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ニデックがそれやって炎上しましたし基本的には言った分だけ買います。 上限20%とか16%というのは「そんだけ分買う可能性がありますよ、上限まで買わないかもしれません。」 という意味ではなく 例えば今回の分だと「100億円分買います。けど株数の上限は600万株と決めて買うので、例えば一株1000円とかまで下落して100億円で1000万株買えるような状態になったとしても上限600万株なのでそこまでしか買いませんのであしからず」 ってことです
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君の理論が願望に染まり切ってるで🥲 追証売りとどうしてわかるのか、信用組が投げて欲しいという意味の願望が、君の精神状態が悪いことを示唆していている🥲
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…サブスクリプション型のサービスって、面子を失ったらやっていけないんですよ」 「顧客がお金を払っていればそうかもしれませんわね…」 「そうですよ。 しかも、生成AIなどは、どんどん分野を広げています。 例えば、もう、外国ではニュースキャスターがAIに置き換えられています。 日本でも、コマーシャルの俳優・女優さんたちがAIに変えられ始めました。 翻訳機も、遅くていい加減な物より、ハードの部分からAI機能を載せたものに変わっていくこと必定です。 専用の石を積んでいて、発音を正確に聞き取り、瞬時に相手の言語に直して音声合成までしてくれる翻訳機などが出始めていますよね。 そうそう、アップルとかも、通信環境がなければ動かないサブスクリプション型のサービスを顧客が嫌がり始めたために、すぐに専用の石を積んだPCやアイフォンなどを出すと言っています。 そういう動きはマイクロソフトの側でも気にしていて、CoPilot+PCと言う小型の端末型の生成AI関係のNPUを積んだPCを売り始めますよね。 まだ、1台40万円弱とかの高額にはなりそうですが。 しかも、先週説明したように、他の分野にもまだまだハードとしてAI関係の石を大量に供給することが必要です。 そういう意味で、AI関係は、万が一大型のハードに強いNVIDIAが崩れたとしても、AMDやインテル、ブロードコムなどの企業がどんどん業績を上げていくはずだと思います。 まだ、需要が山ほど創成されている最中なのにハードの生産が追い付いていないのですから、ITバブルが弾けたときのような需要が頭打ちなのに過剰な生産設備を抱えていたような状況には程遠いですよ」 「そうなれば、いいですわね。 いずれにいたしましても、米国の経済状態の判断は、今週末のPCEをみてからですわね」 「それは、その通りだと思います」 「(俺は、俺であって、俺でないはずなのだが…#)」
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ゴキネクはtakの手のひらで踊らさせてる状態なんで書き込みできないんすよ🤣書き込みしないことを男だ!って意味不明な理屈で誉められて喜んでるゴキネク🤣takは要はゴキネクにもう投稿すんな!って言ってるだけなのに🤣またニヤニヤしてティッシュ食べてそう🤣 この板でオレも命令しといてやる👍もう二度とメタで書き込みすんなよ!カース🤗
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あ、ごめんなさい。 午前に見てた日本製鉄のチャート、15分足になっていました。4時間足以上で出来高合わせてだと、基本的には上がっていく形ですわ。まぁここNTTの板なので他のとこどうでも良いですが。 で、ここに関しては、直近少ないですが上昇分に対して更に出来高が少ないかなと思えるのです。 念の為のリスク軽減ショートカバーなだけで、買い上がり乙みたいな感じに見える。 あくまで出来高とチャート形状だけを見た状態ですが、トレテン兆候はまだ無いかなと。まだ下落トレンド続いている形ですかね。 基本はヨコでトレテン準備期間には入るでしょうが、急騰したとしてもどうせ落ちる状態なので、ついて行って買い上がるような意味はなさそう。 信用残高が先週同等なら、まだ下がるかなと予想。 ただ、現物長期で配当目的なら、急な爆買いでなければ、買い集めても良いと思っている。 買い上がる理由が無いので、基本は下に買い指値で信用買い解消待ちで良さそう。 