検索結果
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資源が無い国だから有るものを何度も使ったり今まで燃やしてた廃棄物なども無駄なくエネルギーにしていかないとね😉 今ほど分別して無く過去に埋め立てた最終処分場から金属やレアメタルも出て来そうな感じもするね🧐
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たまに山登りや海辺歩きなどして思うが、風力発電や太陽光発電の設備は本当に自然の美しい景観にダメージを与えるな。そいでもってうちの近所の大きな池も埋め立てられて大量のソーラーパネルを並べてる。 こんなのちっとも地球に優しくないよ!
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AIの中でディベートさせても、AIの中で結論が決まっているので、難しいと思うよ。 ジュラ紀はCO2濃度も気温も高く、植物も動物も大きくなれて、生物の天国だった。 しかしAIは人間に当時の気候が有利だとは限らないの一点張りだね。 1000年前の中世温暖化も局所的な温暖化現象と躱す。 2000年前には日本各地に当時の海岸が大分内陸だった証拠がある。 大坂は河内湾であり海だった。土砂で大阪が埋め立てられたのではなく、海が後退したから。(大阪府の資料) AIは結論ありきの機械。 子供は登呂遺跡などが内陸にある事が海面低下の証拠と知っている。 しかし一方で地球温暖化は危険と教わる。 ポンコツAIに教育されているようなもんだ。
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ワンマン運転導入計画は、まずは大師線だろうな。 普通列車のみ停車の小規模駅の無人駅化(一部時間帯だけでも)も進むかもしれない。 三浦半島、特に久里浜以南の魅力を高めれば、乗客増も狙えるのに、残念ながら保有施設の閉鎖や撤退、譲渡ばかりで全然明るいニュースがないのが情けない。 前時代の計画だったからやむを得ない面もあるが、三崎口駅近くの谷戸(小網代の森の北側付近)を京急が購入して残土で埋め立ててしまったのは本当に残念。結局宅地化計画もおじゃんだし、ホタルが飛び交う自然も完全に破壊。もしも小網代の森に隣接するこの地を「ビオトープ&アグリカルチャーリゾート」として、開発を最小限にとどめ、高級ホテルや長期滞在型施設を軸として活用していれば、地の利の良さからいって結構繁盛したかもしれないのに。温泉と海の幸も提供できるはずだろうから、かなり満足度は高かったはずだ。本当にもったいない。 合理化、省力化以外の「収益力向上」を急ぐべきだ。
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南シナ海サビナ礁で中国が埋め立てか…フィリピンが批判、船舶を派遣 中国、やりたい放題ですな
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「南シナ海サビナ礁で中国が埋め立て」か… フィリピンが批判、船舶を派遣 5/15(水) 7:09 読売新聞 フィリピン政府は、 南シナ海の自国の排他的経済水域(EEZ)にある サビナ礁(中国名・仙賓礁)で、中国船が サンゴの残骸を投棄して小規模な埋め立てを行っている兆候があるとして 批判を強めている。中国側は「デマだ」と反発している。 フィリピン紙などによると、フィリピン沿岸警備隊は11日、 中国による埋め立てを阻止するため船舶を スプラトリー(南沙)諸島のサビナ礁に派遣したと明らかにした。 同隊幹部は、 浅瀬にサンゴの残骸が投棄されていたとする動画をSNSで公開している。 同隊報道官は14日、X(旧ツイッター)への投稿で 「人工島の建設などは証拠に裏付けられている。 中国船がいたことは記録されている」と主張し、 中国が関与しているとの認識を示した。 中国の習近平政権は スプラトリー諸島で大規模な埋め立てを一方的に続けており、 人工島に滑走路やレーダーを整備して軍事拠点化している。 サビナ礁に近いアユンギン礁(中国名・仁愛礁)は 「フィリピン側が座礁船を使って実効支配している」が、 昨年以降、中国船による比船への放水などが頻発して緊張が高まっている。
