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2024 年度、国のロケットは8基が打ち上げられ、小型固体燃料ロケットのイプシロンSも含まれる。 夏には固体燃料エンジンの燃焼試験が再開され、何かと官主導ロケットの話題を耳にする機会も増えよう。 しかし、である。 民主導ロケットの急先鋒として、スペースワンは初号機の打ち上げの総括を急がねばならない。 そして、2024年度内の再チャレンジに期待したい。 目指すところは1つ。 “カイロスによるキヤノン電子衛星のコンステレーション” ではなかろうか。
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「H3」3号機の打ち上げリハーサル“良好な結果得られた” JAXA 2024年5月30日 13時00分 シェアする 来月打ち上げられる予定の日本の新たな主力ロケット「H3」3号機の打ち上げ手順を確認するリハーサルが鹿児島県の種子島宇宙センターで行われ、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、計画どおりの項目を検証し良好な結果を得られたと30日発表しました。 種子島宇宙センターでは29日、「H3」3号機が発射地点に据え付けられ、打ち上げまでの手順を確認するリハーサルが行われました。 リハーサルでは、ロケットにマイナス200度前後の液体燃料などを充填(じゅうてん)した状態で、機体の各機能が正常に動作することを確認する「極低温点検」と呼ばれる試験が行われ、午後5時半と午後8時半を打ち上げ時刻と想定し、それぞれエンジンに点火する直前の7秒前までカウントダウンを行いました。 試験では、初号機と2号機からの改善点の検証のほか、より重い衛星の打ち上げに向けて、2段目のロケットの燃料を減らした状態での機能の確認などを行ったということで、JAXAは、計画どおりの項目を検証し良好な結果を得られたと30日発表しました。 JAXAの有田誠H3プロジェクトマネージャは「主な目的であった改善点の検証を含め、大変有効なデータを取得することができ、今後のミッションに向けての大きな前進となった」とコメントしています。 「H3」3号機は地球観測衛星「だいち4号」を搭載して、来月30日に種子島宇宙センターから打ち上げられる予定です。
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月にいるSORA-Q初号機、元気ですかァー⁈
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飲み水6年分を節水 シャープの「穴なし槽」洗濯機 累計出荷が1200万台突破、6月には新型 日本総人口の飲み水6年分を節水――。シャープは、清潔・節水を実現する独自の「穴なし槽」洗濯機で、1992年の初号機発売から国内の累計出荷台数が3月末で1200万台を突破した。6月20日には、「液体洗剤・柔軟剤自動投入」機能を10キログラムの全自動洗濯機に搭載した新型を市場投入する。 通常の洗濯槽は、内槽に洗濯物を入れ、外槽に水をためることで洗濯する。小さな穴が多数あいており、外槽に水を出して脱水する構造だ。 シャープの穴なし槽は、洗濯槽と脱水槽の間に水が入らない構造。穴がないため、1回の洗濯で約35リットル(2リットルペットボトル17本分)のムダ水を省いている。 穴なし槽シリーズは、昨年で発売30周年を迎えた。同社の試算では、30年間で穴なし槽による節水量は約8100億リットル。これは日本総人口の飲み水の約6年分(1人当たり1日3リットル、年間約1000リットルで試算)に相当するという。 6月に発売する新製品は、全自動洗濯機の10キログラムモデル(税込み18万5000円前後想定)と11キログラムモデル(同19万5000円前後想定)の2機種。「液体洗剤・柔軟剤自動投入」機能を両機種に搭載。粘度の高い液体洗剤や柔軟剤でも投入経路が詰まりにくいウオーターポンプ方式を採用するとともに、「ラク家事」機能を拡充させ、手入れの手間を6カ月に1回程度に低減する。 これまで洗濯槽内のパルセーター(回転翼)部分に施していた抗菌・防カビ加工(Ag+成分配合)を、洗濯物が直接触れる洗濯槽の投入口部分と糸くずフィルターの樹脂部分にも施した「槽の樹脂まるごと抗菌・防カビ加工」にも採用。槽の底裏にはカビが付着しにくいステンレスを採用している。 (電波新聞記事)
