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退職金はまだまだ生きる自分、家族の為に大切です。 どうしても欲しいのならその内の3分の1をNVDA(今年は良いが来年以降は状況判断)、残りは日本高配当株(個人的にはまだ下げるNTTを頃合い見て)かS&P5001本被り、私はダウで約4年で250万を1,000万に(堅実)、と言ってもただ寝かせてただけですが。…投資は自己責任で。 勝負も堅実も投資です。
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他の新興EVメーカーも厳しく 収益環境が厳しいのはフィスカーだけではない。リヴィアン・オートモーティブは24年1〜3月期の純損益が14億4600万ドルの赤字で前年同期から赤字幅は拡大した。ルーシッドの1〜3月期も純損益が6億8500万ドルの赤字で、こちらも赤字幅が広がった。 新興3社で、バイデン政権の補助金政策の対象になっているのは現時点でリヴィアンのEVだけだ。生産や販売の規模が小さい新興勢が低コストでEVを量産するのは簡単ではない。中国の部材を排除するなどサプライチェーン(供給網)の切り替えも大手ほど柔軟にはできない。 米国のEV市場の成長鈍化に復活の勢いはみられない。米EV市場の5割を占める最大手テスラも販売低迷に苦しむ。1〜3月期の販売台数は約4年ぶりのマイナスとなったが、4〜6月期も2四半期連続でマイナスの公算が大きい。調査会社マークラインズによると、テスラの5月の販売台数は前年同月と比べ2割減の14万台にとどまっている。 米ゼネラル・モーターズ(GM)、フォード・モーターの自動車大手2社はEVに経営資源を集中していた戦略を改め、プラグインハイブリッド車(PHV)やハイブリッド車(HV)の品ぞろえを増やす姿勢を強めている。 テスラの後を追う有力な専業EVメーカーが育たない状況は、米国のEV産業の成長に水を差しかねない。米政府は、新興勢の育成・成長を支える政策への目配せも求められる可能性がある。
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書き込みの少なさにあるように出来高少ない株だから騒ぐ人は少ないけど、4月初めのピークから190円落ちてるな・・・ピークの時に買った人は約4年間配当貰わないと割に合わないレベル
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「英国の日本株売り」に注意、リスクオフで円安加速か(永井洋一) 2024/06/17 12:11 日経速報ニュース 1060文字 フランスや英国の政治の流動化リスクが金融・株式市場にも広がってきた。とりわけ日本株は今年、英国勢の買いで押し上げられた面が大きい。こうしたマネーが逆回転を起こすと、日本株の急落や円安加速をもたらす可能性がある。注意が必要だ。 欧州では先週、フランスや英国の国債の保証料率が急騰し、株価が急落した。国債の債務不履行に備えるデリバティブ(金融派生商品)「クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)」の保証料率(5年物)は14日、フランスが0.387%と1週間で0.156%も上昇。約4年1カ月ぶりの高水準に跳ね上がった。英国も0.258%と0.03%上昇した。 17日は日経平均株価も急落し、下げ幅は一時800円を超えた。円の対ドル相場は弱含んでいる。グローバル・リスクオフは従来、世界最大の対外純資産国通貨である円の買い材料だったが、これからは円安が加速する可能性がある。理由は2つ挙げられる。 第1に、欧州投資家のリスク負担能力が低下し、日本株を売りに回る可能性だ。英国投資家は自国の政治リスクに敏感だ。財政拡張が発端で市場が混乱した「トラス・ショック」が起きた2022年9月は日本株を2兆2300億円売り越した。ブレグジット(欧州連合離脱)が決まった16年は年初からの半年で3兆4900億円売り越した。 財務省のデータによれば、海外投資家は今年1月から4月までに日本株を約5兆円買い越したが、その8割近く(3兆9000億円)を英国が占める。日本株最大の買越国だ。こうしたマネーが本国回帰を強めれば、日本株安と同時に円安が加速する可能性がある。
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◎イベドリ銘柄動向; (目標株価は3~4ヶ月内) 【1】ジーエヌアイ・2160;(6/14株価2290円、3ヶ月後3000円超目標) 👉金融商品取引法改正、24年4月1日施行済 →既に有効 (注を参照;法改正後の重要な逮捕劇がある?) (売り残最大のモルスタ告発は、売り物薄の中で GNI株価に追い風に⁈ 空売り筋は戦々恐々⁈ ) 👉👉四季報が25.12期業績を上目修正済; →24.5.30 (新四季報は6/17に発売) 👉日本で創薬支援閣議決定が6月に予定 →6月 👉👉GYREが1.5億ドルの各種株式・債券の売出 しの発表済(最大110万株の普通株式など; SECに登録、24.5.31)(提携が絡む? 売却代金 235億円+αは治験に使う?) →近々に詳細 (GNIはGYREの85%の10.8億株を1株0.27ドルで取得) 👉GYREがラッセル2000及びラッセル3000指数への 追加を発表済;→24.6.28の取引終了後に有効 →24.7.1 👉F351の販売承認申請まで6ヶ月の思惑 →24.6~7 (申請半年前から大相場始動?