検索結果
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さっきから「プラテン」とか言っちゃってる人、絶対あり得ないから心配しなくていいよ!!! 起こりえないことを想像して脳みそのリソース使うの、もったいないですよ!
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>今はとにかくアプリにFPOS部品を組み込み流通させる! >1つの手段だと考えています(^^) いえ、ひとつの妄想ですね。 日本通信の場合、 限られた事業リソース(ヒト・モノ・カネ)で 何をして儲けるか、が完全に崩れている。 いや、最初から無かったというべきかな。 かつては、 MVNO市場の70%を取るとか、 売上1000億円までの道のりは見えているとか、 最近だと、 時価総額5000億円とか、 そこにあるのは 手持ちのヒト・モノ・カネを最大限生かした、地に足を着けた事業ではなく、 妄想を煽り、集まったカネから高額報酬を得続ける姿だけ。 でも凄いと思うのは、 それでも信じ続ける人が一定数居るということ、 さすが東大文学部仕込みのアジ演説と感心する。 (ksks (--
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だから言うたやろ! のべ3000万人個人情報データ流出だから 売っておけ!と 情報漏洩は確認されず0人でした! と発表し 調べてもないくせに 経営資源を投入し、リソースの限り全力でやりました!と虚偽報告する会社だぜ! 岡山県警に詰められて 調査委員会を設置し 白状している犯罪企業だろ!これは 『とんでもない数が、見つかるんで調べるな』と言うのが組織の実態! 群馬県教育委員会とは、個人情報データなんて、ろくに管理もしてないくせに裁判で争ってるんだから恥さらしもいいところ! 敗訴!よっしゃあ!
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海外の日本人「孤独を感じる」45% 外務省が初調査支援へ あ○か、そんな事して金と時間をつかうなら日本にいる日本人の安全保証にリソースを使いなさいよ
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大型トラックの正社員の運転手4000人確保が大きいのでしょうね。 養成費用考えても、ペイすると考えたのでしょう。 実際、大型トラック・バスの運転手、2024年問題で全く足らない。 モノの資産は450億程度で、 人的リソース確保に700~800億なら問題ないと考えたのでは。
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社長は飾りなんでしょうか?ダイハツの今後については副社長が発言。 トヨタの衝突試験においての不正加工はルー https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/09148/ 不正問題に揺れるダイハツ工業が再生に向けた体制の見直しを2024年4月8日に発表した。ダイハツ工業は自社ブランド車を造ると当時に、これまでトヨタ自動車の小型車事業も担ってきた。それが今回の体制の見直しでどう変わるのか。トヨタ自動車の中嶋裕樹副社長が報道陣の取材に応えた。 トヨタ自動車とダイハツ工業の関係および小型車事業はどう変わるのか。 中嶋副社長:ダイハツ工業の事業形態に関しては何ら変わることはない。事業というのは一般に生産と販売を指すが、これに関しては従前のダイハツ工業を主体とした形は変わらない。今回、最も大きく変化するのは、開発段階における役割分担を「ダイハツ工業によるOEM(相手先ブランドによる生産)」から「トヨタ自動車からの委託」という形に変えることだ。 OEM供給というのが一番分かりやすいと思う。OEM供給というのは、全ての責任をOEM先(ダイハツ工業)が持ち、トヨタ自動車はそれを供給してもらう。100%子会社という関係であっても、先方の開発内容を全て尊重し、ダイハツ工業の基準で造ったものを受け取るというのがOEM供給におけるトヨタ自動車の立場だ。 これを委託に変えるのは、特に再発防止の観点からだ。認証については、特に海外事業において(ダイハツ工業の)経験が少ないということと、毎年のように法規が変わっており、法規の数と国の数、車両の数が掛け算になって、負荷がかなり膨大になっている。