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ラジオアイソトープヒーターと言われるとわかりにくいですが原子力電池ですね。 古くて枯れたテクノロジーだね。 ボイジャーや火星探査機キュリオシティにも搭載されている(プルトニュウム型)。 ja.wikipedia.org/wiki/原子力電池 しかし、ウラン型、プルトニュウム型は止めて欲しい。月が汚染される。 もしもヨウ素型、カリウム型や炭素型ならすごいと思う。
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朝イチ売ってればもっと儲かったのになって ことですよね あの朝のN決算ネタ何だったんだろって感じ 改めて株ってホントに難しいな でもそれは結果論 決断できなかった自分のメンタルが全て まだ利益あっただけマシだよ この厳しい株の世界で利益出して生き残ってる それだけでみんなすごいことだよ 大丈夫 またチャンスは来るから 月面探査機のIR来たらぶっ飛ぶよ~ でもまた売りタイミングがマジむず 追っかけて こんなに面白い銘柄ない みんなお疲れ~グッジョブ!
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南フランス・核融合実験炉イーター向けダイバータ外側垂直ターゲット12基を追加受注 ◆ 現在製作中の6基に続いて新たに12基を受注、ダイバータ全54基のうち18基の製作を担う ◆ イーター向け主要機器の製作・納入を通じて、核融合開発の着実な推進に貢献 三菱重工業はこのほど、南フランスで建設中の核融合実験炉イーター(以下、ITER)(注1、2)に用いられる、ダイバータの重要な構成要素である「外側垂直ターゲット」12基の製作を、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(量研)から新たに受注しました。これまで培った高難度製作物の量産化技術が評価されたもので、2021年に受注した初回製作分6基(初号機~6号機)(注3)に続き、12基(7号機~18号機)を追加受注したことにより、全54基のうち量研発注済の18基全ての製作を当社が担います。今回受注した12基は順次製作を完了し、2026年から量研に納品する予定です。 ダイバータは、トカマク型装置を採用する核融合炉における最重要機器の1つであり、プラズマを安定的に閉じ込めるために、核融合反応で生成される炉心プラズマ中のヘリウム(He)などの燃え残った燃料や不純物を排出する役割を担います。 ダイバータの熱負荷は、最大で20MW/m²に達します。これは、小惑星探査機が大気圏突入の際に受ける表面熱負荷に匹敵し、スペースシャトルが受ける表面熱負荷の約30倍に当たります。構造上プラズマに直面する外側垂直ターゲットは、プラズマからの熱負荷や粒子負荷などに晒される厳しい環境で使用されることから、その構造体は非常に複雑な形状を有しており、高精度の製作・加工技術が要求されます。 三菱重工は、ITER向けの主要機器であるトロイダル磁場コイル(TFコイル)について、全19基中5基の製作を受注し、2023年までに全基を出荷済み(注4)です。今後、ダイバータや水平ランチャー(注5)といった主要機器製作にも継続して取り組んでいきます。また、ITER計画に続いて建設が計画されている核融合原型炉についても、設計および開発を積極的に支援することで核融合エネルギーの実現に貢献していきます。
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>中国液晶パネルはなぜ世界トップになったのか 日本シャープ液晶の幕引きに思う 世界シェア70%を中国の3つの企業が占めているのですね。 その原点は、毛沢東時代からと。 >中国は1977年までは文化大革命があり、液晶テレビどころの騒ぎではなかったが、実は1964年に原爆実験に成功したように、液晶パネルに関する研究もまたアカデミックな形でひっそりと進行していた。 1969年には中共中央の指示により、清華大学化学研究組が液晶研究に着手しており、中国科学院の院士が清華大学で液晶物理に関する論文を書いている。そして1970年代末から1980年代初頭にかけて、774廠、770廠(湖南長沙曙光電子管廠)、713廠(中国科学院)などが、4インチ基板TN-LCD(液晶ディスプレイ)の実験的生産ラインに、なんとか漕ぎ着けていた。> 遠藤先生のブログから。 中国生まれで、小学校まで中国。 中国語がネイティブで、日本人だけれど、日本語は後からとの事。 EVのリチウムイオン電池もほとんど中国。これはその国も数十年追いつけないと。 クレーン、掘削機もほとんど中国。 宇宙開発ではアメリカを抜いたし、核融合研究もトップを走っているらしい。 >パキスタンの超小型衛星が月を撮影 中国月探査機「嫦娥6号」から分離に成功 中国とパキスタンと宇宙開発で協力、ビックリですね。 アメリカはパキスタンが親中国とならないよう、色々搔きまわしていますが。
