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ここが下がる時は、4月の中東情勢のような、どの銘柄も下がるようなことが、起きる時ぐらいのような気がしてます。 あの時は、900ドルが750ドルまで下がりましたが、そこから急回復。
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原油在庫抱えまくり報道でも、原油先物価格だけは上がり続けるという不思議。 在庫が予想よりも多かっただけで、中東情勢とかOPECの減産継続見てりゃどう考えてもなぁ。 今期もまた空売りターゲットにされてるのか、それともイスラエル沖のガス田に問題発生なのか。
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「今は、コンテナ運賃や海外海運株、為替や中東情勢によって動いてない事は確か」 文法面も事実面も、意味不明。こういうレベルの個人小口は、そりゃ負け続けるさ。
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今は、コンテナ運賃や海外海運株、 為替や中東情勢によって動いてない事は 確かだろうなぁ アナリストのコメント通りに株価が動く のなら個人投資家の9割が損してない でしょう 日本の市場は機関が個人から搾取するの が常態化してますもん
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h ttps://www.youtube.com/watch?v=AL82Gzb4BKU 【中東情勢】イランライシ大統領を乗せたヘリ墜落は急接近する2カ国の分断工作だったかもしれない(アリベイ×石田和靖) 16,824 回視聴 2024/06/12 14 時間前 【越境3.0チャンネル】石田和靖 14分00秒
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NY市場サマリー(12日)S&P・ナスダック最高値、ドル下落・利回り低下 2024年6月13日午前 7:22 GMT+94分前更新 <為替> 5月の消費者物価指数(CPI)上昇率が予想を下回ったことを受けてドルが下落した。しかしその後、米連邦準備理事会(FRB)当局者による最新の金利・経済見通しで年内利下げが1回にとどまるとの見方が示され、下げ幅を縮小した。 米労働省が発表した5月のCPIは前年比3.3%上昇。エコノミストは前月と同じ3.4%上昇と予想していた。 終盤の取引で、ドル指数は0.5%安の104.73。前日は105.46と4週間ぶりの高値を付けていた。 一方、ユーロは0.63%高の1.0807ドル。前日は5月2日以来の安値となる1.07195ドルまで下落した。 ドルは対円では0.17%安の156.8円。日銀が今週開く金融政策決定会合では、国債買い入れ減額について明確な方針が示されるかに注目が集まる。 <債券> 米債利回りが低下した。市場予想を下回る米消費者物価指数(CPI)を受け、米連邦準備理事会(FRB)が今後数カ月以内に利下げを実施するとの観測が高まった。 一方、FRBが11─12日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)では、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.25─5.50%に据え置いた。また最新の金利・経済見通しでは年内に1回の0.25%ポイントの利下げ実施が想定され、利下げ着手は12月になる可能性が示された。 これを受け米債利回りは低下幅をやや縮小した。 指標10年債利回りは8ベーシスポイント(bp)低下の4.322%。一時4.25%と4月1日以来の低水準を付けた。 30年債利回りは5.8bp低下の4.477%。 <株式> S&P総合500種とナスダック総合が3日連続で終値での最高値を更新した。朝方発表された米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回ったことが材料視された。 ただ午後に入り、米連邦公開市場委員会(FOMC)で公表された経済見通しで、年内の利下げが1回のみと予想されたことを受け、日中高値からは下げて取引を終えた。 <金先物> 米インフレ指標の下振れを好感した買いが入り、反発した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前日比28.20ドル(1.21%)高の1オンス=2354.80ドル。 <米原油先物> ドル下落に伴う割安感や緊張が続く中東情勢を材料に買われ、3営業日続伸した。米 国産標準油種WTIの中心限月7月物の清算値(終値に相当)は、前日比0.60ドル (0.77%)高の1バレル=78.50ドル。8月物は0.60ドル高の78.15ド ルだった。
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チャートや各種テクニカル指標は例えば過去の中東情勢やコロナなど様々な影響を受けた大口機関の売買動向も盛り込んだ過去データの集積です。そのデータを分析することに大きな意味はあると思います。分析手法も無数にあります。データの分析力が問われますが。 平時であろうが有事であろうがどこまで行っても株価はランダムウォークに変わりはなく、明日の株価の正確な予測は出来ませんので、テクニカル分析の有用性に変化は生じないものと思います。(株価が大きく動く重要な情報を知らなければ株価予測は出来ない、という事実はありますが、この事実が「テクニカル分析に意味がなくなる」ことにはつながらないと考えています) もし明日暴落が予想されるとしたら、チャート上どの辺りまで下げるか?或いは大暴落したあとどのくらいでボトムアウトしそうか?などテクニカル分析のスキルがあることで自身の株売買を有利に行えるといった「意味」もありますし、ニュース、ファンダ、地合い、需給状況等の情報も総合的に勘案しながら売買を行うことが理想的ではないかと考えています。自分なりのシナリオがなければ株トレードではなかなか勝てないでしょう。
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おさすがで御座います。そういや、DHT持ってました。(成長投資枠の残りで1株だけ・・ペトロブラスも2株だけの打診買いで・・)高配当好き同士でシルバーマンさんとも買っている株が被ってる部分あるんですよ。 資源株は波がありますからね。特に季節性に左右され易い資源株は特に。。。それを運ぶタンカーも連動してしまう。ですが、10月から先は上昇すると考えてます。ブライトさんが紅海情勢を更新してくれてるようにそれまでに不謹慎ながら中東情勢やウクライナ情勢が沈静化していない事を願います。 ただ、傾向さえわかればある意味で夏場は仕込み時でもあるんですよね。5月に売り、夏枯れ相場で買いが攻略法ではないでしょうか?
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世界の海運株が軒並み安 ガザ停戦案浮上で運賃下落観測 2024/06/12 11:30 日経速報ニュース 1358文字 世界の海運株が大きく下げている。デンマークのAPモラー・マースク株など大手株が11日に軒並み急落。日本の海運株も12日まで続落した。売りのきっかけは、パレスチナ自治区ガザでの戦闘を巡る新たな停戦案の浮上だ。輸送供給網の逼迫解消で運賃が落ち込むとの観測がある。ただ、中東情勢の先行きはなお不透明で、売りが続くかは見通しにくい。
ただペソ高になる要素は為替介入…
2024/06/15 16:20
ただペソ高になる要素は為替介入しかなさそうなので、ドルペソは頑張っても17.2が遥か地平の彼方。 強いて言えば原油価格が下落したものの、中東情勢が不安だから、また上がることか? ドルペソは19.2で止まらず、20まで行く可能性もあるからメキシコペソ円は天井より底抜けが怖いので、私は基本的にはショート派。 もうこれ以上ないくらいの円高。 たとえば為替介入でドル円152円、ドルペソ19.2メキシコペソ円7.92円とかだったら、メキシコペソ円ロングはスワップポイントが美味しいですね。 ストップさえ入れてしまえば、戻り局面で買い増していけば、50銭上がると口座資金が3倍になるので旨いです。