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グリーン水素製造と燃料電池自動車に使われるプラチナは炭素排出削減に大きく貢献 https://media.rakuten-sec.net/articles/-/39104
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勘違いされている方もおるので念のため。 水素エンジンは燃料電池とは別物です。水素を直接燃やすのでプラチナは不要。ただ燃料電池よりも燃費は悪い
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NTT パビリオン、パナソニックグループパビリオンで「水素サプライチェーン」の実装を通じて、再生可能エネルギーのさらなる利用を拡大し、カーボンニュートラルの実現に貢献... 具体的には、NTTアノードエナジーは、エネルギー流通のトータルプロデュースの強みをいかし、NTTパビリオンにおいて、水素サプライチェーンの「つくる」から「はこぶ」までを実装~ 実装では、太陽光発電等からグリーン水素を生成し、地中通信用管路を活用したパイプラインを通じて、グリーン水素を約200メートル離れたパナソニックグループパビリオンへ供給します パナソニックは、水素を活用するノウハウを長年蓄積してきた強みを発揮し、両パビリオンにおいて、純水素型燃料電池(パナソニック製)で発電し、水素を「つかう」を実装します
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ちょっと訂正 原燃料の量産化・非化石燃料の燃焼の技術確立が前提ながらって、特許情報と決算説明会資料を突き合わせてみると、 ・原燃料の量産化=マグネシウムの水素化率と効率がどうもということで、当初、燃料電池系統も選択肢としてたのに火力発電に絞ったみたい?。で、結局再エネ風力も選択肢なんだけど、風力の立地面と数的な面で輸送効率考えると現実的には太陽光由来になりそうで、結果的に生産効率が悪くなるので量産化に懸念。昼に蓄電してという策があるけど、そうなると蓄電した電力をそのまま夜間に売れば良いし、そもそも競合の系統連結蓄電池と同じようなことして、プラス水素化マグネシウム製造では、最初から勝負にならない。 ・非化石燃料の燃焼=窒素酸化物問題か?。こちらは解決策の特許をエスイーは出願してない?ので、水素火力発電の先行他社あたりから技術支援を受ける?大手電力コンサルが仲介してくれるのかな。
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yabさんどうもです😊 3DC、いろいろ用途ありそうですね。要マークです。 アルちゃんも湘南先端とのCMC関係で、燃料電池用に食いこんで干し芋のです。 話変わりますが、次世代航空機に向けNEDOも取り組んでますよね。 三菱重工もプロジェクト参加してますが、そもそも何故、以下の取組み ・設計歪の向上 ・複合材適用拡大の為の生産高レート化 ・将来高効率機体に必要な部品の複雑形状化 なのか経緯のヒントになるPDFがありました。 「複合材の航空機適用への課題と国際競争力強化」 http://www.iadf.or.jp/document/pdf/23-2.pdf ナノマテの関連性を見出せるかですが、個人的には読んで面白かったです。 (製造技術にも課題ありますが東大の横関准教授の試験・評価分野も多忙そうな印象です) クルマも航空機も乗り物系、先は長いですが気長に。 (朗報あればラッキー❕で) さあ週末アル中🍶🍺、発揮しますよ~(笑)
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外は暑すぎ... 丁度暇なので、電気自動車の充電設備設置説明会で説明して欲しい項目を示して 文章で出しました。 前回みたいに、当日にいきなりごねている印象を回避したかった。 (と言うか、私も、総会のテーマの書類が届いて初めて知ったんだけど) ・今回の負担金額と点検費用 ・利用者だけで負担する気はあるのか? ・行政の補助金が入って(初期費用だけほぼ全て出る) 将来、燃料電池や水素自動車が主流になった場合の廃棄出来るのかと、その費用 ・電気自動車保有者数・・見たところゼロと言うか、安い車ばかり (現状、爆発しやすい中国製ですらまだまだ高価だと記載した) ・設備の寿命と交換コスト(推定) ちなみに、私は駐車場の抽選に外れたので、未来永劫恩恵はなし 設置工事ありきの説明会になるのは間違いない。 (前回も、ありがたい話的な文言だった) たぶん、皆さんも他人事ではない人が出ますよ。
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こんにちは👋😃修行さんいつもありがとうございます👍情報の深掘り、グラフまで作って、まるで先生みたいですね‼️今日は送信大丈夫かな❔ この前の続きです。物好きですね~っ🤭 株式会社3DCは、株式会社タカギと共同で、2024年NEDO脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装プログラムで「オンサイト富化酸素供給のための高速分離膜モジュールの開発」を行っています。 よほど技術がある企業なんですね。NEDOでは、大型・商用モビリティ(HDV)向け燃料電池の技術開発‼️面白いのが、この研究にトヨタが絡んでいるんですよ。 びっくり👀です。大学は、信州大学、金沢大学、東北大学。 この分離膜モジュールは水素関連でしょうね。 UBE(旧宇部興産)の水素分離膜モジュールを見ると、 「水素燃料電池混合ガスから水素を効率的に分離・濃縮・回収するUBEの水素分離膜モジュール(H2セパレーター)は、独自のポリイミド製中空糸膜を搭載……」 この研究が事業化したら、トヨタ採用で独占でしょうね‼️ アルメもバックはいいのですが、HKさんが言われるように粉屋で黒子役。 アピールが欲しいですね‼️
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経団連のエネルギー企業、地下資源企業との癒着でしょうかね。階段卵のほとんどが地下資源に依存したとこですからね。 太陽光や風力や燃料電池のパワコンなんて、作りはほぼ同じだし、10年ちょいでだいたい壊れるから、国が次世代のエネルギーの政策として護っていたら、かなり長期に渡って世界でシェア取れていたんじゃないかと思いますね。 今でもこれだけ危険だと言われているファーウェイ製を使う… https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/04218/?ST=msb 南海電鉄、橋本市にメガソーラー計画、合計5.6MW 両発電所とも、太陽光パネルは中国LONGiソーラー製、パワーコンディショナー(PCS)は中国ファーウェイ製を採用する。施工事業者はカジノン(岡山市)。
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期待は 先ずは中国&欧州の商用車 ですね‼️ トヨタは水素市場が30年に5兆円規模まで成長すると見込む。自社のFCシステムをトラックやバス、鉄道、定置発電機などに向けて外販する戦略で、中国、米国、欧州を重点市場と位置付けている。 中国の自動車メーカー、次は水素に照準。各社が燃料電池車の実用化に本腰 2024年2月2日 https://36kr.jp/272846/
JR西日本は三菱電機、トヨタ自…
2024/06/02 21:31
JR西日本は三菱電機、トヨタ自動車と連携し、燃料電池車両導入に向けて車両仕様や試験内容の検討を始めた。汎用性の高い燃料電池システムや水素貯蔵システムを採用し、国内外の標準化を想定した仕様とする。また、モーターを制御する主回路システムは電気式気動車と共通化を図り、電気式気動車の燃料電池車両化ができる構成にする。 三菱電機は燃料電池システムと組み合わせた主回路システムの開発、トヨタ自動車は燃料電池システム・水素貯蔵システムの提供、JR西日本は各システムの車体への搭載や車両仕様について検討を進める。2030年代早期の営業運転開始を目指すw🚗🚙💨