検索結果
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夕方5時40分 眠いのなんの・・・
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明日の5時すぎにはちゃんとわかるはず?
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みなさんこんにちは~。🪿🍃☁🐐 あめが降りだしそうです。 あめが本格的に降り出すまでがんばりますね。 また5時頃お邪魔🐞
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朝日新聞 経産省原発増設を認める方針で検討 エネルギー基本計画改定で。朝5時に携帯のほうのニュースで出てるね。
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岸田の移民政策で、日本の治安崩壊。総理大臣が日本を破壊している! 【中国人犯罪】「バス車内で男が刃物で人を刺した」中国人留学生が中国人留学生の顔や首や腹などを刃物で刺す 殺人未遂の疑いで現行犯逮捕 東京港区 2024年06月14日 午後5時半ごろ、港区港南で「バス内でナイフを持っている」、「車内で男が刃物で人を刺した」と110番通報が相次ぎました。 捜査関係者などによりますと、20人以上が乗るバスの車内で、30代の中国人留学生の男が別の20代の中国人留学生の男性の顔や首や腹などを刃物で刺したということです。 刃物は包丁のようなもので、刃渡りは15センチほどだということです。 バスは物流関係の会社の従業員を送迎用で、男性は男の知人とみられ病院に搬送されました。 詳しい容体はわかっていませんが、搬送時に意識はあり会話はできたということです。 男は駆けつけた警察官に殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されました。 ↑ 留学生なのに会社の送迎バス? 就労許可あるのか?
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経済誌の記事ですので、話半分で読んでください。 要約するとエヌビディアに追いつき追い越すポテンシャルがあるのはインテル、しかし道程は遠い。 クアルコムはインテルに変わってWindowsのcpuに採用。 ===================== 「打倒エヌビディア」で世界の業界地図が激変…出遅れの日本企業に迫る「選択の時」 2024年6月17日 5時0分 「打倒エヌビディア」を目指して 2022年11月、米オープンAIによる“チャットGPT”公開をきっかけに、世界的にAI分野の成長期待が急速に高まった。それに伴い、AIに必要な高性能半導体の需要が一気に伸びた。それは、半導体産業に大きな構造変化をもたらした。 現在、この分野で独走状態にあるのが、“画像処理半導体(GPU)”で世界トップの米エヌビディアである。それに関連する 記憶装置の分野では、“広帯域幅メモリー(HBM)”を世界ではじめて量産した韓国SKハイニックスが先行している。 ===================== 『革ジャンおじさんと愉快な仲間達』に全文掲載
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「打倒エヌビディア」で世界の業界地図が激変…出遅れの日本企業に迫る「選択の時」 2024年6月17日 5時0分 「打倒エヌビディア」を目指して 2022年11月、米オープンAIによる“チャットGPT”公開をきっかけに、世界的にAI分野の成長期待が急速に高まった。それに伴い、AIに必要な高性能半導体の需要が一気に伸びた。それは、半導体産業に大きな構造変化をもたらした。 現在、この分野で独走状態にあるのが、“画像処理半導体(GPU)”で世界トップの米エヌビディアである。それに関連する 記憶装置の分野では、“広帯域幅メモリー(HBM)”を世界ではじめて量産した韓国SKハイニックスが先行している。 一方、AIへの対応が遅れた半導体企業は多い。米国のインテルはその一つだ。現在のインテルの事業戦略ではAI部門への対応が不十分で、生き残りへの改革は不可避との危機感が指摘されている。今のインテルには、CPUのメーカーとして世界トップに君臨した面影は感じられない。 今後、インテルは、半導体産業の川上(設計図)から川下に近い(後工程)まで、世界の有力企業との連携を強化し、打倒エヌビディアを目指すことになりそうだ。 ただ、それが成功するか否かは不透明だ。世界の半導体産業の競争は、さらに激化し優勝劣敗が鮮明化しそうだ。わが国のメーカーも安閑とはしていられない。 AIに対応できたかどうか 世界の主要半導体産業は、前例のない激しい競争局面に突入している。2024年1~3月、インテルの最終損益は赤字だった。微細化の遅れ、半導体の受託製造(ファウンドリー)事業の収益力向上の難しさなどが響いた。 一方、2~4月期、エヌビディアの純利益は前年同期の7.3倍に増加した。明暗を分けたのはAI分野への対応力だ。 エヌビディアは、GPUの設計開発を強化している。半導体の設計図分野で、世界最大手の英アーム買収を目指したこともあった。世界の半導体設計の頭脳を取り込み、演算処理能力の高いGPUなどAIチップの設計開発をさらに磨こうとした。 買収は実現しなかったが、エヌビディアはアームに出資しGPU開発を強化、チップ生産はTSMCに委託している。エヌビディアの急成長で、世界の半導体産業の構図は急速に描きかわっているのだ。 かつて、パソコンなどのCPUに関して、米インテルは設計図から製造(前工程)、半導体のチップ封入(後工程)を自己完結にした。設計に用いたすべての知的財産が流出しないための対策も含んでいた。スマホの登場でインテルの優勢は揺らいだが、致命的な遅れにはならなかった。 「ウィンテル」体制の崩壊 マイクロソフトが、インテル以外半導体企業と組んだインパクトは重大だ。マイクロソフトは最新のパソコンに、アームの設計図を使った米クアルコム製の半導体を搭載した。 スマホチップで成長したクアルコムは、インテルのCPUより電力消費性能、処理性能の高い小型チップの開発に強みがある。AIで、世界のIT化を支えた“ウィンテル”体制は崩れ始めた。 足許、インテルはAI対応の遅れに危機感を強めている。同社は資産の売却を強化し、AI関連技術の開発強化を急ぎ始めた。 まず、アイルランドの先端工場の保有株式の一部を売却すると発表した。同工場は、回路線幅7ナノ(10億分の1)メートル程度のチップ製造を行う最新鋭施設だ。その一部を投資ファンドに売却する。 売却資金の一部を使ってTSMCとの関係を強化し、パソコン用CPUの製造を委託する方針も表明した。2021年にインテルは経営トップが交代(事実上の解任)し、ゲルシンガー最高経営責任者(CEO)の指揮でTSMCとの協業を強化した。それでも、アーム、エヌビディア、TSMCなどとの差は縮まらなかった。TSMCとの協業強化は事業戦略の根本的な修正といえるだろう。
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ふむふむ! 結論から言えば 103円まで下落する可能性は あまりないであろうな~ 時間足を観てもらおう! 13日木曜の25時の安値が 左尊、 中央仏として 14日金曜19時と22時で ダブルボトムを形成してる 15日土曜の3時の安値が 右尊 このチャートで 時間足の逆三尊形成なのだよ 直近の時間足の 土曜の5時台の高値のレートが 2時の時間足高値を上に 抜けておる! そういう理由で そのまま上昇である! 上昇は 104・80付近まで続き、下落は その土曜の 5時台のあたりの高値が ネックラインとして 下落のサポートラインとして機能するのである!! わかったかな? ふっふ まあ 100%というわけではない その可能性が高いわな~~(*´з`)
5時過ぎに安いところを断続的に…
2024/06/17 19:56
5時過ぎに安いところを断続的にGET、チョロチョロした動きになってきたので全部手放した。明日は明日の風が吹く。