検索結果
-
今まで国債は買えなかったけど今後は買ってねと銀行にネゴしときたいってことか? 0.25%くらい上げるかも >植田総裁が市場の意見を聞きたいとか言ってるけど主だった機関投資家に意見を聞けば良いんだよ。それをなぜか市場関係者とかぼかすけど分かってるよね。
-
植田総裁は、既に決断してると思うぞ‼️ 後は、「7月利上げ」を否定するデータの有無を確認する段階だろう。 7月利上げは濃厚だろうな。
-
FOMCの利下げは年内1回予想 11月か12月だろうから 日銀にも余裕が出てきてる 米国の経済指標がインフレ鈍化を示唆したので米国10年債金利も下落 植田総裁にはツキがある
-
いや、昨年3月末にドルペソが暴騰し、メキシコペソ円が7.00円を割ってからはロング目線。 16.4~17.6くらいを往復しつつ、ドル円がワンサイドで円安方向だったので、ドルペソが17.2以上かつドル円が突発的に下落した時、昨年12月に植田総裁が「チャレンジ」と述べた時などはロング。 原油価格が70~80ドルを往復していたので、原油価格も見つつ、でもドル円の上昇は止まらないな?という目論見もありました。 ただ4月末の為替介入で、日本政府として、160.34円。 1990年4月のレート超えは許さないという意思表示をしたので、これを超えて買い上がるにはよほどの材料がないと難しい気がします。 あと日銀の利上げなど材料があれば155円割れはありそうですが、そもそも論で言えば4月10日にCPIが上振れし、一昨年の為替介入水準の151.94円を抜けたところで為替介入すべきでしたが、岸田総理が日和ってイエレン財務長官の許可が得られず、神田財務官としては総理から「俺は責任取らない。君が勝手にやり、事後報告だけ受けたことにして為替介入をやれ」と言われても様子見。 神田財務官目線では7月からアジア開発銀行総裁が内定しているので、総理には嫌われたくないが、一方で4年後に日銀総裁にも内定しているので、イエレンさんはともかく米国財務長官に睨まれたくない。 右往左往していたら、今度は植田日銀総裁が「為替レートは物価上昇に寄与しない」とか口走ってしまい、節目の155円を突破し、まさかの160円超え。 たぶん自殺する人の心理に近い状態で、もうなるようななれ、イエレンなんか知らんわ、俺は総理に言われただけや、とヤケっぱちの為替介入。 でも一回だけだとバーゲンハントされるので、二回目。 なるべく意表を突こうと、パウエル議長の会見で、再び円安だろう?と予想して未明の為替介入を指示だけして、お休みなさい。 起きてびっくり、パウエル議長の会見で円高だったのに、為替介入してて、イエレンさん激ヲコで、頭真っ白なまま朝、記者団に「為替介入の有無は言わない」とシラを切る。 そんな感じ。 ちなみに事実をもとにしたフィクションです。 財務省からヒットマン飛ばされたくないので念のため予防線。
-
どうですか~ 強くもないのに 飲み会だらけ 頭が痛いわ~ 皆が分かり易い 4万円に来て欲しいわ ------ 株式週間展望:7月需給不安も「鬼の居ぬ間に」上値目指す 8:05 配信 ウエルスアドバイザー 日経平均予想レンジ:3万8000-4万円 日本株相場は一進一退の動きが続き、日経平均株価は3万9000円台のふたが固い。ただ、中銀ウイークを通過したことで、いったんは相場が揚力を得る可能性がある。需給面では、7月の指数連動型ETF(上場投資信託)の分配金ねん出の売りに先立ち、支援材料である配当の再投資の動きが控える。 <関心は米金利から景気動向へ> 今週は日経平均が11日に3万9336円まで上昇した。米国で半導体やハイテク株の強調展開が続き、円安も相まって日本株の一角も底堅く推移した。しかし、3万9000円台に入ると戻り売りや利益確定売りが強まる状況は変わらず、週末14日の終値は3万8814円まで押し戻された。 