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パチスロはドラム修理しなくて回りますか。ストップアクションが昔のフィーバークイーンを思い出す。退屈で寝てしまうよ。液晶もぶれて見えないし、ドラムでスマパチは行くのか。一層のこと、ダウンロードにしたら、新台入れ替えに並ばなくてすむ。毎日新台入れ替えしたら、新聞のように売れるよ。
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>がんばれサンバイオ! > >by サンバイオクイーン 花さんがいないじゃないの?
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DDSスポンサーイベント始まりましたし、アメリカはDDW真っ最中。イギリス代理店はクイーンエリザベス病院が絡んでたり🤭グローバルで大忙しですね♪ アメリカ21日、デニスヤン先生のチームがピュア関連ありますね〜 >LinkedInではDDS関連イベントへのスポンサー参加をお知らせしてますよ😙 >h ttps://ddfevent.com/2024/en/page/home >マトは何も諦めていません。超絶金欠でGIに集中させながら、できる事はやってます♪
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もう終わったんですけど😤 >アベです。おはようございます。 > >5月19日(日曜) >【今日の注目ポイント】東京で牝馬クラシック第二弾のオークス > >天気は東京が曇り、京都が曇りのち雨、新潟が晴れのち曇りの予報となっている。 > >🗼2回東京10日 >8R調布特別 >4歳以上2勝クラス 1,800(芝)定量 >13時50分 > >9Rフリーウェイステークス >4歳以上3勝クラス 1,400(芝)定量 >14時25分 >■シャドウフューリーがオープン入りを狙う > >10RJRAウルトラプレミアム エアグルーヴカップ >4歳以上3勝クラス 2,100(ダ)ハンデ >15時00分 >■ルクス<a href="yjfinance://symbol?code=4250.F">フロンティア</a>がオープン入りを狙う > >👯11R 優駿牝馬(GⅠ)(第85回 オークス) >3歳オープン 2,400(芝)(牝) >15時40分 >■阪神JF2着以来の実戦で桜花賞を制したステレンボッシュが牝馬二冠制覇を狙う。対するは前走で上がり32.8をマークした桜花賞3着馬ライトバック、クイーンCで強い勝ち方をしたクイーンズウォーク、3連勝でスイートピーSを制したコガネノソラなど。 > >12R三峰山特別 >4歳以上2勝クラス 1,600(ダ)(牝)定量 >16時25分 > >⛩️3回京都10日 >10Rパールステークス >4歳以上3勝クラス 2,000(芝)(牝)定量 >14時50分 >■休み明けを叩かれたジュリアバローズに注目 > >🏞️11R 高瀬川ステークス >4歳以上3勝クラス 1,400(ダ)ハンデ >15時30分 >■エルゲルージがオープン入りを狙う > >🍙1回新潟8日 >🏃11R 韋駄天ステークス >4歳以上オープン 1,000(芝・直)ハンデ >15時20分 >■条件適性見せたブーケファロスに注目
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アベです。おはようございます。 5月19日(日曜) 【今日の注目ポイント】東京で牝馬クラシック第二弾のオークス 天気は東京が曇り、京都が曇りのち雨、新潟が晴れのち曇りの予報となっている。 🗼2回東京10日 8R 調布特別 4歳以上2勝クラス 1,800(芝)定量 13時50分 9R フリーウェイステークス 4歳以上3勝クラス 1,400(芝)定量 14時25分 ■シャドウフューリーがオープン入りを狙う 10R JRAウルトラプレミアム エアグルーヴカップ 4歳以上3勝クラス 2,100(ダ)ハンデ 15時00分 ■ルクスフロンティアがオープン入りを狙う 👯11R 優駿牝馬(GⅠ)(第85回 オークス) 3歳オープン 2,400(芝)(牝) 15時40分 ■阪神JF2着以来の実戦で桜花賞を制したステレンボッシュが牝馬二冠制覇を狙う。