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マクドナルドのハンバーガーもナゲットも好きでした しかし物価高で購入する回数を減らしています 楽天ポイントの取り扱いもなくなってしまった 近所の店舗だとクルーにご高齢の方々が増えてなんだか失敗ばかり そこに優待の改悪 大企業のおごり感が軽減されたときが買い時かな
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普通に短期中期長期のスタイルの問題だと思うよ 一日で利益を刻むデイトレとかのスタンスで例えば一日5万で勝てる人がいたとして、一ヶ月で100 一年続けば1200 それも毎日勝ったと仮定した場合でだよ 逆に半年とか1年保有してもいいくらいのスタンスなら、1200入れてれば倍なら1200 もちろん半分になることもあるからそしたらマイナス600になる でも3倍になることだってある 3分の1になることもあるけど つまり何が言いたいかというと、テクニカルで細かくやった方が勝てる回数は増えるかもしれないけどリスクとリターンはスタンスによって実は大して違いはない まあ持論だけど
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TICK回数15位 めっちゃ気になるけど 機関はどうするきやろ? 普通は50円でも躊躇する銘柄かと(^^ゞ
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無印週間が10%なので、15か20でないと、お得感がない。週間待って買うほうがいい。使える回数を減らしてもいいから割引率を上げてほしい。それが持っている人持っていない人の差別化お得感だと思う。
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【資産18億円】 87歳・現役トレーダー「デイトレードで負けたことがない」1つの銘柄 ~中略~ ● 負けたことがない銘柄 参考のために紹介すると、拙著『87歳、現役トレーダー シゲルさんの教え 資産18億円を築いた「投資術」』(ダイヤモンド社)の執筆時点で取引回数が多いのは、サンワテクノス(8137)やQDレーザ(6613)などです。 ~中略~ ● トレーダーに人気の高い株 半導体レーザを扱うQDレーザは2021年に上場し、上場日には2070円まで上昇したものの、その後400円台まで落ち込み、拙著執筆時点の2023年10月6日時点で720円台をウロウロしていました。 2023年7月時点で見ると、年初来安値が494円で年初来高値が984円と、500円になっても1000円になっても不思議ではない。あの時点では、値動きが大きい株でした。 ● “チャートのクセ”をつかむ もし500円で1万株買って950円で売れば、それだけで450万円の儲けです。トレーダーに人気の高い株ですね。私も拙著執筆時点の1年で450回近く売買しています。 ※本稿は、『87歳、現役トレーダー シゲルさんの教え 資産18億円を築いた「投資術」』(ダイヤモンド社)より一部を抜粋・編集したものです。
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カバーの投資家は機関投資家の養分で、 東証一部の売買代金三兆円のうち半分以上がこの超高速取引業者が占めているってことはカバーの出来高は半分アルゴ説😱 106・大門実紀史 ○大門実紀史君 ありがとうございます。 HFT、ハイ・フリークエンシー、フリークエンシーというのは回数ですね、トレーディングですから、回数の多い、高頻度で繰り返される取引というようなことかと思います。 コンピューターを駆使した超高速の金融取引で、おっしゃったように、説明あったように、アルゴリズムを、つまり、過去の株なら株の価格の動きを統計的に分析をして、百ミリ秒から三百ミリ秒の超高速で、一秒間に千回以上の高頻度で売買を繰り返すんですね。当然、生の人間にはできませんので、コンピューターが自動売買をすると。その僅かな値幅、瞬時の動きを捉えて売買やって、その利益を積み上げるということであります。これはやっぱりミリ秒での取引ですから、専用のアルゴリズム、高速演算できる、計算できるコンピューター、あと回線ですね、超高速回線などの設備が必要でありますので、誰にでもできるわけではありません。 ここに、そこに、そういうシステムの下に独自の情報源とか銘柄選定、予測などを行うと、それをAI、人工知能が連動して、そこに巨額の投資資金を背景に利益を上げているというような仕組みで、これが実は現在の投資の世界の現実でございます。 この委員会で東京証券取引所の視察も一回やりましたし、私もニューヨークの証券取引所、参議院の調査団で行かせてもらって見ましたけれど、今や立会い取引、人がいないんですよね、もうほとんどいないんですよね。もうみんなコンピューターがやっているという世界でございます。 