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やっぱ、あの番組がトリガー引いたんかな。 あん時一旦逃げたが翌日買ったのが間違いだった
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急騰銘柄が出来高max状態で陰線を引いているときは大口が抜けている証拠なり。そこがいったん利確すべき時。もしシンバイオ製薬が爆上げするときがあるかもしれないからこの知識は頭の片隅にでもそっとおいときな😺
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社長は飾りなんでしょうか?ダイハツの今後については副社長が発言。 トヨタの衝突試験においての不正加工はルー https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/09148/ 不正問題に揺れるダイハツ工業が再生に向けた体制の見直しを2024年4月8日に発表した。ダイハツ工業は自社ブランド車を造ると当時に、これまでトヨタ自動車の小型車事業も担ってきた。それが今回の体制の見直しでどう変わるのか。トヨタ自動車の中嶋裕樹副社長が報道陣の取材に応えた。 トヨタ自動車とダイハツ工業の関係および小型車事業はどう変わるのか。 中嶋副社長:ダイハツ工業の事業形態に関しては何ら変わることはない。事業というのは一般に生産と販売を指すが、これに関しては従前のダイハツ工業を主体とした形は変わらない。今回、最も大きく変化するのは、開発段階における役割分担を「ダイハツ工業によるOEM(相手先ブランドによる生産)」から「トヨタ自動車からの委託」という形に変えることだ。 OEM供給というのが一番分かりやすいと思う。OEM供給というのは、全ての責任をOEM先(ダイハツ工業)が持ち、トヨタ自動車はそれを供給してもらう。100%子会社という関係であっても、先方の開発内容を全て尊重し、ダイハツ工業の基準で造ったものを受け取るというのがOEM供給におけるトヨタ自動車の立場だ。 これを委託に変えるのは、特に再発防止の観点からだ。認証については、特に海外事業において(ダイハツ工業の)経験が少ないということと、毎年のように法規が変わっており、法規の数と国の数、車両の数が掛け算になって、負荷がかなり膨大になっている。トヨタ自動車は以前から海外のプロジェクトを数多く担当しており、それに長(た)けた人間がたくさんいる。 先日の謝罪会見で私は「トヨタ自動車の責任はどこにあるのか」という質問に対して「認証という行為に対して、どれだけのリソース(経営資源)をダイハツ工業が考えているのか、それをトヨタ自動車がきちんと認識した上でOEM供給してもらっていたのかについて、我々はしっかり確認できていなかった」とおわびした。この点が一番の大きな課題であるということで、開発および認証に対してトヨタ自動車が責任を取るという形に変える。 開発の責任はトヨタ自動車が取り、開発の行為そのものはダイハツ工業が行う。ダイハツ工業は以前から小さなクルマづくりに長けている。海外のプロジェクトに関しても、顧客の元に通い、顧客の意見を反映したクルマづくりが得意だ。この点はトヨタ自動車以上だと思っている。 従って、ダイハツ工業の強みをしっかりと生かして、ただし責任はトヨタ自動車が取り、企画については我々も一緒になって勉強させてもらう。ある意味、ドライな関係であったOEM供給から、トヨタ自動車の強いところとダイハツの強いところを互いに合わせて新興国の顧客により良い製品を届けていくウエットな関係になっていこうという考えだ。 人の交流も含めて、様々な階層でトヨタ自動車もダイハツ工業から学ぶところがたくさんある。トヨタ自動車からダイハツ工業へ、あるいはダイハツ工業からトヨタ自動車への出向はこれまでも行っていた。だが、OEM供給ではそこ(人的交流)に線を引いていた。今後はそうではなく、互いにより相手のことを学び合うという姿勢で仕事をしていく。その結果、顧客により良い製品が届けられるという考えだ。 小型車事業をOEMから開発を委託する形に変えるのは、国内外の両方か。 中嶋副社長:トヨタ自動車でも小型車の経験はあるが、海外の小型車についてはダイハツ工業がよりきめ細やかな能力を持っている。