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クラの今期通期予想1003百万円、利益6500万円、300万円の減益予想に 業容の伸び悩みを想定しての売りで下げているが、実態の認識不足によるもので、むしろ業容は拡大の方向にある。 昨年末から2月にかけて8名の工員を増員して、4月に営業員を1名補充している。 計9名の人件費と現業員の4月からの定期大幅昇給による人件費増を見込んで 上半期の利益を1200万円にして下半期で新規量案件の実施で通期6500万円としている。 顧客訪問件数が2012年の約15倍に増えていると認めている。2021年は 一月に1件の件数で年に12件として約180件の訪問件数を抱えている事になる。 すべてが何らかの課題を解決するためにクラに相談を持ち掛けてのことである。 過去1年間で5件の展示会を通じての顧客からの相談である。 クラは最優先的に取り組む案件を選択して実用化を目指す。 クラは7社の商社と新規取引を開始したとみとめている。手薄であった営業力を 強化している。恐らくクラの製品を手掛けるメリットを見出しての事と思われる。 樹脂碍子か、PIJの代理店としてか、あるいはインクジェットプリンターの ノズルかが想定可能にある。 特に樹脂碍子は国内シェアトップにあり今後の需要は膨大にある。AIデータセンター による電力インフラの拡大拡充の動きもある、再生エネルギーとしてプロプスカイト 太陽電池の普及が急拡大するつれて全国の電気工事業者は3万近く存在して 樹脂碍子を必要とする。電線地中化を手掛ける電気工事業者もいる。 クラの業績は改善拡大方向にあるのは間違い無い。業績の数字となって 現れてくれば株価もあがるが多少の期間は必要とされるだけにある。
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1月の安値で100株購入、そこからどれだけ下落しても不安なく買い増して付いていけてたけど、上げちゃったらどこまで握りつづけられるか自信ありません だったら仕込めるうちに仕込もうと思います
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2024年1月、2月、3月、4月、5月、全ての月において調整後25日線タッチで浮上している。 ここは相当強いですね。 需給状況も悪くない。 ほっとけば確実に上がると見えます。 ¥8000-台は高値でもなんでもない。 たぶん1月の¥5000-台の時は「随分高値になったねぇ~」 「高値つかみじゃん」 との声もあったはず。 現在株価も通過点ということですね。 楽しみです😀
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ちゃんと読んでね。 2023年1月3日の終値を100とした時の図だからね。 絶対価格ではなく、2023/1/3に対する伸び率。 2023/1/3の終値をそれぞれ抽出。 SMCIは1/3の終値の 83ドルを100とする。 NVDAは1/3の終値143ドルを100として作った図だよ。 SMCIは830ドルで10倍の1000になるが、NVDAは1430ドルでようやく10倍の1000になるんだよ。 SMCIは14倍まで行った後、今は10倍前後に対し、NVDAはまだ8倍なんだよ。
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立憲民主党は、韓国の野党と同じ。 他人がすれば、不倫。自分の場合は、ロマンス。 自民党を責める前に小沢一郎を除名するべきである。 2010年1月、東京地検特捜部は政治資金規正法違反容疑で、小沢の秘書を務めた石川知裕衆議院議員や小沢一郎の秘書である大久保隆規とほか1人を逮捕し、2月に3人を起訴した。起訴状では20億円を超す虚偽記載であり、政治資金規正法の虚偽記載罪では過去最大の金額となった。一方で小沢は嫌疑不十分、不起訴処分となった。以降9月までに小沢の起訴相当議決と不起訴処分を2度繰り返す。 つまり、東京地検は、小沢一郎を立件していない! そのうえで、2010年1月15日、小沢一郎の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件(陸山会事件)において、当時事務担当者だった石川知裕(その後、国会議員)が政治資金収支報告書に4億円の収入を記載しなかったとして政治資金規正法違反容疑で東京地検特捜部に逮捕された。 2014年9月30日付で最高裁判所は、石川知裕の上記の上告を棄却し、禁錮2年・執行猶予3年の有罪が確定した。 最高裁は、最終判断として石川の有罪を認めたのだから、 小沢一郎が、疑惑の自民党議員の誰よりも、 誤魔化した金額が多いのは紛れもない事実である。 ちなみに、小沢さんは、立憲共産党の方針に異を唱え 政治資金パーティ&企業献金禁止は完全な誤りであると 強く主張している。 そして、政倫審の出席拒否の元祖は、小沢一郎である。
