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むさし 5つ星のうち1.0 YouTube界のショーンKか? 2021年2月17日に日本でレビュー済み (2022年1月2日追加:高橋ダンが運営しているというDKO Capitalは、かなり安っぽく胡散臭いHPでしたが、2021年春にリンク切れになり、2018年に当時の妻の名と高橋ダンの本名 Daniel Ornatowski 両名の名前でマイホームクラファンで寄付を募っていて、そのHPも見つかっていますが、2021年秋にリンク切れしていますが、切れたリンクは5ちゃんねるの高橋ダンスレに載っています。高橋ダンが、人を感動させ、信用させるために話す「大切な人を亡くした」ストーリーは、ご健在の当時の妻との話だと思われます。高橋ダンお勧め銘柄がどのような動きをしていったかは、投資データ解析さんがYouTubeで動画を作っています。) ゴールドはビットコインに投資家を奪われ 下落を続けています。 高橋ダンは、今年初め1オンス1950ドルに上昇した時から 動画の視聴者にゴールドをお勧めし始め 昨日1777ドル台にまで下落しました。 高橋ダンは今なおゴールドの購入を勧めています。 この金融緩和相場でも下落を続ける銘柄を勧め続ける理由の一つが この本の売り上げを伸ばすためだという疑念が持たれています。 高橋ダンの動画で興味深い書き込みがありました。 「なんで君らはゴールドに夢中になってんの? 金は長期でとか言ってる奴も米国株と金の長期チャート見てみろって。 この人はコモディティが好きなのよ。そんで個別株はやらない。でも個別株の話もしないと再生数伸びないからMUFG、ソフトバンク、JRとか素人臭い銘柄無理矢理繰り出してきて外しまくってるんだよ。 ろくに企業の分析もしないでチャートだけ見てポンポン動画上げて勝てるわけないでしょ。この前のT&Dとかも業界の分析全くしてないし。やっぱり日本人ってハーフとかウォール街とかってのに弱いのかなぁ。」 この書き込みは真実です。お勧め銘柄を連発しますが、ことごとく外れています。 昨年、コロナショック直後、どんどん多くの銘柄が上がっているのに 「Do Nothingだ。落ちてきたナイフは何度か転がってから拾え」と言い続け、良い銘柄を 拾わせませんでした。 今思えば、Goldを拾わせるために、Nasdaqや日経、あるいはその後数倍に株価を上げていく銘柄を 拾わせなかったのかなと考えると「なるほど」と思います。 とにかく、ゴールド1オンス1950ドルの天井で「Gold買いだ!」と言って、それから1700台半ばに落ちても 「Gold買いだ!」と落ちるナイフを拾わせ続けた神経はサイコパスと言えます。 以下加筆 3月1日、1オンス1740ドルに落ちたところで、高橋ダンは「上手い人は、ここで買うのです」とまた買いを勧めます。でも、翌日正午には1706ドルまで暴落です。でも、さらに暴落。3月5日は1690ドルに落ちます。するとまた1700弱に回復したところでゴールドの買いを推奨します。高橋ダンは「落ちるナイフを拾うな」と1年前には言っていたはずです。でも、ことゴールドに関しては、今年初頭の第二波天井から買いを推奨し続け、その後落ちるナイフを拾わせ続け、なんとコロナショック前の値段以下にまでゴールドが下落しました。 高橋ダンの最大のミッションは自分が保有しているゴールドを日本国民総動員で全力で支えさせることなんでしょうかね?私は「あれ?」と思うのですが、視聴者は占い師に騙された信者化していて「ダン先生!」なんて言っています。高橋ダンは大量にお勧めした銘柄のうち、当たったものだけを、結果が出てから「買った」といい、自慢し、外れたその他大勢はその後フォロー無しです。信者さんはそのカラクリに気付けてません。彼らは自分で分析する能力はないのですかね? また、ダンさんはこれまでCFDは危険だからと視聴者にお勧めしていなかったし、特定の証券会社をお勧めすることもないとも言っていなかったのに、突然特定の外資の証券会社を勧め始め、CFDの利用も推奨します。
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ミッション4 レスター大学製分光計を用いて、水資源を含むレゴリス(月の砂)の特性の解析を 目指していく予定 ミッション5 情報なし ミッション6 レジリエンス→APEX1.0→新型ランダー ※ミッション4以降につきましては、売上高・費用共に現時点では時期・金額規模などの不確定要素も多いことから、敢えて保守的に業績予想には織り込んでおりません
