検索結果
-
2020/03/10 MN-166(イブジラスト)の COVID-19 感染による急性呼吸窮迫症候群(ARDS) を対象とする臨床治験開始のお知らせ ~イェール大学先端治療センターとの共同治験~ 2022/06/08 MN-166(イブジラスト)の急性呼吸窮迫症候群(ARDS)リスクを有する重症 COVID-19入院患者を対象とするフェーズ 2 臨床治験の良好なトップラインデータに関するお知らせ
-
薬機法における「事前承認制度」とは、製造販売を行う前に医薬品や医療機器について厚生労働省が実施する審査のことを指します。 この制度は、市場に出る前に製品の安全性、有効性、品質が確認されることを保証するためのもの。即ち製造販売承認の制度そのもの指す文言です。 しかるに、なにか根本的に誤った投稿ですね。 知ったかぶりの極致という感じです。 > 事前承認制度は承認と名前がついているが > フェーズ3の治験を患者と保険適用になれば > 国民の血税で負担するというもの > フェーズ3はフェーズ2とは比較にならないほど難しいと聞く > あくまで本承認とはまったくの別物です > > 事前承認になっても舞い上がって高値掴みしないようにね > でも欲のカタマりになってしまうんだろうな
-
事前承認制度は承認と名前がついているが フェーズ3の治験を患者と保険適用になれば 国民の血税で負担するというもの フェーズ3はフェーズ2とは比較にならないほど難しいと聞く あくまで本承認とはまったくの別物です 事前承認になっても舞い上がって高値掴みしないようにね でも欲のカタマりになってしまうんだろうな
-
株主の不満として デ西はパイプラインが進歩したり上市しても マイルストンが入ってこない事が多い というのがあると思うのですが 2021年5月14日にアクチュアライズ社は 中国のArctic VisionにAE-101(DWR-2206) のライセンスを導出してるんですよ 対象地域は中華圏(中国本土、香港、マカオ、 台湾)および韓国 本契約はアップフロント薬事的マイルストーン 段階的ロイヤルティーで総額 3500 万USD 以上となる 株主の皆さんは忘れているかもしれませんが アクチュライズとデ西の共同開発契約の資料に アクチュアライズが既にライセンスアウトして いる中国のバイオベンチャーArctic Visionから 得られるマイルストーン、ロイヤリティも対象 となる書いてます DWR-2206の日本のフェーズ2が始まるので 中国も方もそのうち動くかもしれない DWR-2206が成功すれば欧米、インドや南米 などの展開を考えたらデ西で一番大きな柱に なるのはDWR-2206だと思う
-
東海東京の2024/5/27 アナリストレポート (マネックス証券契約者は見られる) をいま見ると、 ●ゾコーバの米国治験で優位がデータが確認できず 若干ネガティブだったが、収益への影響は限定的とみる ●肥満治療薬 S-309309 は早期フェーズ3入りも見込まれ、世界的に需要が拡大 提携も含めて期待がますます高まる と肥満治療薬の一点に大きな期待をして 目標株価を 8,870円から9,070円に上げていた。 会社の体重5~10%減少かという言葉に アナリストも影響されていたのであろうか。 アナリストがフェーズ2の結果まで見通せないのは仕方ない。 ただ、会社もR & D Day で、 これはフェーズ2の途中報告であり まだまだ捨てたもんじゃないという口調だったので 先が不透明。 塩野義はゾコーバと肥満薬だけの会社だけでは ないのに、アナリストはそういう目玉に過度に 注目し、多くの投資家もそれを聞いて買っていたのか。 今後レーティングを下げるころには それとうらはらに株価の上昇が見えているかも。
-
>しばらく見なかったら >1千円くらい下がってるじゃねーか >何があった? >誰か簡潔に教えて欲しい 期待値の大きかった肥満薬のフェーズ2の結果がイマイチで、今後単剤での開発が難しい状況になった感じ。
-
全てが予定なのですが・・・ この土壇場に至ってなし(無反応)はないよね。できないならば今日にでもIR出せよ IRが上半期を過ぎてから出すのと前では岩城に対する信頼感が大違いだよ。 更に忠告しておきたい。株主をこの域まで追い込める理由が知りたいですね。 今は半町博打で負けみたいな世界になっちゃってますよ (原因) 1、現在進行中のALS(筋萎縮性側索硬化症)を対象とするフェーズ 2/3 臨床試験に関しましては、2024 年の上半期に中間解析が行われる予定です。 2、塩素ガス誘因性急性肺障害 のプロジェクトに関しては、現在、 毒性医学の専門家及び薬事規制の専門家との連携チームにより FDA とのミーティングに向けた戦略準備を進めており、2024 年上半期中に FDA とのミーティングを持つ予定です。
-
2023年2月27日各位日本脳神経外傷学会平川賞受賞のお知らせサンバイオ株式会社 (本社:東京都中央区、代表取締役社長:森敬太)は2023年2月25日、当社開発品SB623の外傷性脳損傷を対象としたフェーズ2試験(STEMTRA試験)の中間解析結果に関する論文が評価され、論文の筆頭著者である北海道大学医学部脳神経外科の川堀真人先生が、一般社団法人日本脳神経外傷学会から平川賞を受賞したことを別添のとおりお知らせします。以上会 社 名サ ン バ イ オ 株 式 会 社代 表 者 名代 表 取 締 役 社 長森敬太(コード番号:4592東証グロース)問い合わせ先執行役員経営管理部長角谷芳広(TEL.03-6264-3481) 医療業界の勲章 平川賞をもらうくらいの会社だから、過去のポテンシャル 12000円も夢じゃないだろう!!! 株式分割も期待します!!!
-
1、現在進行中のALS(筋萎縮性側索硬化症)を対象とするフェーズ 2/3 臨床試験に関しまし ては、2024 年の上半期に中間解析が行われる予定です。 2、塩素ガス誘因性急性肺障害 のプロジェクトに関しては、現在、 毒性医学の専門家及び薬事規制の専門家との連携チーム により FDA とのミーティングに向けた戦略準備を進めており、2024 年上半期中に FDA との ミーティングを持つ予定です。
月曜は急落だろうし、ワラントの…
2024/06/16 13:58
月曜は急落だろうし、ワラントの影響を甘くは考えてないだろうが、誰でも。 ただなあ、理屈抜きで見てみたいわ、トランスポゾン大型契約+ワラント空中分解。 オーファン-ドラッグより、ファスト-トラックが先だったし、フェーズ2データの有効性は極めて画期的、あちらの評価はそのものでいいだろう。 それにしてもなあ、前回ワラント時と似たような株価だが。 あれ以降、OBP301+放射線フェーズ2成績、OBP601フェーズ2最終成績、富士フイルム富山化学と販売提携、米メルクも共同開発に参加、これだけあるが織り込んでないやろ。 クソ真面目に再評価した場合、理屈の上では、見直し買いがワラントの影響を上回ってもおかしくないぐらいやわ、本来は。