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辺野古の海底ドロドロ。 海面から、90mまでドロドロ。地盤改良工事は、海面下70mまでが限界。 7万本のパイルうちこんでも、20mはドロドロのまま。 アメリカのシンクタンクは、辺野古は失敗と結論。 新潟大学の教授は震度1でも崩壊と報告。海兵隊は、新たな基地を模索。 想定外の埋め立てで、埋め立てる土がない。 なんと、沖縄戦最激戦地の本島南部の土を埋め立てに使う。 本土防衛の盾として、総力戦で戦死した沖縄県民12万人帝国軍人8万人にたいする冒とくや。まだ、遺骨が眠ってる土を、鬼畜米英の米軍基地の埋め立てに使う。 いくら沖縄の歴史にうといとはいえ、ア.ホの極みやないか。 沖縄海軍司令官、太田少将の海軍次官への自決前の最後の打電を心して読め。 「沖繩縣民斯ク戰ヘリ。縣民ニ對シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」
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>幾ら批判をしても、誰かが戦争も辞さずくらいの姿勢と行動を持って 埋め立て阻止を遣らねば、 現実的にはどんどん中国の埋め立てた人工島は拡大するばかり。 フィリピンをはじめ断固反対を叫ぶ国々の 本気度が今試されている。 >これ以上の台湾への圧力は、中国にとって非常に危険です。 先ずフィルピンで火種となる衝突が起こる。 「中国の埋め立て断固阻止」と言っているのだから、 只では済みますまい。協定上勢い米国が関与する事でしょう >中国海警局の船が紛争海域に近い台湾海域で、 どの様な行動を取るかが問題です。 台湾領海を、中国の軍艦が横切る様な事が有れば、 黙って通過は出来ないでしょう。中国は余りにも危険な賭けをしています。 >中国は武力支配しようとしている海域にある土地は、 全て制圧するつもりだろう それがフィリピン領だとかベトナム領だとか尖閣諸島だとか 「現在」どこの国のものだろうと関係がない。 >尖閣が狙われてるのは日本領だとか歴史的経緯がどうとか一切関係ない。 狙った海域に尖閣が含まれているから奪おうとしている。 南シナ海もまた同じ。 この一件はいつか必ず日本でも起こりうる事態だと認識しておかないと 手遅れになるだろう。
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>南シナ海は「中国の周辺の海で一番深い海」で、 海南島の海軍基地から他国の監視が及びにくい海域なので、 「中国の核抑止である戦略原潜の隠れる場所」になっている。 だからこそ他国を排除しようと躍起になっている 比「中国の埋め立て断固阻止」 南シナ海、軍事基地化を懸念 5/13(月) 18:30 共同通信 フィリピン沿岸警備隊の タリエラ報道官は13日に記者会見し、 南シナ海の自国の排他的経済水域(EEZ)にあるサビナ礁に 中国船が集まり、破砕されたサンゴを投棄して 小規模な埋め立てを行ったと非難、 巡視船を長期駐留させて監視し断固阻止すると強調した。 中国による「軍事基地化を懸念している」とも述べた。 サビナ礁は フィリピンのパラワン島から約140キロ沖に位置し、 フィリピン軍拠点があるアユンギン礁(英語名セカンド・トーマス礁)の 手前にある。
★中国の南シナ海支配認めず 仲…
2024/05/24 22:00
★中国の南シナ海支配認めず 仲裁裁判所「法的根拠なし」と初判断 2016.7.12 南シナ海における中国の主張や行動は国連海洋法条約違反だとしてフィリピンが求めた仲裁手続きについて、オランダ・ハーグの仲裁裁判所は12日、中国が南シナ海の広い範囲に独自に設定した「九段線」には「法的根拠はない」と認定する裁定を公表した。中国の強引な海洋進出に対する初の国際的な司法判断で、「歴史的権利」という中国の主張が否定された。 裁定は確定的な判断で上訴はできない。中国は一貫して無視する姿勢で、罰則など強制的に裁定に従わせる手段はないが、国際社会が司法判断の尊重を求める圧力を高めるのは必至。中国の立場が苦しくなる一方、南シナ海情勢は一段と緊迫化する可能性がある。 仲裁裁判所は九段線を審理するか否かを留保していたが、裁定は「管轄権を有する」と認定。その上で九段線内の海域や資源について、「中国が歴史上、排他的に支配してきた証拠はない」と指摘し、九段線内の権益をめぐる「歴史的権利」という主張に、「法的根拠はない」と判断した。 裁定は中国が実効支配する各礁を含め、スプラトリー(中国名・南沙)諸島の岩礁はすべて「島」ではなく、200カイリの排他的経済水域(EEZ)のない「岩」と、高潮時には水没して12カイリの領海も発生しない「低潮高地」と認定した。 裁定はまた、フィリピンのEEZ内での同国漁船の妨害や人工島造成などにより、中国がフィリピンの主権を侵害していると判断。中国による埋め立てがサンゴ礁の生態系を大きく損なっているとし、中国の環境保護に対する義務違反を認定した。 仲裁は2013年1月、フィリピンの申し立てを受けて開始。中国は参加を拒否したが、昨年11月には中国抜きで口頭弁論が開かれていた。