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5月28日 HAKUTO-R の最新情報X 先日、HAKUTO-Rミッションコントロールセンターに、タイ地理情報・宇宙技術開発機構の代表団をお迎えしました。タイと日本の関係を強化しつつ、ルナ経済圏実現に向けて、両国企業の協業についてとても良い機会となりました。
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ispace:次回は月面着陸の可能性、今後数年で売上高は数百億円規模か ispace<9348>は、ペイロードサービス(月面及び月周回へ顧客から預かる荷物を輸送するサービス)が主力。ペイロードサービスでは月に輸送する物資である顧客の荷物(ペイロード)を同社グループのランダーやローバーに搭載し、月まで輸送するサービスを提供する。ミッション1、2は元々R&Dの要素が強く、収支は赤字が見込まれるミッションであったが、ミッション4以降ではミッション単体での黒字化を目指している。今後数年で売上高は数百億円規模に成長する可能性がある。
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鳥取三津子新社長に敢えて苦言を呈したいと思うが、 あなたは社長という仕事を勘違いされてるのではないか。 あなたは社長就任の所信表明で「安全性とサービス向上に努めていきたい」と申しましたが、 安全性の向上なんかは安全部長に任せておけば良い、あなたなんかよりもよっぽど専門家だ。 サービスの向上はCAチーフにでも任せておけば良い。あなたがやることじゃない。 社長の仕事で最も重要なミッションは株価を上げることです。 あなたが4月に社長就任してからいくら株価が落ちたんですか、 あなたのせいで、JALの株主、ステークホルダー45万人が毎日損をしてるんですよ! しっかりして頂きたい!!
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先般の公募増資が大失敗に終わったことで、今後のミッションが計画通りに 進まない、攻めの研究開発と設備投資ができないと空売りの外資は判断したと推察されます。 海外の投資家は、この会社の技術力と経営戦略を分析して、投資魅力があまりなく リスクが大きいと考えたのです。 まさか600円 ・・・・まさか500円 ・・・・まさか400円 まさか300円 ・・・・公開価格254円を割るの? もし、次のミッションが失敗すれば 一株当たり純資産 104円? でも、いらない! 保有するなら余裕資金で現物株です。信用は現引きです。公募増資又は借入は またやるでしょう。 株数が増えて、財務内容が悪化して、株価が下がりやすくなります。 何度でも言います。貸株はOFFです (笑)
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5/30 「GENOVA」×「chocoZAP」 chocoZAP120万人以上の会員様に向け 健康に関する映像コンテンツ「Medical DOC News」の配信開始 RIZAP グループ株式会社(代表取締役社長 瀬戸 健、本社:東京都新宿区)の連結子会社であるRIZAP株式会社のコンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」の新事業「chocoZAP Partners(チョコザップ パートナーズ)」は、株式会社GENOVA(代表取締役社長 平瀨 智樹、本社:東京都渋谷区)と連携し、健康に関する映像コンテンツ「Medical DOC News」の配信を2024年6月中めどに開始いたします。 RIZAPグループ株式会社 RIZAPグループ株式会社 企業情報 事業内容 ニュース IR情報 採用情報 JP | EN 2024/05/30 プレスリリース 「GENOVA」×「chocoZAP」 chocoZAP120万人以上の会員様に向け 健康に関する映像コンテンツ「Medical DOC News」の配信開始 RIZAP グループ株式会社(代表取締役社長 瀬戸 健、本社:東京都新宿区)の連結子会社であるRIZAP株式会社のコンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」の新事業「chocoZAP Partners(チョコザップ パートナーズ)」は、株式会社GENOVA(代表取締役社長 平瀨 智樹、本社:東京都渋谷区)と連携し、健康に関する映像コンテンツ「Medical DOC News」の配信を2024年6月中めどに開始いたします。 