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いまやAIは医師試験の筆記試験でも合格する勢いですよね。 私もAIは少しかじり勉強はした程度ですが、まだ関連性を見つけて答えるだけなので、論理的におかしいことを答えたりしますね。 まだ人間のニューロンが勝っている部分が多いですが、あと10~15年もすればというところですかね。人間がかなわなくなるのは。
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総会行ってきました。全部で20~30人ぐらい居て質問したのは私含め3人だけでした。数年前と比べると随分寂しい雰囲気でしたね… いくつか抜粋して書きます。 プレスリリースで毎度のように「業績に対する影響は軽微」とあるが何故か?実績を作るためにとりあえず使ってくれと安価で契約しているのでは? →業績として既に見込んでいる規模の案件なので業績予想に対しては軽微と言う意味合いで記載している。決して安価で契約している訳ではない。 認知症AIについて最近他社で画像系など様々な形の物が開発中です。言語系では世界初と都度都度仰っているがもし他社に先を越された場合アドバンテージが無くなるのでは?いち早く製品化して市場をある程度囲っていないとまずいのでは? →病気になる前、なりそうな時など初期の段階から画像系で判断する事は難しい。なのでどちらが先に製品化されたとしても言語系は必ず必要となる。 民生品に関しては認証されてから出すという訳ではなく先に製品化すると言うパターンでも進めている。 甘利さんを呼んで講演を行ったりしているが今後もし政権交代が発生した場合事業に何か影響が出る事はあるのか? →交代が発生した場合でも影響はないと考えている。 ステージ4達成目標が1年延期になった。確かに25日に出た資料でその事は発表されていたがこの場で何も言及しないのは如何なものなのか(質疑応答前の事業発表の際に延期に関する説明が一切無かったため) →申し訳有りません。 社長の後継者の育成は行っているのか?御社が設立してから20年が経過したが未だに赤字体質が直らない。結果を出せていない社長が長期間社長で有り続けることが会社にとって良いことなのか。そろそろ後任に道を譲るのもありなのではないか? →今の業績や株価に関しては重く受け止めている。KIBITを理解してくれていて最適な人材がいれば交代する可能性も除外している訳ではない。 在職年数が一向に3年から伸びないが何が原因なのか? →個別の事案に関しては答えられないが、この一年で社員にアンケートを取る、社員によるチームを作るなどの活動行った。長く在籍してもらえるような会社にしていきたい。
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結局、黄金のレガシーで答え合わせになるのかな?🙄 機関が仕掛ける材料としてはあまり大きくないと思うんだけど。とりあえず「材料出尽くし」と言うことで機関の動きに身を委ねましょう😁 4660円切らなきゃ負け。4950損切りライン設定。
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原子力災害に備えた新潟県の避難計画 実効性は「現状の仕組みの中で担保する」 2 コメント2件 6/27(木) 18:35配信 新潟ニュースNST NST新潟総合テレビ 6月27日、新潟県議会では主要会派による代表質問が行われ、花角知事は原子力災害に備えた県の避難計画について、政府の原子力防災会議が最終的に了承する現状の仕組みの中で実効性を担保する考えを示しました。 避難計画の実効性について、「客観的に評価・検証するべき」との議員の指摘に答えたものです。 【花角知事】 「(避難計画などは)原子力災害対策指針に照らし、具体的かつ合理的であることを確認し、最終的には総理大臣を議長とする原子力防災会議の了承を得るものとされている。県としてはこの仕組みの中で適切に対応していきたい」 また、花角知事は国が7月から避難対策などについて県民向けの説明会を開くことに触れ、県としても情報提供を図り、再稼働議論を深めたいと話しました。
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ココまできたら もうどこが天なんて分からんダわね 天なんて探しても無駄なのダよ たまたま答えが合ってたダけなのダわ
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ところで「下落上等さん」、私が数年前にみたYouTubeの人だと思うんよね。 SOXLの情報を集めていてヒットした動画で「SOXLは 金持ちの道楽」と切り捨てていたw ま、聞いても答えられないかもしれない。一応、帰国したら聞いてみますw
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「YESかNOで答えてください」って返してやればよかったのにw
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あなたの言っていることが答えです
28歳の首相(バルデラ氏)もあ…
2024/06/27 19:56
28歳の首相(バルデラ氏)もありえないことではなくなった。株式市場にも影響するのでは。トランプ再選に追い風となるでしょうから。バイデンさんも慌てているはず。 ①2024年6月19日 28歳の仏極右党首、次期首相も 移民系、国民議会選で勝てば 【パリ共同】フランスの極右政党、国民連合(RN)の台頭を受け、ジョルダン・バルデラ党首(28)が一躍注目を浴びている。2022年にマリーヌ・ルペン氏の後任に就いた移民系のバルデラ氏は、6〜7月の国民議会(下院)選でRNが勝てば首相になるとみられている。 17日の世論調査によると、30日の第1回投票でRNに投票すると答えた人は33%で、左派連合の28%、マクロン大統領の与党連合の18%を上回った。