検索結果
-
▷17日は新規のUBEを含めて一般株/Jリートの49個が10勝39敗。 109,4万円のマイナスで着地した。英国ARMを含めた日米合算でも同じ。 なおこれとは別に銘柄乗り換えの手数料、税負担が2万円生じた。 ▷パフォーマンスは225/TOPIXほど悪くなかったが、時価総額は前場終 了時よりも悪化した。何で利回りが4%以上もある株をガンガンSELLす るのかさっぱりわからん。 ▷個別ではメガ損保/MUFG/ふくおかFGの金融セクター中枢が崩壊! さらにIHI、ソシオちゃん、東ソー、神戸鋼、堺化学、大和証券G、住商、 兼松、四電工、芙蓉総合が火だるまになった。前場はプラス圏を死守した た大林組も午後からは大波に押されてついに自爆した。 ▷逆行高のエースはエクセディと椿本チに尽きる。あと第四北越FGとか 七十七銀行は四季報の記述が最強レベルだったせいか終日プラス圏を 悠々と飛行した。 ▷あいちFGも+18円(2708円)と頑張ったけど、これは新四季報で 中京銀行との合併コストによる特損は今期のみ、来期は大幅増益が数字 で示されたのが大きい。第2のIHIになる予感。(というか確実) ▷とにかく欧州が要因なら欧州市場が立ち直らなければ、こっちもリカ バリーはない。欧州がズルズル下落したらわが方の被弾も続くわけで、 あとは欧州しだいかな。
-
ARM アーム CRWD クラウドストライク あたりを入れてほしかったが残念
-
2024/6/17 日経平均株価 大きく下げていますが 週末のNVDA、ARMのお陰で チョイプラス引け [[ 日経平均株価 38102.44 712.12 安 グロース 777.44 2.67 安 ]] [[ 株式合計 株式 5.946.250 Cp 871.401 総額 6.817.651 前日比☆27.148 ]] 3778 さくらインターネット (7.315X100株) 本日@4.950★35 データーセンター独立系大手 製造業や官公庁関連 6255 NPC(1.267X200株) 本日@1.298☆60 太陽電池製造装置、同パネル解体装置。植物工場にも進出 ARM(19.306x120株)@25.005☆389 各種デバイス向けIP開発とライセンス供与(ソフトバンクG 米国子会社) NVDA(10.506x105株)@20.506☆698 企業向けワークステーショングラフィック向けGPU.仮想GPU.AI等のソフトウエアー
-
追加でARM売却!? ソフトバンクはARM売ってないって誰か言ってた気がする
-
【 現実味はあるのか?それとも大風呂敷? 15兆円イザナギプロジェクト 】 「SBGが5兆円を拠出、さらにアラブから10兆円の出資を受けて計15兆円。この資金をもってAI向け半導体製造に乗り出す」これがイザナギプロジェクト。 アラブとの交渉はまとまるのか?という点はさておき、私が疑問に感じたのは「SBGが拠出するという5兆円はどこからひねり出すのか?」という点。 SBGの最新資料によると、保有する現金同等物が約6兆2000億円。確保している銀行借り入れ枠が約4000億円。 合わせて6兆6000億円が手元流動性。ただしここから5兆円取り出して投資に回す、とは参らぬ。 ○ 今後2年間の社債償還への見せ金→1兆6000億円 ○ 外部投資家からARM株持ち分を買い取った代金として、2年間で2兆3000億円をSVFに移管する。4分割支払いだが、支払いがあと3回残る ○ ARM株を担保とした銀行からの借り入れが1兆2000億円。これも分割し2年間で返済の予定 ○ SBノーススターへ現金1兆円を移管済。おそらくは孫社長救済のための措置 ○ 急激なドル高で外貨建て債務が膨らみ大きな負担となりつつある。より現金の余裕を持つ必要あり こうして見ると手元流動性6兆数千億円といっても触れないお金や支払いのためのお金を差っ引くと、投資に回せるお金はそれほど残らぬ。 5兆円の投資資金をひねり出すとなると、別途まとまった資産売却が必要となるだろう。 目ぼしい資産となるとやはりARM株。ARM株価が好調で追加売却の好機とも言える。 しかし孫社長はかつてアリババ株の売却を渋ったように、ARM株の売却に前向きになれるのか疑問である。 私自身はアラブから高利の金を借りての新規事業は成功のハードルが高すぎるので、「資金調達失敗により断念!」となった方が幸いであると考えるのだが。 事業が進むうち、当初想定したより必要資金が大きく膨らみ、最後まで行き着くことなく撤退、というのが最悪のケース。
-
ソフトバンク株でARMを間接的に支配するってか。 なんか任天堂もそのうちNVIDIAに買収でも されそうな流れになってきたな。
-
北浜流一郎 ●日立、ソフトバンクGを牽引役にマーケットは疾走! その一つが、日立製作所 <6501> [東証P]だ。選択と集中による経営戦略への転換により、重電にITを加えることに成功。グローバル市場で戦い抜ける経営力を獲得した企業のモデルとして、株式市場でも十分リード役を務められそうだ。株価はすでに1万7000円台と高値圏にあり、正直手掛けにくいが、6月末基準日で5分割を予定しているので、資金不足の人は分割後の投資でも遅くはない。 2銘柄目は、ソフトバンクグループ <9984> [東証P]になる。孫正義氏が率いる投資会社であり、いまなお高い人気を誇り、ファンが多いことはご承知の通りだ。しかし、2021年3月以降、株価は下落一方となり、低迷を続けてしまった。運用するビジョンファンドが収益悪化してしまったからだが、今年に入って状況は急好転している。世界的に株式市場が上向いているうえに、傘下の英アーム・ホールディングス<ARM>の株価も上昇、ビジョンファンドの運用益とともに収益急拡大が見込めるため、株価も続伸が期待できそうだ。 以上から、今後数カ月の東京市場は、日立とソフトバンクG、このツートップをリード役にして走ることになるだろう。
-
今晩のARMを、先取り
-
仮にUnityがこのビジネスプランで爆益になるということは、プラットフォーマーであるAppleやGoogleはもっと爆益なのよ。そしてゲームやアプリを動かすためのチップ作ってるNVIDIA、ARM、TSMCも安泰。それらの製造やサーバーを動かす電力産業も安泰。 Unityが提示してるビジネスプランが、あまりにも外部依存度が高過ぎて、銘柄に惚れていない一般の人からすると、ここに投資するくらいならNVIDIAの方がリスク低いし良いじゃん。という結論になるのよ。
ARMに変更して欲しいわ そ…
2024/06/17 17:08
ARMに変更して欲しいわ それかスノーとテスラ外して他の銘柄の割合増やして欲しい