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どうかな?眉唾ですね・・・ 『調査会社カナリスの推計では2025年にAI特化パソコンの出荷台数は1億台を超え、全パソコン出荷台数の40%を占めるという。』 上記ですね。少なくとも、私はAiだからといって買わないと 思います。昔は、パソコンオタクだったから、月1万貯金し て、2年半~3年に1回 30万以上のハイエンドモデルをかって いました。Vioの15型カラー液晶やDynabook G4初号機 とか、もう15年以上も前の話になります。 Windows7くらいまでは、結構社内でもPC通でした。いまや 若い人に教えてもらう位置までおいてかれましたけどね。 なんだろう、もう10年以上前からPCなんてハイエンド買う 必要ない(ゲームやりませんから)と思っています。 AIだからと言って買い替える人が本当にいるのか懐疑的です。 個人的には、1-2年前のEV車のマスコミ煽りと同じ気がします。
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自動配送ロボット、中国で「爆発的拡大」の予兆 https://jidounten-lab.com/u_35795 @jidountenlabから アリババや京東、Neolixらの競争激化 中国で現在、自動配送ロボットのサービス実証が大きく加速しているようだ。EC事業者やスタートアップの競争が白熱し、中国内各都市で導入を目指す動きが活発化している。 Neolix(新石器)は中国スタートアップの中ではいち早く自動配送ロボットの製品化を実現した。百度(バイドゥ)の「Project Apollo(アポロ計画)」に参画しながら開発を進め、2018年に初号機「SLV10」を発表している。 アリババや中東のECプラットフォーマーNoonなどがNeolix製ロボットを導入することが報じられるなど徐々に注目度が高まったことに加え、新型コロナウイルスの影響によるコンタクトレス(非接触)需要の高まりが追い風となり、実用実証の取り組みに弾みがついた。Noonは5,000台を注文したことが報じられている。 2020年の資金調達ラウンドA+で2億元(約34億円 )、2021年にはシリーズBを完了するなど、これまでの総調達額は4,330万ドル(約58億円)と推定されている。着実に集まる資金をもとに、2020年に3世代目となる「X3」の量産を開始した。 公式情報が乏しいため全てを把握しきれないものの、これまでに武漢や大連、広州、上海、北京などで導入されている。 2021年1月には、上海の浦東新区に40台以上のフード販売ロボットを導入させたと発表したほか、同年5月には北京市から公道走行ライセンスを取得したことが明らかになっている。北京でのライセンス取得に際し、Neolixは150台以上の無人車両を導入してコンビニエンスストアサービスを行う計画としている。 このほか、北京冬季オリンピックでも会場内外でさまざまなサービスを展開したものと思われる。現状、宅配ではなく小売に重点を置いてサービス展開を図っているのが特徴で、着実にサービスエリア・導入台数を増加している。今後の動向に要注目の1社だ。 EC大手アリババは、グループ内で物流事業を手掛けるCainiaoやクラウドコンピューティング事業を行うAlibaba Cloudなどとともに自動配送ロボットの開発を進めている。 Cainiaoは2018年、LiDAR開発企業のRoboSenseとともに無人配送ロボット「G Plus(ジープラス)」を発表した。その後、2020年にはAlibaba Cloudが研究機関であるDAMOアカデミーの技術を搭載した自動配送ロボット「Xiaomanlv(小蛮驢/シャオマンリュ)」を発表した。 一度に約50個の荷物を運ぶことができ、1回の充電で100キロ走行できるという。製造と運用にかかる総コストを業界平均の3分の1に抑えるなど、価格競争力にも自信を持っているようだ。 同年11月のEC販促イベント「グローバルショッピングフェスティバル」において、 浙江大学に22台のXiaomanlvロボットを配備し、11日間のイベント終了までに約5万個の商品を配達したという。 ロジスティクス全体の自動化を推進する京東集団(JD.com)は、2016年に第1世代となる自動配送ロボットを開発した後、2018年にはスタートアップのGo Further AI(長沙行深智能科技)と開発した自動配送ロボット「超影1000C」を発表するなど自動運転技術の導入にも積極的だ。 コロナ禍においては、2020年2月に武漢の病院へ医薬品を配送するなど実用化に向けた取り組みが大きく進展し、107日間で1万3,000個を超える荷物を配送したという。その後もシェアを拡大し、2021年4月時点で中国内の20都市以上で走行しているという。 2022年には、コロナの感染が拡大する上海に約50台の屋内配送ロボットと100台以上の屋外向け配送車両を送っている。上海に送られたロボットは最大200キログラムの商品を積載し、1回の充電で100キロ走行できるという。 ■美団:スマート店舗との連携も ECプラットフォームやフードデリバリー事業などを手掛ける美団(Meituan) 続きはwebで!
