検索結果
-
> 事故起こしたのが74年、廃船決定が84年、原子炉取り出しが93年 > 事故から10年以上稼働してマスコミやら左翼やらのバッシングで失敗したは無理があるでしょ 稼働はさせてもらってないよ 観測船として就航予定だったけど 放射線漏れ後、マスコミのバッシングで、帰る港を無くし 漂流して やっと長崎で修理、試験航行だけで廃船 悲劇の船となった 資源のない日本には、必要な技術だった
-
>◆セルビア訪問 7日の夜中になろうとも、何としても5月7日の内にセルビアに着きたかったのは、その日が旧ユーゴスラビアの中国大使館に対するアメリカによる爆撃の日だからだ。1999年5月7日にアメリカはNATOを率いて旧ユーゴスラビアを爆撃し、中国大使館への爆撃は誤爆だと主張したが中国は信じていない。なぜなら中国はNATOによるユーゴスラビア爆撃に反対していたからだ。 セルビアにおける習近平に対する歓迎ぶりは尋常ではなかった。セルビアの首都ベオグラードの空港に習近平夫妻が降り立った瞬間から街の両脇は熱狂的な歓声を上げるセルビア人と在セルビアの中国人の列で埋め尽くされ、8日、習近平とブチッチ大統領が政府庁舎のバルコニーに現れると、1万5千人の聴衆が雷鳴のような拍手と歓声で迎えた。 以下にその写真をご紹介する。 習近平は両国の「鉄板のように固い、揺るぎのない友誼」を讃えた。 NATOにもEUにも属さないセルビアは、中国からのEVやリチウムイオン電池にさえ関税をかけないという徹底ぶりで、習近平も一段とセルビアへの支援を強化している。中国のセルビアへの直接投資額はEU全体と同レベルにまで達し、一帯一路の中欧列車に関しては、上海‐ベオグラード直行便を増便し、航空機輸送に関しては広州‐ベオグラード間の直行便就航を奨励する。両国間の貿易額は7年前の7倍に達しているが、今年7月1日からは自由貿易協定が発効する。> 遠藤先生ブログより セルビアのヴチッチ大統領は大柄な習近平が小柄に見えるほどの大男ですね。 英語も上手い。 中国はNATOによるユーゴスラビア空爆に反対していた。 コロナの時も中国が支援した。(アメリカのワクチンでなくて良かったね) 物凄い歓迎ぶりに、さすがの習近平さんも感動された様子でした。 セルビアの大統領は聡明です。 それにしても彭麗媛さんは、どこに行っても評価が高い。 あれだけの立ち居振る舞いは、普通の人には無理ですね。中国のトップ歌手だけのことはある。流行歌手とは次元が違う。 セルビアの大統領夫人もとっても素敵な方でした。
-
-
【中国、3隻目の空母就航、ですにゃ、、、、】 巨大にゃ、棺桶にしか、見えませんけどにゃあ、、、、 笑い。
-
2025年神戸からの国際線はチャーターですね。 先日次期社長の本橋専務が2025年に国際線再開&ネットワーク拡大とコメントをしています。その国際線は定期便だと思いますがどこからどこに就航させるのか&ネットワーク拡大とは具体的には何を指すのか(FDAとの相互乗り入れ?)、5/15決算時にさらに具体的なコメントがあることを期待しています。
旅行に行きたい肝心な便で予約が…
2024/05/17 09:05
旅行に行きたい肝心な便で予約が取れないから安くなって当然です。 盆とかお正月、連休の両端の日は予約が取れない便ばかりです。 羽田便ならまだ大型機が就航しているので予約が取れる時もありますが伊丹や地方空港でB737以下の機種が飛んでるところはなかなか予約が取れません。 増資で株主数が増えたからと言ってますが、あきらかに席枠の縮小です。 スーパーバリューの方が株主優待よりも安い場合も多く、急な出張や冠婚葬祭などで利用出来るか否か程度で優待券は非常に不人気になってます。 以前は優待目当ての安定株主が多かったのですが、株主価値が減ってるから株価も上がりません。毎回、使えなくて余る一方なので制作費・発送費含めてやめて配当金に廻してくれた方が現在の状況だとマシに思えます。