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「継続企業の前提に関する注記」の記載解消が出てるね。
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継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループは、当連結会計年度において7期連続で営業損失及び重要な減損損失を、10期連続で親会 社株主に帰属する当期純損失を計上したことにより、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況 が存在しております。
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今の状況を簡単に言うと… スキージャンプで空中に放たれた状態かな🤔 着地点なんてまだまだ先だろうし… コケたら大怪我をして再起不能になるだろう🤔 絶好の買い場なんて継続企業注記銘柄から外れた後… 心肺停止みたいなチャートになるかな🤔 落ちるナイフを掴むなって感じでしょうか?
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>これらは建設的な意見ではありませんね。 非常にネガティブな野次に近い文句の羅列に過ぎません。 勘違いしないで頂きたいのですが、6740のネガティブ情報を発信し続けているのは他ならぬJDIですからね。。。 上場依頼連続赤字に無配当、継続企業注記銘柄、粉飾に横領。。。 「JDIは明るい未来がある!」と言ったところで、メタグロース2026は当初予定に全く掠りもせずに初っ端から下方修正する有り様 ポジティブな要素が皆無ならば自ずとネガティブにもなるでしょうよそりゃあ😮💨
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黒字化が先か、継続企業の前提に関する注記がつくのが先か。 ギャンブル銘柄。
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もし、決算書に「継続企業の前提に関する注記」が載った場合、株価はいくらになると思われますか?
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モトリー プラグ・パワーの経営陣は、事業に対して高い期待を抱いている。2027年には60億ドルの売上を見込んでいる。 2030年には、300億ドルの売上になるという。 プラグ・パワーの現在の時価総額がわずか20億ドルである。 ひとつだけ問題がある。それは、プラグ・パワー社がその高い収益成長ビジョンを実現する可能性は極めて低いということだ。 同社には目標達成の実績がないのだ。例えば、2023年の売上高は8億9,100万ドルだった。しかし、経営陣の以前の目標は12億ドルだった。 財務目標未達の実績にもかかわらず、プラグ・パワー社は立派なペースで収益を伸ばしている。 2023年の売上高は前年比27%増となった。この成長は、プラグ・パワー社の主要事業である水素燃料電池の需要増によるところが大きい。 世界的なコンサルタント会社であるマッキンゼー・アンド・カンパニーによると、水素需要は2050年までに400トンを超える可能性がある。 これは2020年の約90トンから増加する。この変化は、再生可能エネルギーや無公害電源への関心の高まりによってもたらされている。 数十年後には、世界経済のかなりの部分が水素で動いている可能性がある。 問題は、プラグ・パワー社が大規模な成長が可能な市場にさらされているかどうかではなく、こうした長期的な成長の追い風から実際に恩恵を受けることができるかどうかだ。同社は最近、従業員を解雇し、間違いなく劣る水素技術を値下げし、減少する手元資金を補うために大量の株式の売却を急いでいる。 同社は会計士から継続企業の前提に関する通知を受け、追加資金がなければ近いうちに倒産に追い込まれる可能性があると警告されたほどだ。 その後、この継続企業の懸念は解消されたものの(幹部は最近、「当分の間」存続できるだけの現金があると市場に保証した)、プラグ・パワー社が長期的な水素需要の増加の恩恵を受けられる保証はない。初期段階の需要が非常に不安定であることを考えれば、なおさらだ。2023年の売上高は27%増加したが、2024年第1四半期の売上高は前年同期比で45%減少した。12ヵ月累計では、売上高は4%程度しか増加していない。
