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業績絶好調だなあー😃
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私は、地味に可愛がってきたリサイクル♻️セクターが好調で救われてます😊
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5月10日の四半期決算発表後の倉橋社長のコメントです。 プレイドは、次回の四半期決算の見通しのヒントをいつもほのめかしてくれます。 今回は全く曇りが無く、むしろ上振れについてほのめかしてくれています。 プレイドのビジネスは絶好調な様子です。 ↓↓↓ 先週金曜、弊社プレイドの2024年9月期 第2四半期決算を発表いたしました! 引き続き力強く成長加速している、そんな四半期決算となりました。今期、自然体で連結調整後営利を黒字化する年(来期からの前倒し)と設定していますが、成長加速の一方で収益性の改善が進み、通期予想の大幅な上方修正を同時発表しました。 * 連結売上成長率 YoY+27.3% * 連結ARR成長率 YoY+21.9% * NRR 107.4% * 3月末更新の契約継続率90%超、下期の追い風 * 連結調整後営利率 6.4% 「マルチプロダクトxプロフェッショナルサービス」のハイブリッド戦略が奏功しており、大型・長期の契約創出が増加しています。STUDIO ZERO事業、PLAID ALPHA事業ともに強い成長が続いています。 その他、AIの本格検証や業界別顧客戦略等々、先々を見越した活動も当然に推進しており、それら活動は今後の更なる加速要因として期待しています。何より、それら含め可能性を感じるニュースがグループ内に溢れているのでとても楽しみです。 引き続き長期目線と足元の事業成長を両輪で、しっかりと事業推進してまいります。
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SP500 為替が下げたら米好調で僅かに上がる 米不調なら為替が上がり相殺で僅かに上がる なんだかんだでじわじわ上がるこの展開パターンいいね🤗✨
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75日線がなんか引っ掛かるわ~ 週足もちょっと上がりすぎてない? 考えすぎか? この4日間好調だったけど 何故か今から素直に買えない
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今は米国市場全体が下げていますからしかたありません。あの絶好調のクアルコムでさえ今は下げていますから。今日も下がってしまうかもしれませんが、一つだけ確かなことはNVIDIA自身にマイナス材料があるわけではないということです。AIが作る未来の中心にNVIDIAは間違いなくいます。
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↓ > 寝不足だから寝るけど、忘れないうちに一つだけ > 「生成AIの現状はまとめサイト程度の出来栄え」って書いたこれだけど、 > Perplexityさんに聞いたら、「その通りです」だって笑 > > 別に変な聞き方してないよ > アンカーつけたこの内容をコピーして、文言整えて、 > 「こんな意見があるけど、どんなもんですかね?」って聞いただけ > > 信者さんがアツい期待を寄せるAI > まあ現時点では、その程度だ えっと、ChatGPTも含めてAIにお尋ねしたお答えは、尋ねた人と尋ねた内容によるらしいんですよ。 「な~あんだこの程度か?」は問いかけた本人がな~あんだその程度? SBKKのする事全てが気に食わずディスりたい気持ちが見え見え。 でも「ドンドコドコドコ♪」「もうおしまいじゃ」「すべてをすてよ」1200円割れからのラストチャァーンス!1500円と1900円も超え、気が付けば綺麗な右肩上がり。 でもね、孫さんが言うようにAGIって言っていたのがたった半年でASIに変わった訳で、生成AI開発は明らかに前倒しで、それに合わせて半導体需要は逼迫。 今朝の半導体アナリストの意見もエヌビディアやアームはほぼ寡占状態に近く、製品の価格は言い値で取引され純利益率は半端じゃないと。 どちらも他が簡単に真似できない優位性を持っていたからこそ、孫さんが企んだエヌビディアのアーム合併吸収は議会から規制されと。 孫さんも言ってましたが、実現していたらその時のSBGはエヌビディアの大株主として今頃とんでもないことに。 アナリストの皆さんもまだ生成AIがここまで騒がれる前にこれを企んだ孫さんは只者では無いと。 でも孫さんはあらためて今ならどうするか?の自問には「逃した魚は大きかったけど迷い無くアームを選択」と。 半導体設計のお得意さんがエヌビディア・Google・Microsoft等々圧倒的シェア誇ってますからね。 AI検索エンジンはほんの入り口。PayPayの好調も伝えられ、そこにデータセンター早期立ち上げのニュースも。 さてさて、SBKK相場を支配するのはカニ先生では無く個々の投資家。 そう株価が全て。 まさか秋にあのお告げの300円?@o@!!! 何だかんだ言ってるうちに秋になっちゃうよぉ~!!!
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●手持ち札にジョーカーを持つ要注目6銘柄 トップクラスの商品シェアを持っていれば爆発的に収益が伸びるとは限らないが、そういう商品を持っていない企業と比べればはるかに機関投資家目線でも注目度は高くなる。カードゲームに例えれば、それを切るかどうかは別として手持ち札のなかに常にジョーカーを忍ばせているようなものである。 今は時価総額の大きい主力大型株が海外資金のターゲットとなっているが、日経平均の上値が重くなった今、改めて中型株や小型株の水準訂正妙味に目が向く可能性は高い。今回のトップ特集では“技術立国日本”の面目躍如たる銘柄群から、足もと業績好調かつ株価の見直し余地が大きい6銘柄を厳選した。 ◎大阪チタニウムテクノロジーズ <5726.T> [東証P] 大阪チタは金属チタンの最大手で、スポンジチタンで世界首位の座を確保している。スポンジチタンは航空機の機体やエンジンなど安全性が最重要視される分野で必須となっているほか、半導体用材料(高純度チタン)でも高水準の需要を取り込んでいる。そのなか、同社の業績は生産性向上に向けた取り組みやコスト削減努力などが反映され、急拡大局面に突入している。営業利益は24年3月期の73%増益に続き、25年3月期に前期比33%増益の110億円を見込むなど絶好調といってよい。株価は5月下旬に大底圏を急速に上放れた後、同月末に3090円の年初来高値を形成、その後は2700~3000円のゾーンでもみ合いを続けている。そのなか、25日移動平均線をサポートラインに時価近辺は買い場と判断される。中期的には23年8月の戻り高値水準である3700円どころを目指す強調展開が視野に入りそうだ。
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四季報 6/17 OS周辺で高い技術力 日立製作所・NNデータ向け4割弱 情報通信官公需の2次請SI活況 2025年6月期もITSなど情報通信が牽引 車載組込み開発好調続く。 研究開発費拡充・人件費昇給こなし増益着実。 生成AI開発 R&Ⅾセンター7月開設 提携先台湾企業 以上四季報割愛 参考のこと 間違いあるといけないので 興味のある方自分で調査の事。
私がこの銘柄を買ったのは、突然…
2024/06/24 23:13
私がこの銘柄を買ったのは、突然色んな所で今絶好調というような 記事が出てきて、たまたま知っている会社だったので少し買いました でも今から思えば、私のようなほとんど株を買わない人の前にまで なぜ、餌のようにたくさんの記事が出てきたのか?と思います 操作というか、仕掛けられた、そんな感じかと思っています なので大口やNVDAさえもここでいったん売り抜けたことには ちょっとやられたかなあと(ひっかかった)思っています でもNVDAの関係者がここで利確するのは当然ですよね 会社の将来がないとかではなくて、彼らも一般投資家なので 私はこの銘柄は放置する予定です 買値よりあがって、売りたくなったら半分くらい売って あとはとりあえず持っておきます この会社の将来を見ていたいから