価格帯出来高から買い実績があり、その価格帯のホルダーが今も残っているであろう期間であることを含め、下落は最大下がっても130付近までと予想。 ただし信用買い残高引き連れて下がった場合、事故って一瞬120割るとか無いとは言い切れないが、その場合速攻で上昇していく事になりそうなので、現物は特に心配ないか。 また、信用残増えていたら何年もヨコしそうなので、ギリギリに信用で拾うと危険かなとも思う。 どうしても信用でレバって幅取りたいなら、トレテン確認後で良さそう。 どうせきちんと上がる時は、疑心の中で上がる状態になるかとも思うので、時間かけて上がるでしょうから、信用でも買い遅れとかは無さそう。 銀行関連の材料については、早いところ内容出してもらわないと、なぜこんなタイミングで見切り発車したのかと勘繰りたくもなり、情報出なければ悪材料としてとらえておきたい状態。 結局儲けたいから早くプラス材料大量に出して欲しくて長文。
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下記の諮問会議での岸田首相や武見労相の発言は6月29日にグランドオープンする未来医療国際拠点(Nakanoshima Qross)や国策クオリプスの様な革新的新薬を示唆している様だ。 それにWHOと協力したUHCのナレッジハブの日本の設置といった国際分野での新しい取り組みを進めると言う事は、正に世界展開の国策クオリプスなど再生医療関連が中心になると言う意味だと思う。大変良い事だ。出来レース万歳。 ------- 🔶岸田首相 骨太方針に向け「費用対効果の高い革新薬への重点化を」 データに基づく仕組みに 諮問会議 公開日時 2024/05/24 ●「薬価制度において費用対効果の高い革新的新薬への重点化を図る」よう指示した。 ●「イノベーション促進の観点から費用対効果の高い革新的新薬に対する薬剤費の配分の重点化」の検討を求めるとともに、国民皆保険の堅持と両立させる観点から費用対効果評価の検討を求めた。 ●武見敬三厚労相は、「国内戦略と国際戦略の両面によって、国際貢献と同時に海外市場の活力を日本経済に取り込み、保健・医療分野のさらなるイノベーションにつなげていくことが大事だ。 国内戦略について推進するとともに、国際戦略としてはアジア諸国をはじめとするインド・太平洋地域における高齢化を大きなチャンスと捉え、疾病構造の変化も踏まえながら、革新的新薬の開発や医療・介護における資本・技術・人材の好循環の実現によるイノベーションの国際展開を推進する。 より強靭なユニバーサルヘルスカバレッジの実現に貢献するため、世界銀行WHOと協力した❶UHCの❷ナレッジハブの★日本の設置といった国際分野での新しい取り組みを進める。こうして生じるダイナミズムが国内・海外に広く行き渡るエコシステムを構築することで活力ある健康活躍社会を実現していく」と述べた。 ..................... 上記のややこしい言葉の説明です ↓↓ ❶UHC(Universal Health Coverage)とは: 「全ての人が適切な予防、治療、リハビリ等の保健医療サービスを、支払い可能な費用で受けられる状態」を指します。 ❷ナレッジハブとは: 災害・健康危機管理に関するWHOナレッジハブは、⭕️Health EDRMの研究力強化のために最新のエビデンスと知識を提供するオンライン情報共有プラットフォームです。 ⭕️Health EDRMとは Health Emergencies and Disaster Risk Management(健康上の緊急事態と災害リスク管理)
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富裕層も経済に貢献してる状態での日本なら最後の打開策はいい意味での年功序列の会社はそのまま向上心をもって維持して 悪い年功序列は能力重視にするしかない