、F351論文発表済) 👉👉ジェネリックのニンテダニブとフィ ンゴリモド塩酸塩の販売開始と思惑 →24.6~8? 👉AI創薬でオルツ(東京)、投資事業のガバナンス (東京)と8月に合弁設立へ →24.8 👉👉Cullgen上場予定発表と提携、 →24.8 (CullgenのTRK分解剤治験は2相で完了特例⁈) 👉ジェネリック医薬品の販売状況 →24.8 👉プライム市場移行にメド →24.8 👉マッコーリーとガバナンスが大株主に →24.8 👉👉👉F351の3相解析結果 →24.11(25年初頭迄) 👉👉👉中国でのF351の承認申請 →24.11~12(25年初頭迄) 👉👉👉F351の迅速販売承認 →25年春まで 👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を 中国で開始へ →25年春まで 👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を 米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?) →25年春まで 👉アステラス製薬のライセンスオプション行使で約 119億円を受領へ(中国での治験は2相で特例終了?) →? ☆👉👉👉EPSは23.12期実169.5円、24.12期141.1 円、25.12期予240.1円、26.12期予630円超? ☆株価;24.2.20の高値3865円→24.5.27の安値2030円。 (👉NASDAQに子会社を持つサン電子がTOBされる、24.6.11) (監視委が三菱UFJ銀・三菱モルガン・モルガンMUFJに処分勧 告、24.6.14→”顧客情報で漏洩”⇒当社の件とは別件) (注) 1. 金融商品取引業者等による相場操縦行為を刑事罰と課徴金の対象 として罰則を強化され、個人の場合は10年以下の懲役もしくは1000万 円以下の罰金、法人の場合は7億円以下の罰金が科せられることが規定。 2. グロース指数の直近16年間の大底は4年毎、2008年、2012年、2016年 、2020年で、→2024.5.30が安値か⁈ 他方でジーエヌアイ株価は、グ ロース大底時点の安値を経た後に、約4年に1度の高値を付けている。 【2】GYRE・NASDAQのGYRE;(7/14株価11.04ドル、7月に意外高も) 👉👉GYREが1.5億ドルの各種株式・債券の売出 しの発表済(最大110万株の普通株式など; SECに登録、24.5.31)(提携が絡む? 売却代金 235億円+αは治験に使う?) →近々に詳細 👉GYREがラッセル2000及びラッセル3000指数へ の追加を発表済;→24.6.28の取引終了後に有効 →24.7.1 👉F351の販売承認申請まで6ヶ月の思惑 →24.6~7 (申請半年前から大相場始動?、F351論文発表済) 👉👉ジェネリックのニンテダニブとフィ ンゴリモド塩酸塩の販売開始と思惑 →24.6~8? 👉ジェネリック医薬品の販売状況、 →24.8 👉👉👉F351の3相解析結果 →24.11(25年初頭迄) 👉👉👉中国でのF351の承認申請 →24.11~12(25年初頭迄) 👉👉👉F351の迅速販売承認 →25年春まで 👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を 中国で開始へ →25年春まで 👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を 米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?) →25年春まで ☆株価;23.12.21の52週高値約30.4ドル→24.5.29の安値10ドル割れ →24.6.5現在10.84ドル (注)・世界の肝線維症治療薬(F351)市場規模は、28年278.2億ドル。 B型肝炎に起因する肝線維症は中国だけでも大きな市場;B型肝炎 の推定患者数は約2000万人、ウイルス保有者は約8000万人;グロ ーバルインフォメーション社などによる、IR24.4.2。BCでは工場 等の拡充を推進。 ・F351の第2相結果は非常に良く副作用も出ていない。また、医薬 品では仮に20%でも病が治る可能性があれば、需要はある。 ーーーーー(続く)ーーーーー
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フィードフォース株、約4年持ち続けています。持ち続ける事により大変勉強になっています。そろそろしっかり上昇すると思います。
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アップル🍎の250ドルは約4年前4分割前換算1000ドルは良い‼️ エヌビディアの125ドルは約3年前の4分割と6月10日の10分割の合計40分割前換算5000ドルも良い‼️ ここからのマイクロソフト、アップル🍎、エヌビディアの時価総額上位争いは実に面白い‼️3銘柄保有のホルダーの皆さん本日の高値更新おめでとう🎉ございます‼️順番待ちの効果が出る環境ですね。本日も日本🗾株式とアメリカ🗽株式の二刀流を大谷翔平選手のように楽しみ更に金融資産を増やしましょう! すごく⤴️⤴️良い