図にありますように、一般の投資家というのはそういうことをできませんから、証券会社を通じて取引するだけですけれども、ヘッジファンドとかHFT、高速取引業者は、今申し上げた専用の設備、特別のコンピューターシステムを持って売買を繰り返しているわけであります。この記事の下の方に線を引いてございますけれども、このことについて、やっぱり不公平感といいますか、批判的な声が出ているということで、株価情報をいち早く取得し、ほかの投資家に先駆けて取引をする手法について批判的な声もあるというふうに記事ではなっております。 ちょうど四日前に、五月十四日に、テレビ東京の「ガイアの夜明け」という番組がございますけれども、その中で今の株価バブルのことを特集しておりましたけれども、今、株式市場に、先ほど申し上げたように、たくさんの若者、特に女性も増えております。そういう新人の、素人の新人投資家が急増しているということを放映しておりました。その中で、株式市場の知られざる主役、知られざる主役ということで紹介されていたのがこの高速取引業者でございます。今や、東証一部の売買代金三兆円のうち半分以上がこの超高速取引業者が占めているということでございます。当然、一般の投資家からは、まねができないスピードのHFTに対して不公平だと、ずるいという声が出ております。圧倒的なスピードでほかの投資家が得られるべき利益をもうかすめ取っていくということの不満が出ているわけでございます。 ですから、こういう今このHFT、高速取引業者が席巻している中で、一般の個人投資家、ましてや若者や素人の、新人、素人が太刀打ちできるわけがないと、それどころか食い物にされているんじゃないかと。 ある有名な投資家は、名前言えばすぐ分かる方でございますけど、ブログでこんなことを書いておられました。個人投資家というのは無抵抗な養分にすぎないと。つまり、個人や素人が投資してくれたお金の分、パイが広がるし、流動性が高まって、いろんなチャンス、隙が生まれる、その動きの隙を利用してHFT業者がもうかると、もうけているということで、個人、素人はうまみともうけをもたらしてくれる養分だというようなことをもう専門家が言っているという、そういう世界になっております。 このHFT、高速取引業者については様々な問題点が指摘、既に指摘されてまいりまして、金融審議会も、昨年十二月、最良執行のあり方に関するタスクフォースを立ち上げられました。資料の二枚目に、その中に端的にこの高速取引事業者に、問題点が端的に書いてございますが、金融庁、この資料について、概略で結構です、簡単に説明をお願いします。 発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/120414370X01120210518/106
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私とCopilotとのチャット 私: パソコンのチップがAI対応で、IntelからQualcommに置き換わるなら、ARMのIP利用率が高まるのでしょうか? Copilot: マイクロソフトがAI時代のパソコン「Copilot+PC」を発表しました。この新しいカテゴリーのPCは、生成AI機能を快適に使える一定以上の性能を持つものを指します¹。Copilot+PCは以下の特徴を持っています: 1. **NPU搭載**: Copilot+PCは40TOPS(1秒あたりの兆単位での演算回数)以上の演算能力を持つNPU(AI用チップ)をチップセットに備えています。 2. **バッテリー性能**: 終日レベルで使えるバッテリー性能を持ちます。 3. **メモリーとストレージ**: 16GB以上のメモリーと256GB以上のSSDストレージを備えています。 Copilot+PCは、クアルコムのパソコン向けチップセット「Snapdragon X Elite」や「Snapdragon X Plus」シリーズを搭載しています。ただし、マイクロソフトはCopilot+PCに「クアルコム必須」を条件にしているわけではなく、今後インテルやAMDのチップセットを搭載した製品もリリースされる予定です¹。 このようなAI対応PCの普及により、ARMのIP利用率が高まる可能性があります。一般的に、AI関連の処理はCPUやGPUだけでなく、NPUを使って推論を高速に行うことが求められています³。IntelもAIソフトウェアを最適化し、性能向上を図っています⁴。したがって、ARMベースのチップセットも今後ますます重要な役割を果たすことでしょう。
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>若者はそんなに打ってないものね。 私の周りでは2回が多い。 U~NN,回数は兎も角、WHOの若者は接種してもしなくてもそん色はないの発表以来討つ人が少なくなったのは事実だよ。 だからみんなもう企業もコロナまえ状態に戻っている。
私も160円前後で利確し ま…
2024/05/23 15:31
私も160円前後で利確し また130円待ってたけど今回早いね 繰り返し回数券が使える 上げたら売る 下げたら買う