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外国人技能実習生、奴隷扱い。 オーストラリアのワーキングホリデーなら給料日本の3倍で全然楽チン。 オーストラリア人は、時間になると洗っていた皿を放り出して家に帰ってしまう。 オーストラリアは全ての国にワーキングホリデーを開いているわけではない。
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カチン!大手製薬会社が鳥インフルエンザのパンデミックを解決するための次のワクチンを計画し、株価が急騰 ベン・キュー 2024年5月25日午前8時45分 大手製薬会社は、鳥インフルエンザの治療用ワクチンを開発する準備が整っているかもしれないとの憶測が広がる中、世界市場で素晴らしい一週間を過ごした。 鳥インフルエンザが人間に感染したことがわかり、新たなパンデミックの危険性に対する懸念が世界中で高まる中、製薬会社は新たなパンデミックを阻止するための新たなワクチンを開発する準備が整っているかもしれないという噂から利益を得ている。 モトリーフールは次のように報じている。 S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスのデータによると、ワクチン関連銘柄の モデルナ、 ノババックス、 ビオンテックの株価は今週上昇し、木曜の取引までにそれぞれ23.4%、16.4%、9.3%上昇した。 これら3銘柄は2020年のCOVID-19パンデミックの際に悪評を買ったが、今週、米国人2人目から鳥インフルエンザが検出され、オーストラリアで初めて人間から鳥インフルエンザが検出されたことで、流行への懸念が高まっており、鳥インフルエンザワクチンを迅速に製造できる企業にとっては恩恵となる可能性がある。
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2024年5月26日、人工知能(AI)熱風に支えられ、全世界の銅供給不足で、今後4年以内に銅価格は、t当たり4万ドルまで上昇する可能性があるという専門家の予測が出た。銅価格は今年に入りすでに約20%上昇した。 24日にフィナンシャルタイムズ(FT)の報道によると、ピエールアンドゥランヘッジファンドマネージャーは「今後4年ほど経つと(銅価格が)t当たり4万ドルまで上がることができる」と予測した。アンドゥランは需要が供給を超えて価格上昇傾向が続く可能性があると見通した。彼は「電気自動車、太陽光パネル、風力発電所など世界的な電気化の傾向により銅需要が爆発的に増加している」としながらも「結局供給が追いつくだろうが、供給が需要をカバーするには5年はさらにかかるだろう」と見た。供給不足の見通しは、世界最大の鉱山企業であるオーストラリアのBHPが英国鉱山企業のアングロアメリカの買収を推進する過程でも垣間見ることができる。390億ドルから始まった買収価額は、3番目の提案では492億ドルまで買収価格は上がっている。
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6月の株主総会前に利上げがあるだろね。来週から織り込みはじめるんじゃないか。ハワイのワイキキでお昼に食べたカレーライスが7000円コーヒーが2000円とか。 それでも現地の人はそれほど高いとは思わないらしい。夜は優に20000円超えとか。 日本の高級ホテルに泊まるさして金持ちに見えないオーストラリア人夫婦が一人一泊5万円でも安いというのは円安もひどいレベルなんだろう。 完全に円安は限界超えてるよ。万が一でも植田氏が利上げをいままでのようになんやかんや理由をつけてやらなければ今回ばかりは許されないだろな。
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☆ 休日です息抜きを「ダービー」 2.ルメール 9.モレイラ 中心で行けるでしょう(血統・馬名関係なし)・・どうですかね? オーストラリア(メルボルンカップ)並に「国民の休日」にすべきだがな~
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オーストラリアに長年住んでます❣️ 米ドルが豪ドルに負けるなんてありえまへん❣️
