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PCEでドル高株安分かりやすい展開。
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金利を上げずに「円安物価高」で苦しむのか、金利を上げて株安、金利支払額増で苦しむのか。円安で物価高になっているという具体的数字がどこにも無いから円安を許容した方がいいというのはどう考えても妥当に思えるが。
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ここ1週間ほどのトヨタ株安で一番喜んだのはトヨタだねー 個人投資家は利用されただけだよん
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日本経済が円安株安債券安で、さらに1500円を下回った時はどうなるかと思ったが、ほかの株に色気出さずにサイボウズに絞ってて良かった
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明朝、米株安につられて日経暴落したので、ここを見たら、年安にを付けていた。それではと、30枚最安値で指しておいたら、ヒット。今秋~冬に予定されている月着陸船が成功すればこんなもんでは済みません。楽しみです。
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東証大引け 日経平均、4日ぶり反発 売買代金はプライム移行後最高 31日の東京株式市場で日経平均株価は4日ぶりに反発し、終値は前日比433円77銭(1.14%)高の3万8487円90銭だった。前日までの3日続落で800円あまり下落していたため、自律反発を見込んだ買いが優勢だった。前日の米長期金利の低下で金利上昇への過度な警戒感がいったん後退するなか、これまで売り持ち高を積み上げていた海外短期筋などが週末を前に株価指数先物への買い戻しを膨らませ、後場は一段高となった。東証プライム市場の売買代金は7兆7612億円と、2022年4月のプライム移行後で最高となった。 31日の国内債券市場で新発10年物国債の利回りは1%台で高止まりしたが、このところ急速な金利上昇が株安を促す場面が多かったため、金利上昇がひとまず一服したとの見方が株の見直し買いにつながった。足元で節目の3万8000円が下値支持となっていることも自律反発の機運を高めた。ただ、前日の米株式相場が下落するなど特段の買い材料は乏しかったため、午前の日経平均は上値の重い場面も目立った。 大引けで米MSCIの株価指数「グローバルスタンダード指数」の構成銘柄の定期入れ替えに伴う売買が発生した。指数連動型の投資家による除外銘柄への売りで、市場全体では2000億円程度の資金流出が見込まれていた。ただ、機械的な売りが出ることを見越して先回り買いを入れていた海外投機筋なども多かったとみられる。需給面では5月のMSCIの定期見直しが1年で最大のイベントと市場で認識されていることもあって思惑的な売買が膨らみ、大引け間際の1分間で4兆円弱の売買が成立した。 5月の日経平均は月間で0.21%上昇した。小幅ながら2カ月ぶりに上昇した。
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1月17日の記事 日本株ETFに中国人投資家が殺到、17日は取引一時停止に 日本株に連動する上場投資信託(ETF)に、中国の投資家が殺到している。リスクを巡り警鐘が鳴らされ、17日の取引は一時停止されたが、売買再開後も上昇。警告が無視される形になっている。 「チャイナAMC野村日経225」ETFは現地時間午前10時半(日本時間同11時半)に取引が再開された後に上昇。値幅制限いっぱいの10%高となる場面もあった。16日に純資産価値に対するプレミアムが9.5%に上昇し、運用会社が警告を発したことを受け、17日は1時間にわたり売買が停止された。 華夏基金は発表文で、「流通市場の取引価格はファンドの基準価額に比べて大幅に高く、かなりのプレミアムが生じている」と説明。「投資家がやみくもに投資すれば、重大な損失を被る恐れがある」と指摘した。 日経平均株価が約34年ぶりの高値を付ける中、容赦ない本土株安に見舞われた中国の投資家にとって、日本株が避難先となっている。中国の景気回復を巡る懸念に加え、株高を促すカタリストも乏しく、本土株のCSI300指数は2019年以来の安値に沈んでいる。 チャイナAMC野村日経225の売買代金は16日に48億元(約980億円)と記録的な規模に膨らんでいた。(後略抜粋 Bloomberg) 225の退潮はこの連中が先月から去って行っておるからと思われる
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お試し優待客増やすにはもうちょい株安ぢゃないとね! ちょっと高い
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高値から下げ値ごろ感から買い向かいたいのはヤマヤマながら、今の相場が引き潮にあるという疑念が拭い切れなくなっているのも事実だ。相場は静観する勇気が必要な時もある。 前日を振り返るとアジア時間からリスクオフの流れが形成されており、中国・上海株市場を除き総じて下値を探る展開となっていたが、それを引き継いだ欧州株市場も全面安、更に米国株市場ではNYダウが400ドルあまりの下げに見舞われ、頼みの綱のナスダック総合株価指数もさすがに抗(あらが)えず反落を余儀なくされた。少し前の世界同時株高局面では東京市場はその波に乗ることができず悶々としたムードが漂ったが、皮肉にも世界同時株安となると、今度は他国市場に輪をかけて売り込まれる格好となってしまう。今の日本株の需給関係の悪さを物語っている。そして一番に割高株や買い残の多い銘柄は売り込まれるだろう
不景気指標だから利下げ期待が高…
2024/05/31 21:39
不景気指標だから利下げ期待が高まり株高という合意が一般に広まればまた相場のルールが変わって素直に不景気だから株安に回帰することもあり得るのでは