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約4年ほど握ってますが、今回ほど期待してない決算発表(業績)はありません(笑)・・・期待以上の決算だったのは経常が大きく黒転した22年度1Q決算のみ・・・7/4のセミナーでどこまで情報開示するかですね。
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目指すは💥デジタル資産の…「🇯🇵日本発🌍グローバル基盤」、新会社⭕Progmatが離陸 森側 真一 日経FinTech 2023.10.30 有料会員限定 全3236文字 「デジタルアセットのインフラが乱立すれば全体として効率が下がる。業界横断で1つの強いブランドを作っていくべきタイミングだ」。2023年10月2日に設立する新会社「Progmat」の代表取締役 Founder&CEO(最高経営責任者)に就任する齊藤達哉氏は、設立の狙いをこう説明する。 出資会社8社の代表とProgmat 代表取締役 Founder&CEO(最高経営責任者)の齊藤達哉氏(中央) Progmatには三菱UFJ信託銀行、みずほ信託銀行、三井住友信託銀行、三井住友フィナンシャルグループのほか、取引所関連としてSBI PTSホールディングス(HD)とJPX総研、ITベンダーとしてNTTデータと⭕Datachainが共同💴出資。筆頭株主として49%を出資する三菱UFJ信託銀行が開発してきたデジタルアセットの発行・管理基盤「Progmat」の💥開発と運用を担う!!⭕🙋。 三菱UFJ信託銀行が約4年間育ててきたProgmatを独立会社化したのは、業界横断で参加しやすいインフラを構築するためだ。中立性を保つために、システムの開発方針は「デジタルアセット共創コンソーシアム(DCC)」に委ねる。DCCには2023年9月時点で214組織が参加。セキュリティートークン(ST)などデジタルアセットの発行を検討している事業者が約半数を占めるという。新会社は事務局としてDCCの運営も担う。 新会社の目標として、デジタルアセットの「ナショナルインフラ化」を掲げる。2030年ごろをめどに、「公共財としての位置づけと、株式上場を目指す」(齊藤氏)考えだ。 デジタルアセットの基盤運営を担う新会社 「Progmat」に関する構想 (出所:三菱UFJ信託銀行の資料を基に日経FinTech作成) だが市場の拡大に向けては、多くのハードルが待ち受ける。現時点で実装しているのは、不動産を裏付け資産とするSTの発行のほか、NFT(非代替性トークン)などによって特定のサービスにおける権利の付与に用いるユーティリティートークン(UT)の発行までだ。 最大のハードルは2次流通市場の確立。SBI PTSHD傘下の大阪デジタルエクスチェンジ(ODX)は、STの取引市場を2023年内に運営開始する見込みだ。ST売買時の決済に利用するステーブルコイン(SC)の発行は、ODXの運営開始後に照準を合わせる。Progmatは「💥市場⤴️拡大期は⭕2024年後半以降に始まる!!」(齊藤氏)とにらむ。 ⭕MUFGがSC発行の検討を開始 ProgmatはST発行のほか、パブリックブロックチェーン(PBC)上のSC発行も事業化する。齋藤氏はこのSCについて、STの決済に用いるSCとは「利用シーンもニーズも異なる」と話す。STは参加が制限されるコンソーシアムブロックチェーン(CBC)を用いる。 Progmatは当初CBC上でのSC発行のみを想定していた。PBCでSCが発行可能になったのは2023年6月の改正資金決済法施行からで、その詳細が見えてきたのは2022年12月ごろ。同時期にProgmat設立の検討を始めると発表したが、その時点では模索段階だったとみられる。今回の発表では、SC関連の技術を強みとする………… 💥Datachainが⭕株主として新たに名を連ねている!。 PBC上のSC発行は後付けの事業ではあるが、市場規模はSTよりも大きいとみられる。当面のターゲットとなる企業間決済/貿易決済やデジタルアセットの取引における決済だけでも………「💥1000兆円単位の決済市場」(齊藤氏)を見込む!!。 用途も幅広い。ProgmatによるSCの発行は信託銀行/信託会社に依頼するスキームとなるが、発行を依頼する企業の種類によって利用シーンが分かれる。Progmatは銀行、海外のSC発行体、国内事業者の3種類を想定する。 デジタルアセットの発行・管理基盤「Progmat」を用いて発行するパブリックブロックチェーン上のSCのパターン (出所:三菱UFJ信託銀行の資料を基に日経FinTech作成) 取り組みが先行するのは、銀行によるSC発行だ。三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は、複数の銀行が共同で発行するSCの検討を開始した。発行依頼企業の役割を三菱UFJ銀行が担い、PoC(概念実証)を実施する。 PoCの終了後、商用化のフェーズ1として……⭕2024年💥6~8月をめどにSC発行を開始する見込みだ!!。ST決済に用いるSC発行
売上増加と、株価下落は、約4年…
2024/06/20 07:34
売上増加と、株価下落は、約4年前から。 そろそろ、大底から上放れしてもよさそう。