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さすけ、住友ファーマ売ったか? ナンピンしたとか言ってるけど、全部含み損やろ、年安近づいてる ここは、もし財閥系でなければ、去年資金繰りで倒産していた会社、今も期限の利益を喪失しているから、金融機関から一括弁済が求められたら倒産になるのを、SMBCが抑えてる 継続企業の前提に重要な疑義が生じている会社 財閥系だから潰さない?そう、確かにメンツがあるから、法的整理はしないだろう でも、、、、 三井化学の製薬部門がスピンアウトした三井製薬(住友ファーマと全く同じ)はバイエルにタダみたいな値段で買収された 三菱重工からスピンアウトした自工も見捨てられて、日産に叩き売られた 間違いなく、潰さないとは思うけど、ほぼ間違いなく、買収されるか、救済合併されるだろう 何故なら、手持ち資金が200億しかなくて、今年度中にショートするから 買収でも、合併でも既存株主は悲惨、去年の日医工も悲惨な買収価格、過去の救済合併も、救済される側の株式割当て比率は恐ろしく悪い 実は、さすけは頑固だから売らないと思ってる このメールは、さすけに釣られて、住友ファーマ買ってしまった人向け さすけはプライドを重視して、そんすればいいよ😇
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重要事象等の記載が海翔されて、今期も黒字化を見込んでるって書いてますね (5)継続企業の前提に関する重要事象等の解消について 当社は、2023年3月期まで3期連続で経常損失を計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しておりました。 新型コロナウイルス感染症の5類移行後、社会経済活動への制約が解除され、売上高は徐々に回復し、第3四半期累計期間には、これまでの営業損失の計上から営業利益の計上に転換し、通期の業績は、営業利益69百万円、経常利益80百万円と、実に4期ぶりに黒字化を達成し、当期純利益も89百万円の黒字化を達成いたしました。 また、2025年3月期の業績予想は連結決算への移行に伴い未定としておりますが、単体での黒字を見込んでおり、現時点においては、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は存在しないと判断しました。
「shkitycc」氏のコメン…
2024/05/22 05:09
「shkitycc」氏のコメント。 「(元LA在住者氏)に対して(本物葵ちゃんー元shi氏)が執拗な攻撃です。本物葵ちゃんは何故(skg氏)に対して攻撃をしないのでしょうか?不思議です。 一方(sug氏)や(厳島氏)は何故(元LA在住者)氏の相手をしないのでしょうか?(元LA在住者氏)の投稿もアンジェスに相当厳しいものがあります。(sug氏)や(厳島氏)がどんどん反論して当然と思いますが」と。 基本的には、掲示板上の論戦や反論等のやり取りで、アンジェスが抱えている継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在している現状や、資金調達の行き詰まり、株価の低迷が解決できるとは思っておりません。 掲示板には、アンジェスに対する否定的な評価の方や、早く倒産しろと言っている方もそれなりの数の方が見受けられます。こうした掲示板の現状を生み出している原因としては、コロナワクチン開発が抗体価において期待する水準には至らなかったことから、高用量製剤を含む武漢型ワクチン開発の開発を中止となったことを含め、高血圧ワクチンについても、安全性に問題がないとしつつも、今後の開発については、「新型コロナウイルスのDNAワクチンとは異なるプラスミドDNAの発現に関する改善策などの検討を進めてまいります」として、棚上げ状態になっている状況があります。こうした結果に落胆した株主の方も大勢いることが背景にあります。 では、個人株主の方が絶望売りに走っているかと言えば、出来高の推移から見てもそうした状況にはなっていないと思います。ですので、この状態が更に悪化しないためには、当面、コラテジェンの本承認申請の結果がどうなるのかについて注目をしていますし、またエメンド社についても、懸案となっているELANE関連重症先天性好中球減少症を対象とするゲノム編集治療について臨床入りを実現し、アノッカ社に続くライセンス契約の締結を実現してほしいと思っています。 ただ、「skg」氏の投稿については時折、 ▪「国庫から騙し取った時点でただの犯罪者集団です さっさと上場廃止しろ というか逮捕されろ」とか ▪「早く完全失敗を公表しろ詐欺師め いつまで隠蔽してるつもりだ」 と投稿しているので、それはどういう意味ですかと質しているわけです。