検索結果
-
こんな内容の情報見つけました。 RICOHのバイオプリンターにPIJのヘッドが採用されていると、貴方は強硬に主張していましたが、それについて私の質問に対して、貴方から回答をら貰ってません。 貴方は【iPS細胞が世に出る前に、大阪大学で人工皮膚が作成されていた】 その時点で細胞吐出できるプリンターはPIJしか見つからない。 だから、大阪大学の心筋シートやiPS細による積層培養にはPIJが採用されているの自明の事として、何度も投稿されてました。 しかし、私に 〜8回の回答要求に対して8回も無視している。 今になって申請の事実が無いと認めたとなると完全に根拠の無い虚偽の主張し続けて来た事になる。〜 と言うのであれば、私は3年以上にわたって、貴方に大阪大学はiPS細胞が世に出る前に人工皮膚を作成していた時期を明確にするよう求めましたがその解答はいまだに無い。 RICOHのバイオプリンターにおいて、以下の情報と発表報告、RICOHからのIRが見つかりました。 貴方は、PIJは樹脂製ヘッドでバイオ細胞インクの目詰まりなどが起こりにくい。 PIJのヘッドは細胞吐出に適していて、RICOHのバイオ3DプリンターにはPIJが採用されてる可能性が高いと言ってました。 しかし、RICOHのインクジェットヘッドは樹脂製では無い。 オールステンレスです。 以下にRICOHの医療用バイオプリンターを含むヘッドの構造について記載されてます。 〜RICOHインクジェットヘッドの構造 3.3ヘッド構造の特徴 3.3.1オールステンレス構造 共通のインクマニュフォールドから液滴を吐出するノズルまでのインク流路は、0.05mm程度のステンレス板をエッチングやプレス加工によって流路を形成し、各ステンレス板を積層してインク流路を形成できる。〜 RICOHのインクジェットヘッドは樹脂製では無く、オールステンレスだと説明されてます。 そして、細胞など粘度高いインクについて吐出に不良がないよう、以下のヘッドを開発してます。 〜細胞が沈降しノズル部が目詰まりするという問題がありインクジェットヘッドの利用は容易ではありません。我々は以前、細胞懸濁液のオンデマンド吐出に特化した新たなインクジェットヘッドについて報告しております。このヘッドでは圧電振動子の駆動パルスにより生成される膜の振動で液滴を形成、吐出します。また不吐出の間は膜の微駆動による攪拌を行い、細胞の沈降を防ぎます。〜 これは、細胞プリントヘッドに攪拌用ピエゾ素子を設置し、吐出がされていない状態に、細胞インクが下層に沈降を防ぐために為に、攪拌用ピエゾ素子を振動させ、細胞を拡散させておくという技術です。 クラのヘッドにこのような技術はありません。 RICOH インクジェットヘッド https://www.jstage.jst.go.jp/article/isj/55/1/55_45/_pdf 細胞吐出用インクジェット技術による精密配置された三次元組織の作製 攪拌機能のあるバイオヘッド https://cir.nii.ac.jp/crid/1390001205270131200 リコーは2016年に、大阪大学の国家プロジェクトへの参加企業で以下の発表をしている。 〜リコーは、大阪大学を拠点とする二つの国家プロジェクトに参加している。 一つは「iPS細胞を用いた三次元心筋組織チップ自動作成装置の開発」である。〜 〜このプロジェクトに大阪大学医学部の心臓血管外科、沢芳樹教授がリーダーを努める「iPS細胞を用いた心筋再生治療創生拠点」がある〜 RICOHは澤教授を中心とする心筋細胞における国家プロジェクトの中心的な企業で、心筋組織チップ自動作成装置開発をしている。 このプロジェクトにクラは入っていない。 私は何度もRICOHの3DプリンターにPIJは関わっていないと投稿してきた。 その度に、貴方は根拠の無い理由を言い連ねて頑固に自分の主張をし続けて来た。 PIJがのヘッドはRICOHのバイオプリンターに採用されていなかったのですから、これは虚偽には当たらないのですか? それとも、まだPIJはRICOHのぷらんたーに採用していると主張し続けるのですか? ヘルスケア,グリーン,ナノファブリケーションの分野における新技術領域の開拓 ~バイオ 3D プリンタ,エレクトロクロミック調光サングラス,有機正極二次電池~ https://nanonet.mext.go.jp/data/doc/1655277449_doc_10_0.pdf
-
