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>年度内の影響はないという内容だから、 売り煽りも、IRを必死に読んでいるところが笑える。 ところが、その受け取りが完全に自己中心。 ここでブライトパスが「年度内の影響はない」と言っているのは、この特許にかかる費用などについてのことであって、ライセンスアウトのことはまったく別なんだが。
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なかなかショッキングな見出しの開示が出ましたね(汗 とはいえ、今時点ではパニックになるほどの内容でもないのかなと思っています。 開示から読み取れることを列挙しておきます ・ 「当社役員」とある(「当社グループ役員」ではない)ため、疑義があるのはnmsHD取締役5名のうち誰かであろうと考えられる。 ・「不適切な経費使用」とあるため、経費の水増し請求、架空請求、白紙領収書の書き換えであろうと考えられる。 ・架空売上やキックバックなどの決算インパクトが高そうな不正については「不正会計」や「不正取引」などと表現するだろうから、その心配はないと考えられる。 ここからは個人的に思ったことです。(あくまで個人の感想なので、断定するものではありませんし、間違ってる可能性もあります) ・たとえば交際費や交通費などが水増しあるいは架空請求であった場合、過去に遡って営業利益は増えます(水増し部分は損金不算入となり、販管費が減るため)。経常については、交際費に当てられなかった金額を貸し倒れや特損として計上して減少するリスクもあるし、不正経費を行った役員に返済を約束させることで経常も増える可能性があります(貸付はB/Sで処理) ・nmsでかなりの額を不正に使用できる人なんて、創業社長の小野さんくらいじゃないかと思います。 小野さんが仮に多額の不正経費を疑われていて、調査の結果、大部分が不正・不当と認められた場合 (1) 小野社長が代表を退くリスクがある (2) 小野社長が返済のために株を売り出すリスクがある ということも少し頭をよぎりました。 ・一方、他の役員の人が不正経費をしていたところで、額はしれてるんじゃないかなぁと思います。その場合、不正経費の額よりも、特別調査委員会にかかる費用のほうが大きいんじゃないかとも思いました。 ただ、それだけの費用をかけてでも原因調査と再発防止策策定をしようとするスタンスには好感を覚えています (第三者委員会の設置は義務ではなく、あくまでコーポレート・ガバナンスの一環として企業が自発的にやっていることです)
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児童手当ではなく 育児にかかる費用は経費に認めるとかでいいんじゃないか? 線引きは税務署に丸投げニャ
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🍎🌻🍎🌻 セルシードが何年も提携話が纏まらないのは 纏まらない理由があるはず。 この理由を例示版であまり見かけないから 考えてみよう。 セルシードと提携をしてどんなメリットがあるか。 私には提携先が喜ぶメリットを見つけられない。 新薬ならば製造を引き受けたり、販売を引き受けて利益を出すことが出来る。 手術は大量にできるものではなく、400万円以上かかる費用を払って治療する人も少ないはず。 提携先がどこで利益を出すのか??? 私にはわからない。 🍎🌻🍎🌻
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🍎🌻🍎🌻 治療にかかる費用 [健康保険の適用]通常の治療と共通する部分となる診察、検査、投薬、入院料等 [健康保険外診療]自己細胞シートの作製と移植:先進医療に係る費用約400万円 ※先進医療保険の取扱いについては、まずご加入の保険会社にご相談ください 🍎🌻🍎🌻
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三菱UFJニコスは商店街の資金繰りを支援するサービスを始める。同社とNTTデータが折半出資するペイジェント(東京・渋谷)と組んで、商店街の加盟店舗の仕入れなどにかかる費用のクレジットカード払いを受け付ける。2024年度内に4商店街・計5000店舗への導入を目標に、年間で15億円程度の取扱高を目指す。 今回の決済サービスは、米マスターカードの法人向けカードの枠組みを採用する。カードで支払いたい事業...日経
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2024年10月16日、エジプトのスエズ運河庁(SCA)のオサマラビー議長は、2023年11月19日以降、6,600隻以上の船がスエズ運河を迂回し、アフリカ南部の喜望峰を経由するより長く高価なルートを選択したと述べた。喜望峰を迂回してヨーロッパに到達する航路を選択した船舶は、最大15日とさらに時間がかかり、費用の高騰につながる。
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既に 佐藤教授のもと、十年以上に渡り自家,他家軟骨細胞を使った施術は数十例に及びます。しかも施術後の患者さんの状態は良好なようです。 また三相治験届提出にあたっては、PMDAの指導の下にその届け出を一度延期した経緯もあります。決してセルシードは甘い考えで取り組んではいませんよ。 それから私も治験実施に際し、骨切を伴うその手術に関して執刀医の技量に対して疑問を投げかけたのですが、極端に高い技術は必要ないとの投稿がありました。多分その分野に詳しい方の投稿だと思いますが。 三相治験にかかる費用に関しては少なくない施術例から佐藤教授と打ち合わせの上、予算をはじいていると思いますのでさほど実施との差異はないと思います。 またそれに必要な資金は直近の新株予約券の行使完了をもって確保できています。故に提携先の選定にあたってはかなり余裕をもって進めていると思います。 それから佐藤教授とセルシード社の信頼関係は長年の積み重ねによって培われてきたものであり、東海大学の関係とは別に考えた方が良いと思います。 あなたと同じでこの投稿内容は想像の域を超えるものではありません。 長文失礼致しまた。
私はここを適切な値段で買うつも…
2024/10/22 21:21
私はここを適切な値段で買うつもりでここを常に見ている。毎日毎日下げるから、苦言もあるが、当然だろう。売り煽りとか勝手に決められても困るな。それとどこにそんなこと書いてある? >ここでブライトパスが「年度内の影響はない」と言っているのは、この特許にかかる費用などについてのことであって、ライセンスアウトのことはまったく別なんだが。