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予想より200円高い終値。とりあえず明日は少し戻すが来週11000割れと予想。それでも高い。 洒落でなく短期的10000割れだって十分あり得る。昨年2月頃から急上昇し今年になってからはローラーコースター状態。先日の14kはハイエナへの餌巻きと想像している。
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中長期的にはホールドで問題ないと思うが、 最近の高値で掴んだ人が投げそうな感じはする 短期で再度急上昇する材料が少ないのでヨコヨコ展開に 痺れを切らして投げるのではないだろうか バフェットの保有割合も天井近くでバフェット買増余地は少ないし
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引け直前の急降下なく、久々のプラスでの終了 連敗8でストップ でも、明日以降が非常に心配
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急なガラが無いと言う事はいいサインだ。
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昨日買った人は残念やったね。ちょっと上がりすぎたんで30000円まで急降下するかな。
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4桁復帰から一気に急降下しましたな。
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SPAC上場とか期待している人がいますが 実際あまりそんなすごいことではない アステリアの急成長してる台湾ゴリラ社の上場相場を見ればわかる たとえ上場成功しても アステリア1000から500へ abalanceはなおさらだ
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勿論害になる制度ではないし2000年以前に何度かあった金融引締め時(商社でも中小金融機関に資金調達に回った経緯もあり)のようなことがあれば役に立つとは思います。 ただ自己株を律儀に都度消却している他商社が間違いで伊藤忠に先見の明があったかのような書き方をされるとそれは違うし、商事、物産はいつも1兆円以上の現預金を確保していかなる事態にも対応できるようにしています。 金庫株などなくても毎期のCF、現預金で急な資金需要に対応可能でしょう。
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2024年05月27日19時30分 【特集】夏相場にキラめく「ペロブスカイト太陽電池」、量産化で新たな舞台へ <株探トップ特集> ―次世代電池の主戦場、官民タッグも追い風に巨大マーケットで商機つかむ銘柄とは― 「ペロブスカイト太陽電池」を巡る動きが活発化している。欧州・中国などの海外勢も覇権を握るべく開発・生産体制の構築を急ぐが、日本では今月下旬から官民協議会を開催し、産業競争力の強化を図り攻勢をかける構えだ。国が目指す2025年の事業化を目前に、関連企業の動向も一気に慌ただしくなっている。ペロブスカイト太陽電池という巨大市場で商機をつかむ関連銘柄を追った。 ●月内に官民協議会設置 ペロブスカイト太陽電池については、日本発の技術ながら研究開発競争で欧州・中国勢が猛追しており、早期の量産技術、生産体制の構築が求められている。こうしたなか、今月21日に齋藤健経済産業相が閣議後の記者会見で、経産省をはじめメーカーや東京都など約150の団体から構成されると伝わる官民協議会を、月内に設置することを表明したことで注目度が一気に高まった。 ペロブスカイト太陽電池は、現在主流のシリコン製太陽電池に比べて「薄く、軽く、曲がる」という三拍子そろった特性を持つ。従来品に比べ用途が格段に広いうえ、ビルの窓など設置場所も柔軟だ。加えて、製造工程が少ないことで低コスト化も期待できるという、まさに次世代電池の“本命”と言われる所以(ゆえん)がここにある。 ●40年には世界の市場規模64.9倍 市場調査の富士経済による最新のレポート(2024年版 新型・次世代太陽電池の開発動向と市場の将来展望)では、ペロブスカイト太陽電池の世界市場規模は40年には23年比で64.9倍の2兆4000億円に拡大すると予測。国内では、「商用化は25年ごろとみられ、その後市場は中長期的に拡大する」としている。市場規模の急拡大が予想されるなか、各国の開発競争も激化している。業界大手関係者は「ペロブスカイトは、間違いなくゲームチェンジャーになる」と話すが、海外勢の動きが加速しているだけに警戒感も強めている。 ペロブスカイト太陽電池には「フィルム基板型」と「ガラス基板型」があり、特性に応じた需要の拡大が見込まれている。同レポートによると、軽量で応用製品の重量制限が少ないフィルム型は、「建物の壁面や窓、電気自動車などへの搭載に向けた研究開発が進められており、30年以降に本格的な市場が立ち上がり、40年の世界市場は5100億円が予測される」。一方、ガラス型については「生産技術の観点で難易度が低いことから将来的にも市場の多くを占め、40年の世界市場は1兆8900億円」に拡大するとした。 ●攻勢かけるエヌピーシー エヌ・ピー・シー <6255> [東証G]は太陽電池製造装置の大手で、ペロブスカイト太陽電池分野でも攻勢を強めている。薄膜系太陽電池の製造装置で、培った実績が活用できることが強みだ。顧客の米太陽電池メーカーのファースト・ソーラー<FSLR>が、M&Aによりペロブスカイトの研究を進展させており製造装置を受注済み。また、国内の複数社からも、合計で数億円規模の受注を獲得済みという。多くの企業が、量産に向けた動きを加速させるなか、製造装置を手掛ける同社には強い追い風が吹いている。24年8月期連結業績予想は、営業利益段階で前期比2.2倍となる21億4900万円と急拡大する見込みだ
2時以降の急降下を見ると、当分…
2024/05/30 15:13
2時以降の急降下を見ると、当分上がらないんだなぁ、と実感するね。