そこでコラボレーションするということだ。 小型車に関してはトヨタ自動車も知っているので、一緒になって強みを補完し合いながらできると思う。そのため、軽自動車を除く(小型車の)開発行為と認証行為までは、一旦トヨタ自動車が責任を取る委託という形でやっていこうと思っている。 今後ずっと(この形と)いうことはない。状況が変われば、また変わるかもしれない。そのときに互いが最も力を発揮できる形態を選ぶこと(が良いこと)だと思う。 ただ、今はその段階ではない。まずは、一緒になって汗をかき、顧客の信頼を取り戻すことだ。その中でトヨタ自動車がダイハツ工業から学ぶ、ダイハツ工業がトヨタ自動車から学ぶ。これによってドライな関係からウエットな関係になり、その結果としてトヨタ自動車が学べるところがたくさんあると思う。 互いが強くなって顧客により良い商品を届けることがベストな回答だと思っているので、それに向けて頑張っていきたい。
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キャラの強さ的には、チュートリアルガチャで引いたSSR+事前登録で入手した経験値の書でMAX強化しとけば3章まではほぼ無傷で敵倒せるので、野郎的な目線から見ると課金する必要性は今のところ感じてません。このあたりマネタイズ心配ですが、最初からストーリーフル解放で何もガチャ回さなくてもストーリー見れるのに普通にガチャ売れてるゲーム(A3!とか)もあるので、やはり乙女ゲーはよくわからないです。
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おそらく1600~1900円はコロナ禍中~末期、1900円以上で持ってる(た)方は分割後の上昇で買った人が多いのかなと思います。 そして株価が頭打ちしたところで、分割前から持ってた方々が一部利確し始めて、値崩れが加速。1900円切ったら私みたいにコロナ禍中で買った人も利食いなり損切りしてさらに値崩れした。 でも、2022年の最安値(1550円)以下で今も保有している個人って、コロナショック急性期もしくはアベノミクス中に買っていた優待目的のコアな人が多いと思うのです。そうするとここを売り崩せる材料って優待改悪か引くほどの不祥事ぐらいしか材料として思いつかないです。 そう考えると自社株買い1600円っていうのは、1600円までは売って良いですよってミスリードもされますが、長年さらにコロナという倒産の危機でも支えてくれた株主は絶対守る!っていう意志も感じられます。 売り手の方が1500円まで下がるって言ってるのは、逆に言えば売り手だってその辺りからは売りは厳しくなると教えてくれてるわけで。 もちろん〇〇ショック、台湾有事、次のパンデミック、東南海トラフ・・・ネガティブサプライズを想定するとキリがないのですが、含み損が許容できれば問題ないわけで、最悪のネガティブサプライズは自分の死だと思ってますし。 2022年もWボトム形成してますし油断は禁物ですが、長期の優待目的で買うなら全然良い値だと思います。それこそカラオケが大好きで株を始めたての若い子や学生には買うのをお勧めしたいところですね。
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【トヨタ自動車、マツダ、ヤマハ発動機、ホンダ、 スズキの5社で不適切事案】 堰を切った様に始まった、「🇯🇵日本メーカー叩き」… 裏で糸を引いている黒幕が確実に存在します🧐
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政治資金規制法の自民党案に賛成する政党は貧乏クジを引く
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市況】明日の株式相場に向けて=出世株相次ぐ「データセンター」関連 日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより 名実ともに6月相場入りとなった3日の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比435円高の3万8923円と大幅続伸、一時フシ目の3万9000円台に乗せる場面もあった。依然として疑心暗鬼の相場環境といえるが、そうしたなかもきょうは月初の株高アノマリーがきっちり機能した格好だ。