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三菱自動車は、オーストラリアで初めて双方向の電気自動車充電機能を導入した自動車ブランドとなり、南オーストラリア州の電力当局からインフラの認可を受けました。 ビークル・トゥ・グリッド(V2G)技術は今週、SAパワー・ネットワークス(SAPN)によって輸出が承認され、自動車メーカーによるオーストラリア初のマイルストーンとなりました。 三菱自動車は、電気自動車(EV)充電会社のJET Chargeと提携し、アデレードの本社にV2Gを導入しました。 双方向充電とは、EVから家庭や送電網などの外部電源に電力を共有できる場合であり、その電源からの車両の従来の充電も同様です。 これはまだ新しい技術ですが、需要と供給の変動時にグリッドを安定させ、消費者のエネルギー価格を下げる可能性を秘めています。 「三菱自動車とJET Chargeは、本社の双方向EVインフラの意向を最初に発表して以来、SAPNと継続的に協議を行ってきました。このテクノロジーは急速に普及しているため、SAPNの運用ニーズが進化するにつれて、グリッドの輸出要件が確実に満たされるように、設置を適応させるために緊密に協力しました」と、三菱オーストラリアのeモビリティマネージャーであるティム・クラークは述べています。 SAPNは、三菱アウトランダープラグインハイブリッド(PHEV)を2台のWallbox Quasar 1双方向充電器のうちの1台に接続する双方向ハードウェアとグリッド保護システムの「立会いテスト」を実施しました。 アウトランダーPHEVは、CHAdeMOポートを通じて、20kWhのリチウムイオン車載駆動用バッテリーに蓄えられた電気エネルギーを州の電力網に安全に輸出することができました。
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目先今週どの程度信用買い残増えたか注目してる 出来高が多く毎日vwapを気持ち下回る値で引けてたのでけっこう増えてるのでは 値位置がどうというよりは高めに寄ってるうちは1日ジリ下げる展開がつづきやすい 私は2000辺りで捕まってしまったが売る気はまったくない 1200から900あたりまで掘られる可能性もあるが配当を頼りに何なら何年でもホールドしたい 中長期的にはオーストラリアの石炭価格が主要なテーマになりそうだが 先進国の脱炭素傾向込みでも底値の右肩上がり傾向はつづくと思われる 麻生がなぜ単に50%ではなく50%~60%以下と幅をもたせてるのかその意味を考えたが 子会社にする以外にはやはり配当による収益増が主たる目的のように思う あと9.9%未満買い増すとしてどのタイミングでどの程度かは検討もつかない
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若者は海外に逃げろ! それが日…
2024/05/26 08:39
若者は海外に逃げろ! それが日本を救う事にもなる。 ★アルバイトで月収80万、貯蓄1年で300万は当たり前…安いニッポン出た若者が得た"どこでもやっていける自信" 2024/5/26 ◇1年間で300万円貯めた若者も… シドニーに取材に向かったきっかけは、日本人の若者たちがまるで「出稼ぎ」のようにワーホリで海外に向かっているという報道だった。テレビでは、ブルーベリー摘みのアルバイトで月収50万円、カフェのアルバイトで月収40万円、介護アシスタントで月収80万円を稼ぐ若者たちが紹介されていた。最低時給が日本の2倍以上だから、アルバイトでも、こんなに稼げてしまうのだ。 この30年間で、日本はすっかり「安いニッポン」になってしまった。世界の国々では経済成長に伴って働く人々の賃金も上がっていった。アメリカやイギリスでは、約1.5倍に。オーストラリアでは約1.4倍。ドイツやフランスも約1.3倍になっている。 ところが、日本の実質賃金の伸び率は2%。30年間、ほとんど増えていないのである。 OECD38カ国の中でも、日本の賃金水準は今や21番目の水準になってしまっている。加えて、ここ数年は急激に円安が進んだ。円の価値が下がり、相対的に海外で稼ぐことが大きな魅力になったのだ。 もちろん、海外は賃金水準と同じように物価水準が高いのも事実。オーストラリアも物価は高い。だが、家賃や食費などをうまくやりくりすれば、「安いニッポン」にいるよりも、はるかに貯金ができる。 実際、1年間で200万円貯めた、300万円貯めた、といったワーホリの若者たちも珍しくない。賃金の高さが、ワーホリの大きな魅力になっていることは間違いない。