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ゲーム機とUNIXサーバがどう違うのかを見るために、スパーファミコンが数万円で発売された1990年頃に、今のスイッチの原型とも言えるグラフィクスサーバがシリコングラフィクス社から発売されているサーバを調べると、1990年頃に発売されていたUNIXサーバでIRIS-4Dなどがあり、2000万円くらいしていましたが、性能的にはスイッチよりもはるかに低性能です。 スイッチと同じくらいの性能のサーバとなると、1993年頃に発売されたPOWER Challengeシリーズになりますが、その大型冷蔵庫サイズのラックマウント型のサーバくらいになり、価格も1億円くらいになります。 要するに、DSや3DSなどの時代で、スイッチくらいの性能と機能のゲーム機をコンピュータ的に素直に真面目に作ると、1億円くらいはしてしまうと言うことです。 それを2万円くらいで製品化するのですから、本当にコアの部分だけを切り出して製品化していると言うことであり、コンピュータとして機能する部分は余分な部分として省かれていると言うことです。
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量より質って言うのは投資家向けの言葉で 製作側が質が低いゲーム作ってる感覚ある訳なくね? そもそもスクエニのゲームの質ってグラフィックのことで ゲーム性を追求してたら今更ファミコンのゲームをリメイクしないだろ
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もう一度スーパーファミコンか、ニンテンドウ64でファイナルファンタジー作ってみなさいよ( ^ω^) 限られた器で作る方が、良い物が出来上がるって事はスーパーファミコン時代に貴方達自身がよ~~く知ってるデショw
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レトロフリークに当時買っていたファミコンカートリッジがあって、久しぶりにプレイしました。 ポリメガやレトロフリークは重宝しています。 何か県外へ行くときは、ついでにブックオフやハードオフでレトロゲーム買っています。 ファミコン本体は実家にありますが正常に動作するかは怪しいですが、レトロフリークやポリメガは普通に動作しています。
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良い事教えてやろうか? ここはバイオ界のファミコン発売前のNintendoみたいなもんだよ。買ってみな、飛ぶぞ。 by m.yoshida
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ちょくちょく投稿してる事に対して、わざわざPCを立ち上げてご苦労な事だみたいな事言ってたけど、スマホやタブレットのアプリ使えば、言う程苦労はしない。 またゲームをしている事に対して、1人で引きこもり友人もいない様な事を言っていたけど、オンラインで遠くにいる友人と協力プレイも対戦プレイも出来るし、知らない人とも対戦プレイも協力プレイも出来る。 こちらは中年だけど、これまでのやり取りでもう一世代上と推測する。 今の40代や50代はファミコンをしていた世代。 それよりも上じゃないかな。 家族に迷惑かけたくないと思っているなら、認知症の検査をした方が良い。 運転しているなら尚更。 善意で言っている。
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もうちょい詳しく書いてあげようよ(笑) カプコンと共同でだなw 本作は,1995年にヒューマンが発売したスーパーファミコン用ソフト「クロックタワー」を,カプコンと共同でPCならびに現行の家庭用ゲーム機に移植したうえ,新たなオープニング曲追加や操作性の改善などを図ったもの。プレイヤーは主人公のジェニファーを操作して,殺人鬼シザーマンが徘徊する屋敷からの脱出を目指すのだ。
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今のピクセルは、ゲームウォッチ発売前の任天堂のような気がしてきた ファミコンはゲームウォッチの成功資金で開発されたものなんだ ピクセルもまずは福島のDCを足がかりに、次の一手、また次の一手。。全国に、世界に。。
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少子化も進みファミコン世代は50代 プレステ1世代だってまもなく40代になろうと高齢化が進みゲーム人口や娯楽を嗜む人口が減っていく。 ゲームハードは本体10万円になってもおかしくない性能となりつつある。 そんな人口減の中でアニメやエンタメをって言われても将来性がないわな。
ここで言いたいことは、ソフトの…
2024/05/30 00:41
ここで言いたいことは、ソフトの互換性などを確保した本格的なコンピュータ環境を作るには、しかも性能がスイッチクラスなら、スーパーファミコンやDSや3DSの頃なら、数千万円から1億円くらいは必要だったと言うことです。 それを、数万円で作っていたのですから、コンピュータとしての機能を大きく削除していたと言うことです。 しかし、それから20年から30年も時間が進んだ現在では、数万円のコストで、過去の数千万円から1億円くらいのUNIXサーバと同じような機能と性能がある製品が実現できるようになったと言うことです。 そのため、スイッチでは、処理性能も高いのですが、それ以上にコンピュータとしての基本機能が充実していると言うことです。 それはどう言うことかというと、マルチコア技術であり、並列処理技術であり、それら対応する優れた開発環境やOS環境が搭載されていると言うことです。 それがあることで、2030年とか2040年頃の未来のスイッチ用に開発されたソフトが、現在のスイッチライトくらいの性能の製品でも動作すると言うことです。 これはとても大きな意味を持ちます。