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29日にかけて大雨の恐れ、警戒呼びかけ 気象庁- 日本経済新聞 7:45 企業の借金返済先送り45%増 倒産予備軍、平時に近づく- 日本経済新聞 5:00 産油国とは 中東の価格影響力低下、米国やカナダが台頭- 日本経済新聞 4:00 4月の外食売上高 5月27日ビジネス主な予定- 日本経済新聞 4:00 半導体、AI特需の陰で成熟品苦戦 主要9指標分析- 日本経済新聞 2:00 マダニ感染症SFTS、人から人に 患者の血液媒介か- 日本経済新聞 5:00 トルコ上空で乱気流、乗客乗員12人負傷 カタール航空- 日本経済新聞 8:09 静岡知事に野党系当選、自民に痛手 リニア推進には期待- 日本経済新聞 2:00
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プリゴジンの「砲弾が無い」を信じたのが、最悪の結果になった。 エストニアの情報部は「嘘だ、ロシアは平時でも年間150万発生産している」と表明した。旧共産圏の国は同じような情報を米英に伝えたと思う。ソビエトを知っているから。 でも信じた。何故だ??? ショイグとゲラシモフの副官が逮捕された。 彼らが上司の「砲弾が無い」演技に騙された。だからアメリカは信じてしまった。 最初からスパイと判っていて、副官まで昇進させたんだろう。
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確かに、あとここ平時の上値の売り圧力がかなり強いですよね。何か読みにくい相場。
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4倍スワポと比べると 平時がしょぼく感じる当たり前
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とりあえず14140切って終わると日足が陰線になるから印象悪いですね 本日の出来高が多いせいで明日も株価を全部落として13550円で終わると週足も陰線になります その場合、先週の週足の出来高が普段の2倍とかいう異常な出来高になっているのでトレンド転換が頭をよぎることでしょう (過去のTOWAの出来高見てくるといいですよ、平時に対して週足出来高2倍でトレンド転換しています) おまけに月足の出来高も見てみるとこのペースでいけば5月も比較的多いので6月も下落するのでは?と素人でもわかると思います つまり終わりの始まりということです それを見越して機関が空売りどんどん入れてきてると考えれば納得のいく行動ではないでしょうか? ・機関や大口の売り ・相場格言 セルインメイ(株は5月に売れ) ・出来高2倍のトレンド転換 とりあえず金曜日に週足の始値13730円が買いと売りのボーダーラインで ここらへんで大戦争するんでしょう
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平時の現金は最低25%以上・目標値35%をルールにしているけど、なかなか5割は出来ないな。 欲しい株があるとついつい買ってしまう。
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実際平時なら・・・ ここと、ベスコで月数百万の分配金、すぐ使える預金3000万、都心の一等地に小さくてもいいから貸しビル位持っていればなお良いかな〜 今は事業に追われちゃってfireは夢です
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暴落したら買い増しのチャンスだとのコメントを見て、現実を体感されていない方なのかと危惧しています。 コロナ下で分配金0が続いた時は、含み損が毎月膨らんでどうしようも無く、 耐えるのみでした。1年以上経てようやく貰えた分配金100円がどれだけ嬉しかったか…含み損がどんどん目減りしていく暴落の状況では、利益確保が第一で 買いますなんてことは、並の人間ではそう出来るものではありませんよ。 平時と有事では考え方が変わります。
平時の2ヶ月分くらいだね
2024/05/27 10:10
平時の2ヶ月分くらいだね