FOMC(米連邦公開市場委員会)メンバーの年内の利下げ見通し中央値が前回の3回から1回へ引き下げられた半面、来年については3回から4回に増加した。次のFRB(米連邦準備制度理事会)の行動が利下げであり、それは今年から来年にかけて本格化するという前提は揺るがない。 ただ、米国をめぐる投資家の関心は、政策金利の動向から景気の温度へとシフトしつつある。賃金インフレの鈍化とともに、雇用系指標には息切れ感もみられる。そうした中、経済統計に関して、株式市場が従来のように悪い内容に好反応を示す傾向は薄れていきそうだ。 来週は同国では18日に5月小売売上高、20日に6月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数、さらには21日に6月S&Pグローバル米国製造業PMI(購買担当者指数)が出る。市場予想を大きく下回るようなケースでは、景気悪化不安でリスクオフムードが強まることが懸念される。また、良好な内容は素直に買い材料視されるかもしれない。 <ETF関連売り前の配当再投資支え> 一方、日銀は14日の金融政策決定会合で、予想通り追加利上げを見送った。また、長期国債の買い入れ減額の決定もコンセンサスに沿うもの。次回7月会合でその具体的なスケジュールが示されるという。植田総裁の会見も当たり障りのない内容となり、焦点は7月以降に持ち越された。 中銀ウイークを通過し、来週は「鬼の居ぬ間に」日本株が米国に対する出遅れ修正に向かえるかが注目される。株主総会のピークは再来週だが、配当再投資に先回りする行動も想定できる。上場企業の前3月期の配当額は過去最高となっており、インパクトは大きい。 ただ、その後は例年の需給悪化要因である、日経平均やTOPIX(東証株価指数)型ETFの決算(分配金支払い基準日)がやってくる。これに伴い、7月8日と10日で計1兆円超の分配金ねん出売りが発生するとみられ、相場は軟化しやすくなる。 来週の日経平均の予想レンジは3万8000-4万円と特にアップサイドを広めに取る。国内では19日に5月の貿易統計と訪日外客数、21日に5月CPI(消費者物価指数)が発表される。海外では18日に米20年国債の入札があり、20日には英国で金融政策委員会が行われる。 提供:ウエルスアドバイザー社
-
すぐに2,000円超えるわ だって、植田総裁が、7月追加利上げ前倒しを発言したから
-
シロウトの推察です。 国債買い取り減額をいきなり「相当額」をドカンと行う事は考えにくい。 金融緩和をここまで慎重に推し進めてきて、いきなりな行動は無いです。 少し減額して、様子を見て、更に少し減額して、と言った手法になると思います。 さらに言えば、様子を見ながらの「実験」を同時に二つ行う事は、常識に照らしても、植田総裁の経歴に照らしても考えにくいです。すなわち利上げはかなり遠のいた、と見て良いと思います。
-
来月のMPMはとても大事なイベントになったことは言うまでもありません。何故なら今後1~2年程度の具体的な国債買い入れ減額計画 を決定するのですから… ただ私は今の日米の政治状況では植田総裁は思い切ったことは出来ないと思っています。利上げにも言及されたようですが、結局はデータ重視の姿勢は変えなかったので、実質利上げ無しと言っているようなものだと私は理解しました。 さて、2年後に果たして日銀の国債保有率が50%を割れるような、また保有額が500兆円を割れるような減額計画を立てれるのでしょうか?
-
やばいよやばいよー植田総裁の一言でJT 爆上げかぁ! 人と時を思うJT 優子さん❤️どう思いますかぁ⁉️
日銀の植田総裁大丈夫か? 学…
2024/06/15 23:44
日銀の植田総裁大丈夫か? 学校の成績がよかったのは、そうだろう。 しかし、こういう人は世間を知らない 周囲の皆は、植田総裁を持ち上げる 植田総裁の風貌見てると、大丈夫かと心配になる。