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ふるさと納税は寄付なので、寄付金額の約3割の返礼品はあります。 その合計寄付金額から約2,000円を引いた金額が、来年本来納めるべき住民税から控除されます。 ここで気をつけないといけないのが、 ①今年も所得があり住民税を来年納める予定がある。 ②納める予定の住民税の全てが控除対象では無い。私の経験から住民税の3割弱が控除されているので、住民税額いっぱいまでふるさと納税をしても、控除されずに、後は本当の寄付になってしまう。 ③投信の分配金などは分離課税なので、ふるさと納税では控除は出来ないと思う ③については私見なので、定かではありません。 いくらできるかは、計算サイトで確認してください。
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長期に渡る下洛トレンドでは、ヨコヨコが長くなると下向きの動きとなりそうですが。 オンコの最近のヨコヨコは、トレンド的には楽しみな動きとなっているようです。 ただ、来週からどちらに動くかは定かではありませんが。
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140からいたのは定かではない🐵💕 その下げ波初期の500台で増し増ししてたのは事実🐵💕 上は1000台と豪語してたのも事実🐵💕 で その下げ波が止まらずソンギって消え逃げたのも事実🐵💕 そっから他の板にもしばらく出てこられず🐵💕 バイトしまくってた説🐵💕 その資金をここに全ツッパ説濃厚🐵💕
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今後は一週間内にてS入るか否かは定かではないが! だが、2700~以降入るであろう! と6/13夜に投稿してますが、今日は予告した一週間以内の最終日です。今いくら?1000円以上下の値を付けてるけど。
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日本経済新聞が2月22日夜の電子版「イブニングスクープ」で「核融合、特許競争力で中国首位、未来のエネルギーに布石」との記事を配信し、まるで日本が核融合の分野で大幅に遅れを取っているかのように報じていた。核融合の過去10年間の特許出願を点数化して、1位が中国だと主張している。23日付朝刊にも1面トップで掲載されたこの記事に関して、核融合に詳しい研究者の間で、強い批判のメールが駆け巡った 核融合実験を主導する日本 特許の効力は出願から20年で切れてしまうので、核融合のような非常に長期的な研究開発では、特許を点数化して優劣を比較してもほとんど意味が無い。国際熱核融合実験炉「ITER」(イーター)のプロジェクトを主導しているのは日本だ。我が国の実験装置JT60は1985年から運転して、投入エネルギーとほぼ同量の核融合エネルギーを30秒間取り出すことができた。投入エネルギーに対して何倍の核融合エネルギーが取り出せたのかを示す値をQ値といい、JT60ではQ値はほぼ1である。 各国がITERの誘致合戦を繰り広げ、結局、建設場所はフランスになったが、JT60の実績を踏まえ、核融合炉の主要機器は、強い磁場をつくる超電導コイルも含めてほとんどが日本製なのだ。最近、欧米では、小型核融合炉の成功を喧伝しているが、Q値はJT60と大差ないレベルである。 そのITERがあと2~3年で完成する。ITERのQ値は10で、5万キロワット(kW)の加熱で50万kWの核融合エネルギーが得られる。電気出力はその半分の25万kW、運転時間はわずか400秒だ。商業利用可能な核融合炉はQ値が40で、電気出力は100万kW、1年間つまり8760時間、余裕を見て1万時間の連続運転が必要だ。要するに運転時間を400秒の9万倍に増やす必要がある。 核融合で発生する中性子照射に長時間耐え得る炉壁の材料を人類はまだ手にしていない。核融合炉の商業運転は50年先とも100年先とも言われている。とにかくITERが運転を開始し、いろいろな実験をしてからでないと、核融合炉が実用化できるか否かも定かではない。米国のローレンス・リバモア国立研究所のレーザー核融合もQ値が1に達しただけだ。 勉強不足の報道はごめんだ つまり核融合の真の実力を測るなら、特許出願傾向ではなくて、核融合炉を設計し、主要機器を製造し、壮大な施設を建設して運転できる力を評価する必要がある。 日本経済新聞はこれ以外に、「再エネ比率の70%の高みを目指せ」といった太陽光、風力発電の設備利用率や発電コストを無視した特集記事も10名の論説委員らの署名入りで掲載している。こんな経済原理を無視した「不経済記事」は他に見たことがない。国際エネルギー機関(IEA)などの発電単価や必要な鉱物資源価格に関する報告書くらい目を通してもらいたい。日本経済新聞と言えば皆が信頼している新聞だが、残念ながら記事のレベルは急降下している。(了)
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私も前にドルペソ18台が、希望か適正と書かれた記事を見た記憶があります…定かではありませんが… いずれにせよ次の大統領の政策が大きく動かしてきそうですよね…
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3月の安全性/有効性を認めながら同等性/同質性が確認できない、という論理がそもそも破綻しているように思うのだが。 同等性/同質性を認めないなら安全性/有効性も定かではないだろうと。 〜本品が唯一の治療方法になる可能性があるということを鑑み、承認後にデータを集めて、データを提出し直して、改めて本部会において議論するということを織り込み済みであれば、承認して差し支えないだろうという審議会の判断を頂いた〜 ということは、サンバイオが書類を再提出すれば、条件付き承認の流れということか?
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儲かるかも定かでない案件で大量行使株のバケツリレーやで😵
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>> そうした広告料などの支援が奏功したのかは定かではないが、アフラックとひまわり生命の一部商品は、現在実施しているFPパートナーの社内表彰キャンペーンにおいて、獲得保険料を5倍にしてカウント。さらに年末までの半年間における成績優秀者には、300万円から1000万円相当のストックオプション(株式購入権)を付与するとしている 。 こんなん、絶対顧客本位の保険販売じゃないやろ!!
定かでは無いが色々の情報を分析…
2024/06/22 18:42
定かでは無いが色々の情報を分析すると、パナソニックの作る新型電池を、スバルとマツダに供給する契約がある。 そしてパナソニックもスバルもマツダも、今年の秋からトヨタ自動車のサポートで一斉に始動するようだ。その関係で田中の前駆体の需要も増えてくるのではないだろうか?(田中の経営陣がやけに強気になっている原因) その件と系列は違うと思うが、ホンダのEVも当初の計画から半年遅れで今年の秋から戦線に加わるようだ。 そして各社が指摘するのは、今回の世界的なEVの中だるみは想定の範囲で、当初の計画に修正はないソウダ。