対するは前走で上がり32.8をマークした桜花賞3着馬ライトバック、クイーンCで強い勝ち方をしたクイーンズウォーク、3連勝でスイートピーSを制したコガネノソラなど。 12R 三峰山特別 4歳以上2勝クラス 1,600(ダ)(牝)定量 16時25分 ⛩️3回京都10日 10R パールステークス 4歳以上3勝クラス 2,000(芝)(牝)定量 14時50分 ■休み明けを叩かれたジュリアバローズに注目 🏞️11R 高瀬川ステークス 4歳以上3勝クラス 1,400(ダ)ハンデ 15時30分 ■エルゲルージがオープン入りを狙う 🍙1回新潟8日 🏃11R 韋駄天ステークス 4歳以上オープン 1,000(芝・直)ハンデ 15時20分 ■条件適性見せたブーケファロスに注目
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もしもアスコリピチェーノが NHKマイルカップで凡走していたら、 今回のオークスも混迷を極めていたかもしれない。 けれど アスコリピチェーノが 2着になったNHKマイルカップは 勝ったジャンタルマンタルが 118ポンドをマークした ハイレベルなレースだった。 そのジャンタルマンタルの次に ゴールしたのが、 桜花賞で2着だったアスコリピチェーノだ。 で、その彼女に先着し、 桜の女王になったのがステレンボッシュ。 回りくどい 書き方になってしまったけれど、 要するに 「桜花賞上位組は強い可能性が高い」 と言いたい訳だ。 もちろんそんなことを言わなくても 桜花賞組がオークスで 好走傾向にあるのは有名な話だし、 やっぱり世代の頂点かつ 王道を歩んでいる馬達を軽視するわけにはいかない。 もちろん「2400mをこなせるか?」 という疑問は出てくるけれど、 「距離が持たない」 と判断されていれば、 大人しくNHKマイルカップに回っていると思う。 それにステレンボッシュの 父はエピファネイア、 母父はルーラーシップ という組み合わせを見ると、 距離の不安は考えづらい。 しかも今最も勢いのある ウインドインハーヘアの血も 入っているあたり、G1ホース特有の 「持っている」感じもする。 プロフィール面からも距離延長の不安は無さそうだ。 もちろん2400mになって、 真価を発揮する馬が出てくる事も 警戒しておかないといけない。 基本的には桜花賞組を 重視することになると思うが、 距離が延びて良さそうな馬を 別路線組から見繕っておく必要がある。 注目しているのは 忘れな草賞を勝った タガノエルピーダ。 最近勢いのある キズナ産駒のお馬さんで、 朝日杯FSでは ジャンタルマンタルに0.2秒差まで迫った馬だ。 チューリップ賞は 取りこぼして4着だったが、 前走の忘れな草賞で勝利し、 オークス出走にこぎ着けた。 2000mという距離は初めてだったが、 4コーナーで先頭に立ち、そのまま押し切ってみせた。 忘れな草賞勝ち→オークス出走は 15年のミッキークイーン、 19年のラヴズオンリーユー と近年勝ち馬も出しているし、 20年には13番人気ながら 3着に入ったウインマイティーもこのローテだった。 非ノーザンファームの生産馬なので 血統的な派手さは無いものの、 半兄に 平地と障害の両方の重賞を勝った タガノエスプレッソや ダート重賞勝ちのタガノトネール、 万葉Sを勝ち、重賞でも好走した タガノディアマンテがいる良血馬。 距離延長が問題になら無さそうな下地は十分にある。 そこに出世レースと言ってもいい 忘れな草賞勝ち馬 という要素も加わるので、 オークスで好走する資格は十分。 もちろん 牝馬の頂点を決めるレースだけに、 「勝つ」 という事はそう甘くないと思うものの その部分に関してはどの馬も条件は一緒。 混戦になればなるほど、 地力と距離適性が重要になってくる。 桜花賞上位組は十分強いと思うが、 2400mという3歳牝馬にとって 過酷な条件という事を考えれば、 人気馬同士の順当決着 というシーンばかりは思い浮かばない。 桜花賞上位組に敬意を払いつつも、 助平心を出して 高配当を狙ってみたいオークスになりそうだ。
