの可能性を考え、株主でいることを躊躇った投資家は多いでしょう 徹底的に売り叩かれた そんな中、希薄化のリスクを受け止め、株主を続け、ともに会社を応援した方々に私は敬意を表します ちなみに、ここには上場来の株主もおられます 国策である再生医療を手掛けるサンバイオ社の株主でいることを、あれこれ言われるいわれは全くない
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強気なエコナビスタ ここ、自社アイテムの安売りはしない感じですね 弱気な企業は、自社アイテム(製品、技術等)を切売り、不利なアライアンスをやってしまう 代理店制度はホント、スピード感がなくて普通電車みたいなもの 地道にコツコツですが、利権は守れます ポジティブサプライズで、強力なネットワークを含むアライアンスが飛び出すと、成長は急加速します これがいつなのか? お楽しみ箱🎁です 現在、ナビ+Drの使用者は月1000人超で増えています これが近い将来1500…2000と増えていくはずです 最近のチャーンレート0.00も顧客満足度を表しています もう少し長い目で…ですね
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「アンチヒーロー」幻の結末があ…
2024/06/16 08:02
「アンチヒーロー」幻の結末があった…長谷川博己も興味津々「それはそれで気になりますね」16日最終回 2024/06/15 18:15スポニチアネックス TBS日曜劇場「アンチヒーロー」(後9・00)の16日の最終回を目前にした14日、TBSの公式YouTubeチャンネルで主演の長谷川博己×飯田和孝プロデューサー×田中健太監督のスペシャルトークの後半戦が公開された。 今作の主人公は殺人犯をも無罪にしてしまうダークヒーローの弁護士。視聴者に“正義とは果たして何なのか?”を問いかけている。第9話では、主人公・明墨弁護士が逮捕されるシーンで終わり、最終回でどんな結末を迎えるのか期待が高まっている。 20年に企画立案された今作。飯田Pは最初の企画書では主人公・明墨正樹の名前が“正直”だったことを明かした。続けて、脚本家の提案で「白でも黒でもない人を表す」明墨先生の“墨”の色が最初に決まったと解説。登場人物の名前に色を入れる構想はこのときからあり、白木凛(大島優子)は白木凛子、緑川歩佳(木村佳乃)は白木歩佳、緋山啓太(岩田剛典)は檜山だった。 また、当初のプロットでは幻の結末があったことも明らかに。無罪になった緋山の裁判の打ち上げをする赤峰柊斗(北村匠海)と紫ノ宮飛鳥(堀田真由)。居酒屋を出て意識を失った赤峰が路地で目を覚ますと、隣に緋山の死体があり、赤峰が包丁を持っているストーリーだったという。 衝撃の第1話の展開に、長谷川は「それもそれで気になりますね」と興味津々。緋山を殺したのは赤峰では…と物語が進み、検事正・伊達原(野村萬斎)と明墨が対峙(たいじ)。バトルを繰り広げる中、検察側に情報が筒抜けとなり、事務所内のスパイを疑う明墨。結果、スパイはパラリーガルの青山憲治(林泰文)で、すでに死亡した緋山が12年前の糸井一家殺人事件の真犯人という結末だったことが明かされた。 最初の企画書からどう変わったのか、変わらないのか。「(ここまで)言ってたら絶対ないですよね」と長谷川は考察していた。