検索結果
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5100株 クロスして 乗り放題券 手に入れたい。 イマn株価なら 2000万未満で出来そう。
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枚数いっぱいで乗れたら 楽しいのに🙈
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卑怯なお方ですねぇ、ちゃんと答えてくださいよ!先駆け承認制度の事、詳しいんでしょ?(笑)それとも、知ったかぶりをしてたのですかぁ?🤣🤣🤣中々の、ぺてん師ですねぇ~(笑)言って起きますけど、厚労省のHPには、乗ってませんよ(笑)さあ、頑張って探してドヤ顔で報告してください🤣🤣🤣
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飛行機✈に乗ったこと無い💦 https://youtu.be/vkv4kYGy6Hk?si=o45nPJokBh7zZlV8
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先週末にクオリプス(4894)がiPS心筋シートを承認申請するとのニュースが日経新聞1面とYahoo!トップニュースで取り上げられたことで、株価は2倍に上昇しました。 これはバイオ株の「承認申請」相場の事例です。 バイオ株で儲ける秘訣は、 ①時価総額が小さい株を ②材料が出る前に 買うこと。 何らかの材料相場に乗るというのが、一番確実性が高く、再現性の高いやり方です。 材料が出てから飛びつき買いしたり、材料相場の終盤で株を買うのは、バイオ株投資の素人がやること。 (例えば、今からクオリプスを買うというのが、これに当たります。) バイオ株投資のプロは、時価総額が小さい会社のIR資料等を分析して、これから出てくる材料とその時期を予想して、材料が出る前に、株価が材料を織り込む前に仕込んで、材料が出たら売る。 例えば、クリングルは時価総額が小さく、「承認申請」と「来期黒字化」の2大材料があり、それに当てはまります。 ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 営業利益 純利益 24/9期 270 -1,130 -1,110 25/9期 1,000 100 130 現在の時価総額は45.8億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は138億円。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から3倍になってもおかしくないと思います。
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daiさんお疲れ様です。 ヒューマン強いですよねー。 地合いに抗って下がらないで上りたそうにしてて、チャートの形は保有株の中で1番強いです。 自分は1700超え辺りで利食って、そのまま上抜ける場合は逆差し買いで買い直しですかね?下がっても買い直しかな? レジルは初耳です。情報ありがとうございます。 配当6月の電力は熱いで間違いない、15日〜20日迄は上りそう? 自分はアメリカの反転を予想して、半導体の中では最近強いルネサスとKEの安い所素直に買いました。 あとオリエンタルランド。一度上で売ったんですが今ダブルボトムつけた所で買い直しました。 6月から新エリアオープンなので事実で売られるか?素直に上がるか?って所。 上がるなら追加で買っても良いかな。 で、1番期待してるのは住友林業でして‥ まさに3段上げ目の初動か?って所かと感じてます。 ファンダは良い。今は押し目か? 半導体のように上がる時は早いんで信用で突撃してます。 最後にご意見頂戴したい銘柄があるんですが ヤクルト、どう思いますか? どっかで反転するだろうけど、それが分からない‥ 上げトレンドには是非乗りたいー。
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期待が乗った半導体株にしては、業績不振が続いています。一旦、PER30倍程度の3500くらいまで落ちてもおかしくない。月曜日下がるようなら、様子見てから買い増しした方が賢明かと思います。
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抵抗する必要は無いでー!!✋✋ その巨額の資金の波に乗るのが、、株式市場の波乗りやでー!!😆😆
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初動でトレテンしたタイミングで入れる。 そうだね!いち早くトレンドに乗るのがトレードで有効ですね。
先週末にクオリプス(4894)…
2024/06/01 20:55
先週末にクオリプス(4894)がiPS心筋シートを承認申請するとのニュースが日経新聞1面とYahoo!トップニュースで取り上げられたことで、株価は2倍に上昇しました。 これはバイオ株の「承認申請」相場の事例です。 バイオ株で儲ける秘訣は、 ①時価総額が小さい株を ②材料が出る前に 買うこと。 何らかの材料相場に乗るというのが、一番確実性が高く、再現性の高いやり方です。 材料が出てから飛びつき買いしたり、材料相場の終盤で株を買うのは、バイオ株投資の素人がやること。 (例えば、今からクオリプスを買うというのが、これに当たります。) バイオ株投資のプロは、時価総額が小さい会社のIR資料等を分析して、これから出てくる材料とその時期を予想して、材料が出る前に、株価が材料を織り込む前に仕込んで、材料が出たら売る。 例えば、クリングルは時価総額が小さく、「承認申請」と「来期黒字化」の2大材料があり、それに当てはまります。 ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 営業利益 純利益 24/9期 270 -1,130 -1,110 25/9期 1,000 100 130 現在の時価総額は45.8億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は138億円。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から3倍になってもおかしくないと思います。