トヨタ自動車は以前から海外のプロジェクトを数多く担当しており、それに長(た)けた人間がたくさんいる。 先日の謝罪会見で私は「トヨタ自動車の責任はどこにあるのか」という質問に対して「認証という行為に対して、どれだけのリソース(経営資源)をダイハツ工業が考えているのか、それをトヨタ自動車がきちんと認識した上でOEM供給してもらっていたのかについて、我々はしっかり確認できていなかった」とおわびした。この点が一番の大きな課題であるということで、開発および認証に対してトヨタ自動車が責任を取るという形に変える。 開発の責任はトヨタ自動車が取り、開発の行為そのものはダイハツ工業が行う。ダイハツ工業は以前から小さなクルマづくりに長けている。海外のプロジェクトに関しても、顧客の元に通い、顧客の意見を反映したクルマづくりが得意だ。この点はトヨタ自動車以上だと思っている。 従って、ダイハツ工業の強みをしっかりと生かして、ただし責任はトヨタ自動車が取り、企画については我々も一緒になって勉強させてもらう。ある意味、ドライな関係であったOEM供給から、トヨタ自動車の強いところとダイハツの強いところを互いに合わせて新興国の顧客により良い製品を届けていくウエットな関係になっていこうという考えだ。 人の交流も含めて、様々な階層でトヨタ自動車もダイハツ工業から学ぶところがたくさんある。トヨタ自動車からダイハツ工業へ、あるいはダイハツ工業からトヨタ自動車への出向はこれまでも行っていた。だが、OEM供給ではそこ(人的交流)に線を引いていた。今後はそうではなく、互いにより相手のことを学び合うという姿勢で仕事をしていく。その結果、顧客により良い製品が届けられるという考えだ。 小型車事業をOEMから開発を委託する形に変えるのは、国内外の両方か。 中嶋副社長:トヨタ自動車でも小型車の経験はあるが、海外の小型車についてはダイハツ工業がよりきめ細やかな能力を持っている。そこでコラボレーションするということだ。 小型車に関してはトヨタ自動車も知っているので、一緒になって強みを補完し合いながらできると思う。そのため、軽自動車を除く(小型車の)開発行為と認証行為までは、一旦トヨタ自動車が責任を取る委託という形でやっていこうと思っている。 今後ずっと(この形と)いうことはない。状況が変われば、また変わるかもしれない。そのときに互いが最も力を発揮できる形態を選ぶこと(が良いこと)だと思う。 ただ、今はその段階ではない。まずは、一緒になって汗をかき、顧客の信頼を取り戻すことだ。その中でトヨタ自動車がダイハツ工業から学ぶ、ダイハツ工業がトヨタ自動車から学ぶ。これによってドライな関係からウエットな関係になり、その結果としてトヨタ自動車が学べるところがたくさんあると思う。 互いが強くなって顧客により良い商品を届けることがベストな回答だと思っているので、それに向けて頑張っていきたい。
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確かに買収しても手に入るのは、 ①カビまみれのブランド ②完全栄養食の設計ノウハウ(カビ) ③人的リソース(素人) ④定期購買者20万人超のECプラットフォーム で、①②③に価値なし、④がギリギリ雀の涙ほどの価値があるくらいか・・・
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前回の決算説明会で青木さんが「限られたリソースの中で多くの人に魅力を知ってもらえるよう引き続き努力する」という主旨のコメントをしていましたが、本当に努力していますか?口だけですか?
今回の上方修正に伴いGさんが見…
2024/06/07 18:12
今回の上方修正に伴いGさんが見せてくれたエンタメ劇場 再度の上方修正はありえない!GIへのリソース集中から早く方針転換を! ↓ (再度の上方修正。アメリカGI好調) ↓ 赤字拡大の要因は米国GI領域の人員拡大!既に営業拡大路線に戻っていると勝利宣言! ↓ (GIへのリソース周知からの方針転換を主張していたはずじゃ。。。) ↓ 黒字化しても株価は上がらない事に気づけ!上方修正を2回に分けた事は株価的には逆効果! ↓ (株価上昇) ↓ 150円で大喜びしているホルダーを見ると悲しくなりますね ↓ (w) ↓ 260万株: 121円で行使 (調達額: 31,460千円) (焦って調達額のケタまで間違えてしまう)