ただ、6月は過去10年間を振り返って、日経平均の月足は6勝4敗ながら、外国人投資家は日本株に対して結構シビアなスタンスをとっており、現物ベースで買い越したのはわずかに2回に過ぎない。 前週末の米国では、4月のPCEデフレータが総合指数、コア指数ともに事前予想と一致したことが好感され、長期金利の低下とともに株式の相対的な割高感が後退、NYダウが574ドル高と約1年ぶりとなる急騰パフォーマンスを演じた。とはいえ、分かってはいても、物価指標が発表されるごとに相場はいいように振り回される状況は相変わらずだ。インフレ警戒感も「再燃」と「後退」の繰り返しで、過去の指標に支配されている。バックミラーを覗き込んでその都度一喜一憂しているようなもので、車が角を曲がって次の指標が映し出されると、その前の指標が全否定されるがごとく雰囲気が激変するケースも多い。 その意味で今週は米国での重要指標が相次ぐことで、バックミラーを覗く回数が殊更に多くなる。日本時間の今晩に5月の米ISM製造業景況感指数、5日に5月のADP全米雇用リポートと5月のISM非製造業景況感指数、6日木曜日は4月の米貿易収支、そして週末7日は5月の米雇用統計が発表される。場合によってはNYダウやナスダック総合株価指数など主要株価3指数が酩酊状態でジグザグ走行を強いられる可能性もなきにしもあらずだが、「(今週の統計では)総じてインフレ鈍化の道筋にあることが確認されるのではないか」(生保系アナリスト)という声もある。いずれにしても過度に不安視せず、全体指数は全体指数、個別株は個別株と切り離して考えておく方がよさそうだ。 個別株に目を向けると相場の花形である半導体関連に跛行色がみられ、以前のような総花的な上昇が見込みにくくなっており、どちらかと言えば日銀の7月追加利上げの動きをにらみながらバリュー株がやや優位の構図にも見える。また、テーマ株物色については半導体のポジション調整の動きが資金シフトの追い風となりやすく、全方位型での対処を心掛けたい。まずは低PBR株の宝庫である地銀セクターでは、前週に取り上げた北洋銀行が一時45円高の627円まで買われ、前週末と合わせて2営業日で13%も水準を切り上げ上場来高値を更新した。北海道千歳市と熊本で場所は違えども、巨大半導体工場による“城下町景気”を拠りどころに、相対的に出遅れている九州フィナンシャルグループも改めて注目される。4ケタトビ台の株価は仕込み好機に映る。 データセンター関連では精工技研が一気に上値追いを加速、約3年半ぶりの高値圏に歩を進めている。先駆的存在のさくらインターネットやさくらケーシーエスは大相場の後だけに、現状はまだ上値の売り玉が重石となっている印象はあるが、アイネットが直近戻り高値を更新するなど同テーマに対する投資資金の視線は依然として熱い。ここは、出遅れ組で株価低位のブロードバンドタワーや調整一巡感漂うAGSに着目しておきたい。このほか、ダイダンなど空調工事株からバトンを受け、NTT系電気通信工事大手のエクシオグループも要マーク。 また、直近では都市鉱山関連株に再び光が差し込んでいる。政府は三菱マテリアルなどと組んで電子ゴミのリサイクル体制を整備するとの一部報道がなされた。三菱マの株価は冴えなかったが、きょうは同関連銘柄でアサカ理研が陰線を引いたものの一時5.4%高に買われた。継続フォローしている松田産業のほか、足もと新値街道に突入しているAREホールディングスも新たに目を配っておくところか。
>大引けで1622.5円で44…
2024/06/03 20:24
>大引けで1622.5円で4400株売却 この利益(702,304 円x0.8)で500株 現引きして現物化した。 去年の3月? リーマンショックの時 950円で買戻し現引きで株数を増やし 現物株平均取得単価1,036.4 円にしたが例えば終値1,629.5円で売ったら 593円の利益で118円引かれ1511.5円に成る 此れじゃ売れないよな 3年分の配当受け取れば売れるが・・若しくは 他の株で赤字を出し税金を取られない条件でないと売れない。 昔は売買手数料が高くて(往復2.5%)売買できなかった、最近は税金が高くて売れない。 理想は毎日 信用の1万株位で5円~10円 で5万~10万(x0.8)利確出来れば最高なんだけど・・・・ 下がりそうななら 空売りもしてみるか?