株式会社GENOVAは、「ヒトと医療をつないで健康な社会を創る」というミッションのもと、 メディカルプラットフォーム事業(医療に関するコンテンツの配信、及びオンライン診療サービス)とスマートクリニック事業(医療機関における自動受付精算機やAIチャットサービス)を展開しております。 一方でchocoZAPは、「簡単」、「便利」、「楽しい」をコンセプトにしたコンビニジムです。「日本中のあらゆる人の声に寄り添い、健康で活力に溢れた社会にコミットし続けることができるサービスをご提供する」ことを目標に、より幅広いお客さまにとって身近な存在として、毎日の生活の中で健康増進に貢献するインフラ的な存在になっていくことを目指しております。 そこで、両社がタッグを組み、映像コンテンツ「Medical DOC News」を通じてchocoZAP会員様へ健康に関する映像コンテンツを提供することで、よりお客様の健康への意識や関心を高めることに寄与してまいります ■健康に関する情報の配信 株式会社GENOVAは、自社メディア「Medical DOC」(メディカルドック)」において、医師が監修する医療情報記事、幅広い世代に対して身近な健康問題への関心を高める啓蒙コンテンツとして著名人による闘病体験記事等、累計6,000以上のコンテンツを展開しております。 また、当社はRIZAP事業、及びchocoZAP事業を通じ、運動×健康の知見を蓄積しており、両社の知見を活用することで、会員の皆さまの健康増進に繋げられるコンテンツの配信を行ってまいります。 ■配信面に合わせたコンテンツ選定 chocoZAP店内のマシン・個室ブースに設置されたタブレットを通じて、トレーニングマシンに設置されたタブレットでは健康や運動に関する情報、個室ブースでは医療記事やクリニック情報など、シーンに合わせた適切な情報の提供を行ってまいります。
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「H3」3号機の打ち上げリハーサル“良好な結果得られた” JAXA 2024年5月30日 13時00分 シェアする 来月打ち上げられる予定の日本の新たな主力ロケット「H3」3号機の打ち上げ手順を確認するリハーサルが鹿児島県の種子島宇宙センターで行われ、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、計画どおりの項目を検証し良好な結果を得られたと30日発表しました。 種子島宇宙センターでは29日、「H3」3号機が発射地点に据え付けられ、打ち上げまでの手順を確認するリハーサルが行われました。 リハーサルでは、ロケットにマイナス200度前後の液体燃料などを充填(じゅうてん)した状態で、機体の各機能が正常に動作することを確認する「極低温点検」と呼ばれる試験が行われ、午後5時半と午後8時半を打ち上げ時刻と想定し、それぞれエンジンに点火する直前の7秒前までカウントダウンを行いました。 試験では、初号機と2号機からの改善点の検証のほか、より重い衛星の打ち上げに向けて、2段目のロケットの燃料を減らした状態での機能の確認などを行ったということで、JAXAは、計画どおりの項目を検証し良好な結果を得られたと30日発表しました。 JAXAの有田誠H3プロジェクトマネージャは「主な目的であった改善点の検証を含め、大変有効なデータを取得することができ、今後のミッションに向けての大きな前進となった」とコメントしています。 「H3」3号機は地球観測衛星「だいち4号」を搭載して、来月30日に種子島宇宙センターから打ち上げられる予定です。
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>上がると思う度、空売り暴落させられて >悪夢ばかりなので、これは夢のお話… > >JAXA、PDエアロスペース、三菱重工業で >世界初の国産スペースプレーンを開発して >欲しい。 >愛称はJSJ(ジャパン・スペース・ジェット) >空港の滑走路から離陸し、上空でデトネー >ションコンバインドエンジンをロケットに >切り替え宇宙空間を目指す。 >ミッションは… >1.空港から離陸し、宇宙空間で数十分間の >無重力体験 >2.国際宇宙ステーションへの人員、物資の >輸送 >3.月面基地との就航 >実現して欲し~い この夢を実現させたい。 三菱重工業さんお願いします。
ミッションコンプリート!お先に…
2024/05/31 09:34
ミッションコンプリート!お先に失礼します🥷昨日と同じパターンでしたね。