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立憲民主党は、韓国の野党と同じ。 他人がすれば、不倫。自分の場合は、ロマンス。 自民党を責める前に小沢一郎を除名するべきである。 2010年1月、東京地検特捜部は政治資金規正法違反容疑で、小沢の秘書を務めた石川知裕衆議院議員や小沢一郎の秘書である大久保隆規とほか1人を逮捕し、2月に3人を起訴した。起訴状では20億円を超す虚偽記載であり、政治資金規正法の虚偽記載罪では過去最大の金額となった。一方で小沢は嫌疑不十分、不起訴処分となった。以降9月までに小沢の起訴相当議決と不起訴処分を2度繰り返す。 つまり、東京地検は、小沢一郎を立件していない! そのうえで、2010年1月15日、小沢一郎の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件(陸山会事件)において、当時事務担当者だった石川知裕(その後、国会議員)が政治資金収支報告書に4億円の収入を記載しなかったとして政治資金規正法違反容疑で東京地検特捜部に逮捕された。 2014年9月30日付で最高裁判所は、石川知裕の上記の上告を棄却し、禁錮2年・執行猶予3年の有罪が確定した。 最高裁は、最終判断として石川の有罪を認めたのだから、 小沢一郎が、疑惑の自民党議員の誰よりも、 誤魔化した金額が多いのは紛れもない事実である。 ちなみに、小沢さんは、立憲共産党の方針に異を唱え 政治資金パーティ&企業献金禁止は完全な誤りであると 強く主張している。 そして、政倫審の出席拒否の元祖は、小沢一郎である。
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> 【産経の陳腐な蓮舫攻撃】 > > 《都知事選出馬の蓮舫氏、議員辞職時期も注目 6月1日以降ならボーナス満額支給。5月31日までに辞めれば支払いは8割にとどまる。 > 蓮舫氏の議員辞職は都知事選出馬に伴うため事情が異なるものの、不祥事で辞める政治家に対するボーナス支給を問題視してきた背景がある》 > 【産経5/31】 > > 不祥事を起こしてまともに国会にも出て来ないにも拘らずボーナスだけは確り受け取る『自民党や維新の不祥事議員たち』と、1月からの通常国会をフルに働いている蓮舫氏と同一視する時点で産経の悪意が見て取れる。。 > > 国会議員の夏の賞与の基準日は6月1日。 > 12月1日の支給基準日(支給日12/30)以降、6月1日の基準日まで蓮舫氏は精勤している。。 > 従ってまともに受け取る権利が有る。 > 産経は、、わざわざ何故5月末で辞める必要があると言うのか。。。。 所詮、自民党の機関紙。レベルが低い攻撃だ。
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【産経の陳腐な蓮舫攻撃】 《都知事選出馬の蓮舫氏、議員辞職時期も注目 6月1日以降ならボーナス満額支給。5月31日までに辞めれば支払いは8割にとどまる。 蓮舫氏の議員辞職は都知事選出馬に伴うため事情が異なるものの、不祥事で辞める政治家に対するボーナス支給を問題視してきた背景がある》 【産経5/31】 不祥事を起こしてまともに国会にも出て来ないにも拘らずボーナスだけは確り受け取る『自民党や維新の不祥事議員たち』と、1月からの通常国会をフルに働いている蓮舫氏と同一視する時点で産経の悪意が見て取れる。。 国会議員の夏の賞与の基準日は6月1日。 12月1日の支給基準日(支給日12/30)以降、6月1日の基準日まで蓮舫氏は精勤している。。 従ってまともに受け取る権利が有る。 産経は、、わざわざ何故5月末で辞める必要があると言うのか。。。。
現況はバリュー株が優位だが、そ…
2024/06/01 10:45
現況はバリュー株が優位だが、そのうちグロース株にも資金が廻って来るさ! 気長に待とう! ここの、2025年1月期の連結業績予想(2024年2月1日~2025年1月31日) 第2四半期(累計) 経常利益 2,190百万円 14.9% 通期 経常利益 4,880百万円 48.9% そんなに悪い予想ではないな! 狼狽える必要なないのでは?