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やっぱ地合いに対して強いよな 日経頂点つけてから日経下げ始めてから決算期通過してと…ここ2ヶ月くらい弱い銘柄はとことん弱くて上げ過ぎてた銘柄は激烈に下げて、と そんな中でもJTは充分強くここまで来て んで、いよいよ権利日前のある意味一番利確されるというタイミングでも、こんだけ粘り強くいるのに ぎゃーぎゃー言ってる連中は何が不満なんやろ笑 こんな中で爆上げしろは望み過ぎよ
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また意味不明な下げが始まった 李が乗ったらさっさと売らないとすぐ下がる 1489のがマジだ
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株式については、米国株を買う妥当性は十分に言い尽くされたとはいえ、「賞味期限切れ」が近づいたようには全く見えない。人工知能(AI)を巡る熱狂が米国の大手ハイテク企業を実質的に新たな次元へ導いているだけでなく、米国の経済と企業業績の伸びは、他の地域を圧倒している。 バンク・オブ・アメリカの資金フロー関連データがこれを裏付けており、米国株ファンドは8週連続の買い越しとなり、大型株やハイテク株に対する需要がけん引。 一方で欧州株と日本株のファンドはぞれぞれ4週と5週にわたって小幅ながらも売り越しだった。 ユーリゾンSLJアセット・マネジメントのスティーブン・ジェン氏らは、もっと長期的な視点に立っているが、強気姿勢という意味ではこれ以上ないほどだ。彼らの分析に基づくと「米国例外主義」は、世界金融危機以降の欧州や日本の企業に対する米企業のアウトパフォーマンスで説明できる。 単純に言って、利益率と増益率の観点で米企業の収益力が極めて高いので、米国株のバリュエーションが大きくなるのは当然なのだ。 先週ジェン氏は「この先を見ても、(米国と他地域の)格差が解消するよりは残り続ける公算が大きいというのが最も有力な見方だ」と記し、ディスインフレが米国債の利回りを引き下げるため、株価はさらに上昇の余地が出てくると予想。「われわれは米国株が高過ぎるとは考えていない」と言い切った。 こうしたシナリオでは、米国債と米国株、ドルが全て上昇する。先週垣間見えたのはまさにそうした展開だ。
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ほらね^^) 一人芝居君の俺スゲー仕込みを見事に封印したでしょ(笑) 本当に相場読めてるなら、吊り上げの450でショートしてるはずだからねー(笑) 昨日の流れを受けて軟調な相場になるって私は寄り付き前に書いてるからねー 相場の展開予想に数字なんて不要なことに気付けないだろうね-(笑) 大切なのは適当な数字を並べるのではなくて、自分のポジションを明記すること 「買い」なのか「売り」なのか? 仕込み時にポジションを宣言するべきって 何度も書いてるけど、それすると後出しできなくなるから絶対にやらない その時点でエアプーで売買してないこと確定なことに気付くべき♪ >70 darudaru 6月20日 08:27 >昨日の相場を継続だろうね^^) >ナイトで先物100円位下げたタイミング意味不明だったけど >押し目は買い仕込みのチャンスになることは変更なしだろうなー(笑) > >気配値、日経吊り上げ寄与銘柄が弱含みなので >先物の軟調を受け継ぐ相場展開をどうトレーダーが捌くかって感じになりそう > >私は何時も通り >海運と資源関連の押し目買い狙いやねー >吊り上げあるのなら東エレなどもデイトレで空売りしたい♪
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入らないと機会損失がとか考えるから悩むことになる。買いたい価格まで下げてこなければ縁がなかったと諦めればいいだけ。機会損失は負けじゃないのだから 有名な株を買うことが大事ではない 大事なのは有名無名に関わらず有利はポジションを築くこと どんなに有名な株を保有してたとしても不利なポジションなら意味がない それでは単なる銘柄コレクターになってしまう
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昨日の相場を継続だろうね^^) ナイトで先物100円位下げたタイミング意味不明だったけど 押し目は買い仕込みのチャンスになることは変更なしだろうなー(笑) 気配値、日経吊り上げ寄与銘柄が弱含みなので 先物の軟調を受け継ぐ相場展開をどうトレーダーが捌くかって感じになりそう 私は何時も通り 海運と資源関連の押し目買い狙いやねー 吊り上げあるのなら東エレなどもデイトレで空売りしたい♪
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2024年6月20日 日本の生命保険会社は、為替相場の円高進行で生じる損失に備えたヘッジ比率を過去10年間で最低水準まで引き下げた。今後数カ月でさらに引き下げる可能性がある。 生保大手9社の決算報告をまとめたところ、外国証券のうちデリバティブ(金融派生商品)を活用して円高進行時に損失をヘッジしている比率は大きく減少した。 為替ヘッジの削減は、円安がさらに進行する、あるいは海外で得た投資収益を相殺するほど円高が進まないと生保各社が予想している可能性を示唆している。直近1カ月で円は対ドルで1.4%下落し、主要10通貨(G10)の中で最大の下げとなった。 マネックス証券の相馬勉債券・為替トレーダーは「金利差があまり縮まるとは思えず、生保としても積極的にヘッジを急ぐようでもないだろう」と予測。