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newspicksの記事は特段「犯罪者を利する内容」ではない。 そもそもランサムウェア攻撃は一回成功してしまったらもうその時点で圧倒的に攻撃者有利な状況が確立されるのであって、スクープされようとされなかろうとその優位の程度に大して差は生じない。 では、kadokawa経営陣 が「攻撃者を優位にする報道」をされたとして憤っているのはなぜなのかというと、「経営責任をより強く追求されるに十分な事実を暴露された」という本音の怒りを、論点のすり替えにより覆い隠そうとしているに過ぎないと考える。 実際、kadokawaの取締役自身が記事につけた以下のコメントからもその様相が窺い知れる。 > 今回のNEWSPICKSのように、セキュリティの問題点や被害の影響範囲について犯人側が主張する情報をそのまま載せるようなメディアがあると、犯罪者側にとっては、今後、類似の事件があったときに被害者企業への脅迫は非常にしやすくなります。NEWSPICKSに好き勝手な情報流すぞと言えば良いわけですから。 この文章は色々おかしくて、そもそもセキュリティにどういった問題があったのかは被害を受けた企業自身がステークホルダーに事実を開示すべき事項のはず。公式声明の動画では「取るべきセキュリティ対策は取っていた」などと公言しているが、大嘘もいいところ。記事でも指摘されているように、真っ当な多層防御のシステム構成が採用されていれば、ここまで被害が広がるはずがない。なぜここまで被害が広がってしまったのか、それを説明する上で、セキュリティ体制の不備に言及せずに済ませようとする考え方自体がズレている。 また、被害範囲についても被害を受けた側の企業が本来正確な情報を開示すべきものであるという点で同一。 実際犯人から窃取した情報を暴露するという脅しをかけられているなら、既にその暴露が実施されていようとなかろうと、第三者である犯人が情報を取得しているという意味で情報の漏洩はすでに起こっているのであり、その状態を「情報漏洩についてはまだ調査中」としか発信していないのは、明らかに事実に反しており、単なる虚言に過ぎない。このような経営陣の振る舞いは、不誠実以外の何者でもない。 また、犯人がメディアに誇張した情報を流したとしても、被害企業側が状況を誠実に開示するつもりがあるのなら、そうすることによってその情報を否定すれば良いだけ。 要するにkadokawa経営陣は本来開示すべき情報の中で自分たちの保身の観点において都合の悪過ぎるものについては開示するつもりがないということ。 公式のQ&Aにも「犯人を利することにつながるため回答を控える」的なことが書いてあったが、それさえ言えば批判をかわせる、時間を稼げるといった短絡的な思考は厳に慎むべき。いま本当に世間に伝えるべきことはなんなのか、経営陣は信義則に則って考え、行動して欲しいと思います。
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シコ○とか完全に精神状態が思春期だからね。昨日こっちがご丁寧に質問してんのにデカい態度取ってきてこっちが少し言い返したら悪態ついたコメント全削除。 マジだっせー。スパッツどうこう言ってるけどシコ○も普通に予想外してるしね。自称億トレーダーだかなんだか知らんが色んな意味で小さいオカ○野郎なのは間違い無い。
> 先ほど、KADOKAWA社…
2024/06/24 14:22
> 先ほど、KADOKAWA社長の夏野剛のXアカウントが乗っ取られました。これはNEWSPICKSの報道による犯罪者グループとの関係の変化によるものです。脅迫中の事案について報道をするというのはこう言うことです。 最初全く意味がわからんと思ったが、なんとなくで推測してみた。 newspicksの報道によって、kadokawaは追加の身代金を犯人に払うことが難しくなった。そういう意味で、確かにkadokawaと犯人の関係はnewspicksの記事の前後で変化したのかもしれない。 しかし、犯人としては身代金の追加支払いを諦めたくない。そこで次の手として打つのは、攻撃を激しくすること。 非通知電話をかけまくったり、夏野剛のアカウントを乗っ取ったり.. そうすることで、kadokawaからの支払いは難しくても、金を持っている取締役個人のポケットマネーから追加で身代金を支払わせようとしているのかもしれない。 しかし、この状態を見ても、newspicksの記事が「犯人を利する」ものとはやはり全く思えない。 なぜなら、ランサムウェア攻撃が成功し、犯人が情報を摂取できた時点で、犯人が攻撃としてできることの全量はもう決まっているから。あとはタイミングに合わせて攻撃手法を変えていくだけ。今回のように。 というかそもそも犯人の攻撃が激しくなっても、強固なパスワードを設定さえしてればアカウント乗っ取りなんてされないわけで。。 ハッキングされたことの責任から逃れるつもりはありませんとか書いてるけど、一方で必要なセキュリティ対策は取ってました、とかも言っているわけで。。支離滅裂すぎる。