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David Bowie - Heroes https://youtu.be/bsYp9q3QNaQ
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丸井グループ <8252> [東証P] 近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比63.8%増の116億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の14.8%→18.7%に上昇した。 今期の年間配当は前期比5円増の106円に増配。 業績は良いし、配当も良い。 いずれ反発上昇するでしょう。 さらに下がれば、買えば良いと思います。
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2Q4Q偏重なんだね PTS上げすぎじゃない?
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北大の川堀先生(STEMTRAの治験医師)の2021年9月5日の講演『再生医療の今』をご紹介します。 保険医療と自由診療について46:20辺りから解説されています。 また、講演後のQ&A(1時間17分16秒)で、SB623の治験における運動機能以外の改善について質問を受け、高次脳機能障害等への適応症拡大の可能性について言及されています。 ※Q&Aコーナーは1時間6分あたりから始まり、8件の質問に回答されています。 以下、備忘録的に纏めておりますので、ご参考まで 1.治験の副作用について 2.自由診療と混合診療の禁止について (高額医療に対する厚労省の考えにも言及) 3.低酸素脳症への適応可能性 4.SB623の運動機能以外の改善について 5.保健医療でSB623の投与が受けられる時期について 6.年齢・基礎疾患等とSB623の治療対象との関係について 7.再生医療の治験とリハビリテーションとの関係について 8.投与する細胞数と治療効果の関係について h_ttps://www.youtube.com/watch?v=R5ExnhBOAwo
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会計基準がIFRSなので見慣れない言い方になっていますが、 【在外営業活動体の換算差額】 は、日本会計基準で言う所の 【為替換算調整勘定】 に当たります これは海外子会社の自己資本について、 1.(出資側)楽天本社:円建計上 2.(被出資側)子会社側:現地通貨建計上 している訳ですが、当然為替レートが変動するので 2.を当期期末レートで円換算すると合わなくなります そこで合わない額を【在外営業活動体の換算差額】として BS(包括利益)に計上して辻褄を合わせています この換算差は為替レートの変動が原因なので、別に儲かった 訳ではなく、PLには計上されませんが、仮にこの子会社を 今の為替レートで売却すれば(換算差相当が)実現して PL計上される可能性はあるので 「純損益に振り替えられる可能性のある項目」 という持って回ったような項目にまとめられています 当期1Qに金額が増えた(55,403)のは単純に円安が進んで 円建換算額が増えたためです
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めちゃくちゃ長文でごめんやでなのですが、 需要が伸びる事は会社側は分かっていたであろうし、手をこまねいて待っていただけなのか? 効率は悪いだろうけどWSKの設備でEV向けの製品を作っても良いわけで、もしそこまでやっていたのだとすると、今Qの民生品売上と合わない多すぎる利益の辻褄も合うかもしれない。 しかし投資家が得られる情報からはそんな事読み取れないので、会社側からのIRが無い限り私の妄想に過ぎないですね。
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負債の面はある意味見え筋というか、決して良くないのですがハンガリーへの投資が進んでいる(今Qも130億増えました)ので良くもあり悪くもあるといった認識です。直近有報ではハンガリー向けの販売が100億に伸びています。昨4Qは60億でした。今年下期に米国製品向けの出荷が始まるとすると生産能力が足りなくなる可能性高いです。すでに在庫取り崩しも始まっていますし… 私も2Qが1番悪くなる可能性(今回のWSK大躍進が一過性の要因)を考えています。 一方3Qか4Qに2022年期並みの利益を出す可能性を考えています(7-8号の稼働、新規顧客のテスト終了、WSK改修ラインの稼働) まぁすぐにハンガリー立ち上げで利益出なくなるのですが笑
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2~4月期(1Q)経常は赤字縮小で着地 上方修正を見据えて ! GO 懸念材料なし !
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四季報、カバーはギリ間に合ってそうだけどお隣さんの4Q反映後の評価は次の次の号じゃないかな。
実際最近保守的にしか出してない…
2024/06/16 18:15
実際最近保守的にしか出してないからな 会社の説明でも確実じゃないものは全部予想に含めてないって言っとるやん 4Q既に予想外の実績出ちゃってるのに売り煽り苦しくない?