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そう思うなら全力空売りかけてみてね。 もう少し調整するかも知れないけど6~8月はダイキンにとってもっとも上がりやすい時期、その直前に空売り出来るかな? 今年は特に下記のような要因も加わり最高値更新しちゃうかもよー ・今期最高益を更新する見通し、増配計画も ・生成AI需要拡大によるデーターセンター等の空調需要拡大、今期及び来期以降もさらに拡大予測 ・米国での需要改善と販売網強化、欧州の新工場稼働によるシェアアップ ・国内企業の設備投資拡大による業務用空調需要の拡大 ・今年の世界的な猛暑予想、年々進む温暖化もあり一般家庭の空調を含め需要拡大 ・100周年という節目で世界的にも注目され海外勢の投資家にも注目が集まっている
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所詮、株の損益(含み損益含め)はすべて結果論!よしも悪しも…. 今の現実に浮かれることなく冷静に情勢判断する事は肝要ですよ! 2000年頃のITバブル時、アメ株でかなり痛い目にあった経験から… 当時と今はまったく違う投資環境下と言われてますけどね
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comさん ご無沙汰しておりました、 あの審議会以来ですから、1~2年経ってますかね、 相当数の方等がアレ見聞きしてましたナ~、 結果で味わった、あの虚しさは、暫くロスな気分でしたね、 しかし、今思うと、台本ありきの気がします、 丁度複数回のワクチン接種時の時期と、既存薬への期待も入り混じりの時期、 あと、国庫のやりくり、今後の経済舵キリ、大きい力が動いてたのかと、 今になって推察します、残念な重篤者の方等含め、トリアージされてたんだな~ などと想像して勝手に納得してます、 ・うが、同僚の裏方も、陽性に数名なってしまい、今後遺症に悩んでます(倦怠感と頭痛が主) ・最近は塩野義の板は見る機会も少なくなりましたワ、 時間も経て、米承認、日本承認、ゾコーバ薬価の決定⇒(チョイ高い)、物流、 今この辺りでしょうか、 昔に比べ保健所主にした定点観測の数値なので、大概の方等はピンときませんね、 前の様な日々の実数で出してたら、春などは相当騒いでたと思いますね、 今は上の方で、使途不明金やら、空きベットの架空請求の件やら、事後処理の問題の方が頭を悩ましてる時期と見てます$ ・院内も、以前の専用病床はなくなり、陽性⇒自宅か、専用病床の有る他院への転送の処置になりました(高齢者で発熱咳)導線の確保と医療用産廃の区別は有り、 ・今年の夏、集団移動と暑さのマスク無し、この条件で、どの程度数値が上がっていくのかが、ポイントとも思っております(夏季は熱中症の有るから紛らわしいんですよね)。 また、時折ですが足跡付けて行きますね、 これからは、日本蕎麦の時期です。
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東芝は設定管理による自動節電で、主に冷蔵冷凍設備向け、効果は最大20%。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ NECは電力の『見える化』で使用状況をグラフで表し分析、同社の各拠点に対して照明や空調などインフラ設備の節電対応を指示している。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 富士通は本社や川崎本店、工場など、主要拠点を中心に節電対策を進めている。具体的には暖房の温度設定を低めに設定したり、利用する照明の数を減らしたり、オフィスに設置したサイネージを消したりなどしている。「午前中に館内放送などを使い、まずは主要拠点の従業員に節電を呼びかけた。小規模な拠点も含め、可能な限り節電に協力したい」(広報)とした。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 日立製作所は電力需給の逼迫を受けて、ITセクターを含めて「現時点で生産への影響は見込んでいない」(広報)としている。各事業所では、空調や照明などの節電を呼びかけるといった対応を進めている。 