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トレードは大局をみておこなった方が良いかと 近視眼なら大損間違いなし
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他家iPS細胞心筋シートは上場地点で既に治験済み(*^_^*)♪ 現在、申請準備中ですね♪ そして本日、同他家iPS細胞心筋シートでの拡張型心筋症に対するシート提供IR♪ *実際に移植が行われた時点で開示(当社がシートを提供)。 世界初の治験手術ファーストヒューマン♪ 記者会見を是非おこなって欲しいですね♪会場は中之島クロスでしょうか♪ それまでは良い結果が出る事を祈っております♪ クオリプス社はこれからが本番ですね♪ 扱う商品は再生医療や美容のゲームチェンジャーとなるiPS細胞ですね♪∞♪ 想像以上に現物個人も多いと思いますけどね♪私感♪ 『拡張型心筋症とは、心臓が通常よりも大きくなってしまい、血液を適切に全身に送ることができなくなってしまう病気です。発症すると、少しの運動での疲れ・手足の冷え・むくみなどを自覚するようになり、重症になると日常生活を送ることもままならなくなります。』
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かつてみずほ証券がARDSの薬価を300万円ほどと仮定し、ある人が株価の算定をおこなったところ、日本国内だけでざっくり100億円の利益がでて、それだけで赤字を吸収し黒字転換、株価は希薄化込みで約2500円〜4000円(PER2〜30倍ほど)とのことだった。現在の状況はARDSの事業規模は40倍になった上、アサーシスへの債務も無くなっている。今の株価は社長がいうように、安い、大幅にディスカウントされており、ゆえに役員たちも株を買っている状況である。またヘリオスは現在の日本の株式市場からの資金調達を期待せず、株の低迷した状態でも薬の上市することにのみ集中している。(だから値引きされた株を買えるとも言える。)ARDS国内上市後に株式市場から再評価されれば、元の時価総額を確実に取り戻せるだろう。ARDSが世界各国で承認されて、またそこに脳梗塞、外傷、哺乳類への細胞投与が加わると、5ケタ乗せは確実と思われる。
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「稲田氏は2024年2月、旧安倍派からの還流(キックバック)など、計196万円の不記載があったとして、政治資金収支報告書を訂正しています。今回の“疑惑”については、文書で税控除を認めたものの、派閥からキックバックされた、いわゆる“裏金”が寄付の原資ではないと説明。『控除は法令に則っている』としています。 しかし、個人がおこなった寄付は寄付金控除が適用されますが、政治家が政党支部に寄付して控除を受けることは以前から問題視されており、『実質的な脱税ではないか』という声もあります」(政治担当記者) 間違いなく、国民への裏切りだろ
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「恥ずかしくないのか」裏金受けていた自民・稲田朋美氏に「税控除」発覚で猛批判、12年前の発言が“ブーメラン”に 5/28(火) 16:53配信 SmartFLASH 2017年、本誌の直撃を受ける稲田氏。このときは缶ビールや「ほたてひも」まで領収書を取っていたことに批判を受けていた 自民党による一連の政治資金パーティー裏金事件に関連し、同党の稲田朋美幹事長代理が、猛批判の矢面に立っている。5月28日の毎日新聞によると、稲田氏は3年間で計202万円を、自らが代表を務める「自民党福井県第1選挙区支部」に寄付。これによって所得税の一部が控除され、税制優遇を受けたとされる。 「稲田氏は2024年2月、旧安倍派からの還流(キックバック)など、計196万円の不記載があったとして、政治資金収支報告書を訂正しています。今回の“疑惑”については、文書で税控除を認めたものの、派閥からキックバックされた、いわゆる“裏金”が寄付の原資ではないと説明。『控除は法令に則っている』としています しかし、個人がおこなった寄付は寄付金控除が適用されますが、政治家が政党支部に寄付して控除を受けることは以前から問題視されており、『実質的な脱税ではないか』という声もあります」(政治担当記者) 実に卑しい女だな
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原野商法とエクサウィザーズ 価値のない山林や野っ原を市場価値とは釣り合わない高値で売りつける商法です。 主に不動産バブルの時におこなわれました。 最近ではキャンプブームでミニバブルが発生しましたね。 エクサも誇大な期待を持たせ1150円という高値で公募、で結局はコンセンサスどころか自社目標すら達成できずこの体たらくですw キャッシュも残り僅か、末は増資か倒産か? 見抜けなかった自身が情けない😢
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>私が藤澤さんなら440くらいまで一気に自社株買いますけどねぇ >そうすれば流れは変わりますよ。 信託に委託して信託裁量でおこないます。 そんなことしたら株価操縦、インサイダー疑惑 になりますよ。
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JDI元幹部、「過去に経営陣からの指示で粉飾決算」と告発。その後この元幹部は死亡 ストーリー by hylom 2019年12月02日 17時59分すごいタイミング 部門より ジャパンディスプレイ(JDI)の経理担当元幹部が、2014年から2018年にかけて不正経理を行って資金を着服していたことが11月21日に報じられた。この元幹部はすでに懲戒解雇されていたのだが、その後この元幹部がJDIで経営陣からの指示で不適切な会計処理をおこなっていたと告発したという(ロイター)。この元幹部はその後死亡しており、死因は自殺と見られているという(朝日新聞、NHK)。 時系列としては、2018年12月にJDIがこの元幹部を懲戒解雇して刑事告訴。その後2019年11月21日にそのことが報じられた。そして2019年11月27日にJDIがこの元幹部から不適切な会計処理を行っていたと連絡を受けたと発表。JDIによると、この連絡を受けたのは2019年11月26日だったという。その後、11月27日朝に元幹部が意識不明の状態で倒れていることが発見され、その後死亡したという。
経営の復調が期待されているの…
2024/05/30 10:29
経営の復調が期待されているのに、株価と評判はじり貧だね。長年の株主としては大きな含み損を抱え売ることも出来ず、さりとて今後に期待も持てず、内田さん泣きたいよ。アナタが羨ましいよ、これだけ大チョンボを重ねても首にならず、サラリーマン一生分以上の報酬を毎年もらい、涼しい顔して記者会見をおこなう。株主総会で追及されても親衛隊に守られて「蛙の面に小便」状況だ。