「全体のヘッジ比率は下降気味を維持するか上がるような感じではなく、そういう意味での円高圧力は今のところ見えてきていない」と言う。 円安懸念は、日本と主要国との利回り格差拡大だけが原因ではない。日本経済の競争力が低下する中、企業は海外市場に活路を見い出し、直接投資による資本流出も増加している。 金利見通しも足かせとなる。ユーロ圏やカナダ、スイスなど一部の中央銀行は政策金利を引き下げた一方、日本銀行は3月にイールドカーブ・コントロール(長短金利操作、YCC)とマイナス金利政策を解除した後も追加利上げを含めさらなる金融正常化を目指す。 ただ、国内外の短期金利には依然大きな差があり、為替のヘッジコストが高水準にとどまっているため、ヘッジ付き外債の利回りは引き続きマイナスになっている。米国の10年国債で見ると、ドル下落に対するヘッジを持つ日本の投資家の利回りはマイナス1.2%と、ヘッジなしの4.22%と比べ低さが顕著だ。 生保の多くは2025年3月期の投資計画で為替ヘッジ付き外債の保有を維持するか、さらに減らす意向だ。ただ、明治安田生命や大樹生命など、為替ヘッジなし外債の保有を増やす計画のところも出てきている。 みずほ証券の大森翔央輝チーフデスクストラテジストはドル・円が大幅に下落しない限り、「生保各社はヘッジなしの外債を保有し続ける可能性がある」との見方を示した。
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【6/19(水) 投信のポートフォリオ】 前日比+76k(日本株を除く)と予想した昨夜の投信は、NK含め+98kだった。 これで投信枠は連日で今年の最高益を更新し、信用枠も月曜の謎の下げの半分強戻してきたので、口座全体でも最高益を更新 ♪ NYは昨夜は休場なので明日は為替と日本株のみ反映されるので大きく動かない予定。 あと、昨日書き忘れたけど、エヌビディアが昨日+3.51%と上昇し、ついにアップル、MSを抜いて時価総額世界一になったらしい。 まさにモンスター、すごいよねぇ。 今どき急成長する巨大企業は基本ネットビジネスを展開するIT企業ばかりと思ってたけど、NVDAは半導体を製造する製造業だもんねぇ。 テスラもある意味製造業だったけど、次のTSLAやNVDAを探したい人は、ITを絡めた製造業がキーワードかもね。 そういえば、以前それがコインベースだと思い、IPOのときに現物で米国株式をしこたま買ったが、300ドル台からの長らく70-90ドル台に低迷し5年ぐらい資金を塩漬けされたんだよね。 外国株は信用の担保にもならないから、ほんと困ったちゃんだったわけ。 でも、コインベースって社名が恰好良すぎた。 テンバガーになる会社って、そういう格好いい社名の会社より、変な名前の会社が多いらしい。 エヌビディアもテスラも変な名前だし、昔で言えばセブンイレブンとか、ヤフーとか。。。
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クソ長くてワロタ 本日のエレメンツはストップ高となった模様で途中何度か剥がれた際も数十万株の売りが際限なく溢れてくる買いにより見事に吸収されて結局は再びストップ高に張り付いて引けたという流れ エレメンツの値動きをずっと追っている人なら先週からはかなり強引に上値が抑えられていたという実感があると思っていて、特に昨日の前場はしつこい売りで一時は前日比−3%以上をつけていたんだけど下げすぎたところは拾われており、この一連の売り圧がヘッジファンドのものだとするならばやはり勝負を急ぎすぎたがゆえに戦局を悪化させたと言わざるを得ず、ただでさえ発行済株式数の20%もの株を空売りするという特大のリスクをおかしている状態なのでどう見てもここからのさらなる空売り追加は過大なリスクとなり悪手でしかないんよな 徳川家康が唯一敗戦したと言われている三方ヶ原の戦いの後に残した教訓に「勝つことばかり知りて負くるを知らざれば、害その身に至る」というものがあり、これは勝つことばかり知って負けを知らなければ危険であるという意味なんだけど、まさに今回エレメンツに空売りを仕掛けているヘッジファンドに当てはまる言葉であり、資金量に物を言わせて個人投資家をカモにして負けを知らないヘッジファンドが単に赤字企業というだけでエレメンツに過大な空売りを仕掛けた結果、逆に踏み上げられて大きな含み損を抱えてしまっている状況を的確に表すことができる言葉だと思っていて、今回のヘッジファンドのミスとしては同じ赤字でもエレメンツのように増収しながら粗利率も88.8%まで伸びてきて営業利益・純利益共に黒字化目前の企業と漠然と赤字を垂れ流している企業の見分けがつかずに安易に過大な空売りをしてしまった事だと見てる 総括としては、ヘッジファンドはエレメンツの薄い板の中で発行済株式数の20%にも及ぶ約450万株の空売りを買い戻す必要があり、信用買い残も約150万株とかなりの低水準でリスク許容度的にもここからさらに空売りを増やせない状況なのでホルダーは住石ホールディングスの時と同様に上値を追って買いにいくのではなく、1分足で株価が垂れてきたところをしっかり現物で拾うという認識を持つことが大事であり、そうすることでヘッジファンドは安値で空売りを買戻す事ができず、高いところを買い戻すしかなくなるのでその上値買いの結果として株価はさらに上に動くというメカニズム そして、最後にこういう需給株では信用買い残が減少すればするほどそれをターゲットにしているヘッジファンドの空売りの買い戻しも進むので、株価が早く上がって欲しい人は現引きする事をオススメする
数日こんな感じで、ある意味下げ…
2024/06/20 10:55
数日こんな感じで、ある意味下げ止まって動かない 何らかの思考が入っていることは想像できるけど一体何なのか