ˊ•͈◇•͈ˋ)日立も『見える化』↓ 【省エネ・節電システム Ai-Glies】 省エネ・節電システム Ai-Glies(アイグリーズ)とは、消費電力の中で多くを占める空調設備をピンポイントで制御し、CO2排出量と電気料金を削減・見える化するシステムです。 外気と連動した自動制御により節電中も快適で、ソーラー給電と無線接続のため工事費も抑制できます。 Ai-Glies(アイグリーズ)とは空調設備に特化した後付けできる省エネ・節電システムです。 既存設備に装置を後付けすることで、CO2排出量と電気料金を削減でき、装置間は無線接続のため工事費も抑制できます。さらにクラウドから節電状況やCO2削減量を見える化できます。 消費電力の中で多くを占める「空調設備」をピンポイントで制御し電気料金を削減します。 年間を通しての節電制御により電力量料金を削減だけでなく、夏・冬のデマンド値※1のピークカット制御により基本料金も削減できます。 ※1 30分間に消費された電力の平均値。基本料金は1年のうち、最も電力を使用した30分間のデマンド値で決定されます。 外気の温度・湿度と連動した制御 温湿度センサーで計測した外気の温度・湿度から不快指数※2を判断しきめ細かく空調を制御をすることで快適に節電ができます。 節電状況やCO2削減量を見える化 クラウド上でどこからでも節電状況やCO2削減量を閲覧でき遠隔で制御設定の変更もできます。 ※省エネ・節電システム Ai-Glies(アイグリーズ)は株式会社アイグリーズの製品です。←ヾ(ˊ•͈◇•͈ˋ) ※クラウド利用料は株式会社アイグリーズとのご契約となります。←ヾ(ˊ•͈◇•͈ˋ) ※EHP(電気モーター式ヒートポンプエアコン)タイプの室外機のみに対応しております。 ※室外機のメーカーや機種によっては制御できない場合があります。←(ˊ•͈◇•͈ˋ)💦 【3076】アイグリーズ ˊ•͈◇•͈ˋ)まぁ一応競合だとは思う。 株式会社HRのエコミラ(非上場) ˊ•͈◇•͈ˋ)っ))エコミラなんかはライバルに思うが上場しとらんからね。
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これから夏の暑い季節やし💧 やっぱ車がないとアカンやろね♪ ラブホ駐車場へのさりげな滑り込みの展開も視野に含めつつ😍
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一生 一緒に エヌビディア 🎶 ローツェの 業績も〜 全部 含めて 🎶 naochan😎
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このグラフは見たことがあります。 自動車のCO2削減しても大したことないじゃないかという意見も一部あったように記憶していますが、それでも約3割は自動車。このほか、産業用、家庭用でもCO2削減の余地はあって、マスクが目標とするのは太陽光発電で蓄電し、自動車、その他一般に普及させる、というもの。 ただ、諸々の動きを見ると、目先では電池材料の問題など含めてEVが困難になっていて、マスクがEV全注力からAI開発とエネルギー事業に比重を高めているような気がします。今週ブルームバーグが低価格EVには未着手を報じてます。 EVは電池を含めて、供給方法まで考えないと、途上国での普及が難しい。途上国までEVを普及させないと、自動車部門でのCO2削減効果が薄くなってしまう。そうした考えがマスクにあるのかどうかだと思います。
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防衛費が増加しても兵器毎に 発注の有無があるが (発煙筒とか増えんでしょ…) ここの主力の15式機雷 この機雷を敷設する「もがみ」型FFMが 既に5隻就役し 3隻儀装中 さらに 9~12番艦も三菱重工で建造 その上に 大型の新鋭FFMを 2028年までに 12隻発注予定なので 備蓄を含めて15式機雷の増産は確定的!! ここまで 増産裏付けのある防衛企業も なかなかない!!!
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Re:う〜む、トライアルgoの擁護コ…
2024/05/26 10:43
トライアルのやる事を擁護する人が多いのは 含み損抱えてる人が多数ってところもあるんじゃないですかね? 批判を許容できる心理的余裕のある人が少ない印象っすね 私も含めて🤣