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中国 宇宙開発で過去最多の年100回前後 ロケット打上げへ 2024年2月27日 4時52分 NHK NEWSWEB 中国で宇宙開発を担う国有企業はことし1年間で過去最多となる100回前後のロケットの打ち上げを行い、月の南極周辺でサンプルを採取して持ち帰る計画などを明らかにしました。 国営の中国中央テレビは国有企業の「中国航天科技集団」がまとめた宇宙開発に関することし1年間の計画を26日伝えました。 それによりますとことしは100回前後、ロケットを打ち上げる計画で、過去最多になるということです。 このうちことし前半には、地球からは見えない月の裏側の探査にあたる無人の月面探査機「嫦娥(じょうが)6号」を打ち上げる予定です。 そして、水が氷の状態で存在する可能性が指摘されている月の南極周辺で世界で初めてサンプルを採取して持ち帰る予定だとしています。 また、中国独自の宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士を交代させるための有人宇宙船の打ち上げも予定していて、「宇宙開発を加速させる」としています。 月の探査をめぐっては、先週、アメリカの民間企業が開発した無人の着陸船が、民間企業として世界で初めて月への着陸に成功するなど、各国の競争が一段と激しくなっています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 一句出来ました。 『 月面の いたるところに 中華街 』 アメリカ政府も日本政府も、先行投資しなければ取り返しがつかなくなる分野が 宇宙開発であるとの認識が低いようです。経済安全保障上 極めて重要です。 バイデン政権宛・岸田総理宛・宇宙開発関係大臣及び省庁宛に手紙orメールを 送ります。 「ボーっと生きてんじゃねーよ!」
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よーく考えてみてくださいよ。 さくらインターネットは4ヶ月でテンバガーしましたよね。 さくらは日本国内のデータセンター運営が主じゃないですか。 でもここは、世界中の名だたる企業に技術を提供し始めてるんですよ。 私はさくらよりもこの会社のほうが上だと思います。固定負債も人件費くらいですし。時価総額200億→1000億は行けるんじゃないでしょうか。 しかも月面探査機に導入されれば、世界中から注目されますよ。
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探査機 緊急脱出を要請する 司令部 要請は受けられない
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そういえば、クラレの強化線維のベクトランがNASAに選ばれて火星探査機のエアバッグに使われたのは知ってますよね? この繊維のお陰で火星に着陸できたんです 2004年1月4日の事です
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「中国、月探査機「嫦娥6号」の月周回軌道投入に成功」 だって、西側諸国としてはこれに対抗する必要があるからねぇ。 存在感増すと思うけどね。
核融合炉向け追加12基受注、三…
2024/05/24 16:52
核融合炉向け追加12基受注、三菱重工「外側垂直ターゲット」の機能 配信 2024年5月24日 06:00更新 2024年5月24日 09:36 ニュースイッチ(日刊工業新聞) シェアする 三菱重工業は南フランスで建設中の核融合実験炉「ITER(イーター)」向けに、重要部品である「ダイバーター」の構成要素である外側垂直ターゲット12基の製作を量子科学技術研究開発機構(QST)から追加受注した。順次製作を完了し、2026年からQSTに納入する予定。 21年に受注済みの6基に続いて新たに12基を受注したことで、全54基のうちQSTが発注済みの18基の製作を三菱重工が担う。同社は今後もダイバーターなど主要機器製作に取り組む方針。 ダイバーターはトカマク型装置を採用する核融合炉の最重要機器の一つ。プラズマを安定的に閉じ込めるため、核融合反応で生成される炉心プラズマ中のヘリウムなど燃え残った燃料や不純物を排出する役割を担う。 ダイバーターの熱負荷は1平方メートル当たり最大20メガワット(メガは100万)で、小惑星探査機が大気圏突入の際に受ける表面熱負荷に匹敵し、スペースシャトルが受ける表面熱負荷の約30倍に相当する。 構造上プラズマに直面する外側垂直ターゲットは、プラズマからの熱負荷や粒子負荷などにさらされる厳しい環境で使われる。そのため構造体は複雑な形状を持ち、高精度の製作・加工技術が要求される。