現在主力の太陽光発電パネルはパネルの90%近くを高価格のシリコンを受光体しているのに対してペロブスカイト型は受光体のヨウ素化合物による受光液を樹脂パネル等に塗布あるいは蒸着させて製造することにより、ペロブスカイト型太陽光発電パネルでのヨウ素使用量は受光体パネルの10%未満のようです。 本命はあくまでもペロブスカイト型太陽光発電パネル製造装置のNPCであり、大きな変貌を遂げるのを楽しみにしています。 半導体製造装置の東京エレクトロンに対し太陽光発電機器製造装置のNPCと言われる日も近いと思います。
-
第8回『インターフェックス・バイオ医薬EXPO展』出展 医薬・化粧品業界の製造、研究、技術開発に特化した国内最大級の専門展示会 注目すべきは、医薬品原料精製・バイオプロセスに用いられるイオン交換樹脂の グローバルブランド「AMBERCHROM™」シリーズ オルガノの突出した製品開発技術力の一例 超純水装置でTSMCが全幅の信頼付与も納得
-
上げた材料はこれでは? 本タングステン-急騰 2031年に営業益4倍へ EV用プラの加工部品軸を開発=日経 6/13 9:02 配信 トレーダーズ・ウェブ 現在値 日タングス 1,284 +1 日本タングステン<6998>が急騰。日本経済新聞電子版は13日5時、同社が電気自動車(EV)向け高機能プラスチック加工用として、摩耗や酸による腐食に強い部品を開発したと報じた。 記事によれば、同プラは車体軽量化ニーズで需要が高まっているが、加工用部品の摩耗が激しい。同社は寿命を大幅に伸ばした新開発部品で樹脂メーカーなどの需要を取り込み、加工部品を軸に2031年3月期に営業利益で前期の4倍となる20億円達成を目指すとしている。 トレーダーズ・ウェブ
-
>>293 東芝は2024年の実績の利益の2倍を3年後の2027年に見込んでいる。 変圧器や電力の開閉装置等の生産体制を強化すると池谷副社長の弁である。 クラの主要取引に富士電機電機制御(株)三菱電機がある。 電力インフラの需要拡大は必須の方向にある。全国の送電網の整備に国は 7兆円を投じる、さらに来年末には洋上風力発電機の設置が大規模で スタートする。クラは10数年前に風力発電機向けの変圧器を大手に 納入した実績もある。クラの樹脂碍子のECサイトも2月末にスタートして 通販体制もある。今後の電力インフラの拡大傾向からクラの中計も大きく 上方修正される可能性もある。バイオマス素材のプロ理美容師向けのクシも 本格的に世界市場向けにスタートする。国内の理美容師は70万人いる。
-
AI半導体に必須のHBMやらを使ってたりすると、信越化学の画像の事前・事後のどちらもそうなんだけど、基盤の上に部品をてんこ盛りしていくことになる。そうすると形状が複雑になってしまって全体を樹脂を流し込んで隙間ができないように固めるのはすごく難しいらしい。樹脂で固めるだけかい!って感じではあるんだけど、中に隙間ができちゃうと不良品となっちゃって売れない。こんだけのことかと思いつつもなかなかの技術らしい 自分の理解が正しければ・・・
-
-
> >【東芝、EV・電力向け投資】 生成AIの普及に従いデータセンター需要が増加し、電力の消費量が増加し、 >電力の消費量が急拡大しているため > >クラのエポキシ樹脂成型碍子は国内トップシェアを誇る。 私も見ました❗️ 電力会社の株もどんどん上昇し、これからインフラ投資が進むと考えます。
-
昨日の日経朝刊にクラの業績を大幅に改善すると思われる記事がでている。 【東芝、EV・電力向け投資】エネ・インフラ軸に再成長】 その記事から下記を抜粋: 『東芝が主力とする電力インフラ事業について、池谷副社長は 「成熟分野と思われていたが、一転して成長をけん引する役割になりつつある」と 話す、生成AIの普及に従いデータセンター需要が増加し、電力の消費量が増加し、 電力の消費量が急拡大しているためだ。エネルギ・インフラ事業の営業利益を27年 3月期までに24年3月期比は2倍の1000億円へ引き上げる』 クラのエポキシ樹脂成型碍子は国内トップシェアを誇る。今まで成熟分野と 見られて低成長に甘んじて来たが一転して大幅な成長を見込める分野となる。 昨今の製品値上げも寄与して採算率は向上している。現時点での中計の 今後3年間の業績予想を書き換える可能性は十分にある。
ワシ、大学でコンクリート工学学…
2024/06/16 16:11
ワシ、大学でコンクリート工学学んだんやが。 水と塩水は全く別物だからね。 海岸でも行って古いテトラでも見てきたらいいよ。 コンクリート電柱も最近は駐車場のコンクリート路床の上にペイントする樹脂製の灰色の塗料で下部を取り巻いているの多いよ。 あれは主に犬対策やな。