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クイーン・エリザベスが東京港にやってくる! 世界の客船の中で、最も有名なのがキュナード・ラインの「クイーン・エリザベス」(RMS Queen Elizabeth)でしょう。その3代目となる「クイーン・エリザベス」(MS Queen Elizabeth)が、東京国際クルーズターミナルに2024年5月14日(火)、5月24日(金)に入港します。
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ヨーロッパのアメリカ軍が、日本に進駐したんだな。 それが、ラファール、クイーンエリザベス等になるみたい。
もしかしたら春のG1戦線で …
2024/05/28 11:36
もしかしたら春のG1戦線で 最も楽しみにしていたレースかもしれない。 ダービーよりも 天皇賞よりも 宝塚記念よりも、 一番楽しみにしていた と言っても過言ではないのが 今週の安田記念だ。 個人的にもこんな楽しみな安田記念は記憶にない。 そもそも府中のマイルG1が 多すぎると思っているクチだし、 例年通りならダービーも終わって、 心持ちが少し落ち着いているタイミング。 それでも 「最も楽しみ」と評した理由は 香港から遠征してくる強豪2頭の存在のおかげ。 4月の段階から安田記念参戦を 陣営は表明していたし、 宝塚記念も睨んでの出走というのも、本気度が伺える。 安田記念が 叩き台で 宝塚記念が 本命という見方もできるけど、 さすがに我が日本競馬の総大将が、 セリフォスだ、 ソウルラッシュだ、 ナミュールだというのは あまりにも心許なさすぎる。 せめてジャンタルマンタル が出てきてくれれば、 期待感もあったけれど、 残念ながらこのメンバーでは 香港馬2頭のワンツー決着まで視野に入ってくる。 この春、香港から 高松宮記念に参戦し3着に入った ビクターザウィナーという馬を ご記憶の方も多いと思うが、 はっきり言って、あの馬よりも 今回遠征してくる2頭の方が圧倒的に格上。 ロマンチックウォリアーの方は現在、 香港とオーストラリアのG1を4連勝中。 前走の香港 クイーンエリザベス2世カップでは、 今回の安田記念に出ていても おかしくないレベルの プログノーシスやノースブリッジを下している。 またヴォイッジバブルの方も、 実績面ではロマンチックウォリアーに 劣るかもしれないが、 昨年2000mの香港ダービー(L)を勝ち、 年始の香港スチュワーズCで初のG1タイトルを取っている。 安田記念への参戦表明は 5月初め頃とやや遅れたが、 チャンピオンズマイルなどの レースを見て、 「戦える」と判断した可能性が高い。 乗り役は日本での騎乗経験もあるパートン騎手。 2015年の高松宮記念をエアロヴェロシティで制している。 この馬もタイトルを取りに来ているのは間違いない。 その一方で前述したように 今回の安田記念における 日本の総大将は、 セリフォス、 ソウルラッシュ、 ナミュールあたりが務めることになりそうな情勢。 一応G1馬も含まれているけれど、 どれもシャキッとした感じのしない馬ばかり。 4歳世代もコレペティトールしか 登録が無いので、新鮮味も無い。 だからこそ 「ジャンタルマンタルが出てきてくれれば…」 みたいな話をしている訳で。 もちろん期待したい馬が 居ない訳では無いけど、 総大将の看板まで背負わせるのは酷な印象もある。 キズナ産駒で重賞を勝ったばかりの パラレルヴィジョンには 今後の事も含めて 期待している面があるけれど、 「府中のG1でどこまでやれるか…」 かつてのロゴタイプのように 淡々と逃げ、 そのままゴールするシーンを ウインカーネリアンに 重ねてみたりしているけど、 外国馬人騎手が4人も居る 組み合わせで、そんなに上手くいく事があるだろうか。 いずれにしても今年の安田記念は、 香港の馬を主役に据える予定。 ただ、相手は手広く狙ってみても良いかもしれない。 日本馬への期待感は薄いが、 配当的には一発が狙える都合の良いレースになりそうだ。