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動け、動け、動け、動け、動け、動け、動け、動け、動け、動け、動け、動いてよ!今動かなきゃ、今やらなきゃ、みんな死んじゃうんだ。もうそんなのやなんだよ!だから、動いてよ! 相場師は皆、初号機に無理やり乗せられて テンパってる碇シンジや。
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南フランス・核融合実験炉イーター向けダイバータ外側垂直ターゲット12基を追加受注 ◆ 現在製作中の6基に続いて新たに12基を受注、ダイバータ全54基のうち18基の製作を担う ◆ イーター向け主要機器の製作・納入を通じて、核融合開発の着実な推進に貢献 三菱重工業はこのほど、南フランスで建設中の核融合実験炉イーター(以下、ITER)(注1、2)に用いられる、ダイバータの重要な構成要素である「外側垂直ターゲット」12基の製作を、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(量研)から新たに受注しました。これまで培った高難度製作物の量産化技術が評価されたもので、2021年に受注した初回製作分6基(初号機~6号機)(注3)に続き、12基(7号機~18号機)を追加受注したことにより、全54基のうち量研発注済の18基全ての製作を当社が担います。今回受注した12基は順次製作を完了し、2026年から量研に納品する予定です。 ダイバータは、トカマク型装置を採用する核融合炉における最重要機器の1つであり、プラズマを安定的に閉じ込めるために、核融合反応で生成される炉心プラズマ中のヘリウム(He)などの燃え残った燃料や不純物を排出する役割を担います。 ダイバータの熱負荷は、最大で20MW/m²に達します。これは、小惑星探査機が大気圏突入の際に受ける表面熱負荷に匹敵し、スペースシャトルが受ける表面熱負荷の約30倍に当たります。構造上プラズマに直面する外側垂直ターゲットは、プラズマからの熱負荷や粒子負荷などに晒される厳しい環境で使用されることから、その構造体は非常に複雑な形状を有しており、高精度の製作・加工技術が要求されます。 三菱重工は、ITER向けの主要機器であるトロイダル磁場コイル(TFコイル)について、全19基中5基の製作を受注し、2023年までに全基を出荷済み(注4)です。今後、ダイバータや水平ランチャー(注5)といった主要機器製作にも継続して取り組んでいきます。また、ITER計画に続いて建設が計画されている核融合原型炉についても、設計および開発を積極的に支援することで核融合エネルギーの実現に貢献していきます。
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無事に乗り越えれば、事業の堅牢性も証明できるし 前向きに考えたいと思います。 そのためにも今年中には初号機(5基)を駆動状態まで行きたい💹😄
スペースコンパスの事業順調やね…
2024/06/03 17:08
スペースコンパスの事業順調やね。 光データリレーを行う静止軌道衛星の初号機を2024年末に打上げ予定 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000107327.html 低軌道衛星ビジネスはQPSにお任せくださいw