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豆満江(中国語で図們江)開放 中国海警局の船も日本海に! 大きな橋が建設される。今日の動画でも「ブリッジが何とか」と言っていた。 この事だったのね。
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「あがの」は、もがみ型護衛艦の6番艦で、 船体サイズは全長133.0m、幅16.3m、基準排水量は約3900トンで、 乗員数は約90名。 主機関はガスタービンエンジンとディーゼルエンジンの組み合わせ(CODAG) で、軸出力は7万馬力、速力は約30ノット(約55.6km/h)です。 「あがの」の配備先は、京都府にある海上自衛隊舞鶴基地 >もがみ型護衛艦の「あがの」は、 時速55.6kmと「高速で移動して、機雷を撒く」事ができます。 >京都に「もがみ型護衛艦」が配備されるのは二隻目です。 「日本海にロシアの潜水艦やミサイル艦が来る」ので、 日本海も防衛上重要地点です。
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日本にとって最悪 ①露北「有事に相互支援」 はヤバいけど想定内 ②中露北「豆満河出口の利用協力」 豆満河にかかっていた橋を 大型船通行可能な巨大橋に架け替え これで 中国が日本海に出口を持つことに! 最大の利益者は 中国なので 橋は 中国が建設するでしょうね 長江の出口にかかる上海長江大橋は 長さ16kmですが 4年で完成 豆満河は 幅数キロ程度なので 中国が本気でやれば 1年で完成 日本海を 中国海警局+海軍の艦艇が うろうろする日も近い これは 想定外だし 中露北は 想像以上に仲良し……
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日本にとって最悪 ①はヤバいけど想定内 ②が進むとは…… 豆満河にかかっていた橋を 大型船通行可能な巨大橋に架け替え これで 中国が日本海に出口を持つことに! 最大の利益者は 中国なので 橋は 中国が建設するでしょうね 長江の出口にかかる上海長江大橋は 長さ16kmですが 4年で完成 豆満河は 幅数キロ程度なので 中国が本気でやれば 1年で完成 日本海を 中国海警局+海軍の艦艇が うろうろする日も近い これは 想定外だし 中露北は 想像以上に仲良し…… > プーチン刈上げの > 北露首脳会談での注目点は > ①「有事の際の自動軍事介入」復活か? > 朝鮮半島の今後を占う重要事項! > > ②「豆満江河口をめぐる3カ国協力案」出るか? > 中露北 三重点での協力が進むと > 中国は日本海への出口を得て > 露北は 地域の経済発展が望めるが… > 今後の三国関係が見えてくる~
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日本海側の新潟県は道も無いへき地で経済も成り立たない そこで角栄が原発持ってきて道をつくらせた その道で他人が集まり今度は原発事故で逃げ道がないのでまた道をつくれ そういうことじゃ ないの?
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或る意味、キム君にあんがと! イタリアその地中海に面した国々 たどり着くアフリカから不法移民にお手上げ 北から南へ或いは中へ命をかけて「だっぽく」間違えば我が国に 漁船を装い日本海を越えて来る可能性もある その前に車札だろうが 一旦、上陸したら、強制送還、難民申請とかややこしい問題が浮き上がる
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岸田じゃ対応出来ん、日本国民を放り出しつ へっぴり腰で逃げる。 ログイン ロシア海軍が日本海や太平洋などで軍事演習開始 艦艇がウラジオストク港を出発する映像公開 実践的な戦闘訓練行う予定 FNN
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本当に冬の日本海荒波状態や🚢🌊🌊🌊
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この銘柄は下げるときも上げるときも真冬の日本海並みに荒れるんじゃ🌊🌊🌊 なのでガチホで長期スタンスの人が最終的に勝利者となるんじゃ
>◆豆満江を航行できれば、中国…
2024/06/20 23:05
>◆豆満江を航行できれば、中国海警局の大型船舶も直行で日本海に出航できる これまで堰(せ)き止められていた豆満江流域の吉林省琿春市防川村から日本海までは、わずか15キロメートルしかない。目の前が日本海だ。 ただ露朝間に架けられている友誼大橋の高さは7メートルなので、貿易用のコンテナ船であれ海警局の大型艦艇であれ、せめて水面から30メートルほどの高さがないと安心して通ることはできないだろう。 したがって現在の友誼大橋を取り壊して、新しく水上最低30メートルほどはある鉄橋を建設するしかない。建設費用は中国が持つだろうが、ここが「大海」に開放されれば、中国東北部の経済繁栄に大きく寄与するのは確実だ。 中国にとって露朝会談は大歓迎なのだが、問題は日本にとって安全保障上のリスクが急激に高まるということである。 中国はこれまで北朝鮮を動かそうと思えばできたはずだが、今回習近平は先ずプーチンを説得してから、プーチンに北朝鮮の金正恩を説得させた。それは習近平がウクライナ戦争によりプーチンの足元を見ている証拠なのだが、金正恩は習近平の話よりもプーチンの話の方に、より耳を傾ける傾向にある。北朝鮮の建国の父である金日成(キム・イルソン)はソ連の支援を得て北朝鮮を建国したからだ。 一方、中朝は軍事同盟を結んでいるが、露朝は(旧)ソ連崩壊によってそれまでソ朝間で締結されていた軍事同盟は消滅していた。 プーチンによる24年ぶりの訪朝は、まさにその軍事同盟に近い同盟関係を露朝間にもたらしたことになる。それも、もとはと言えばバイデン大統領がアメリカによる一極支配を維持したいためにウクライナをそそのかし、NATOを焚きつけてプーチンがウクライナを侵略するしかないところにプーチンを追い込んだことが最も大きな要因と言える(ウクライナを侵略したプーチンは悪いが、戦争中であればウクライナはNATOに加盟できないので、ウクライナをNATO加盟させないために戦争を仕掛けたという側面もあるだろう。アメリカはソ連を崩壊させるときにNATOを1インチたりとも東方に拡大させないと旧ソ連に約束したが、その約束を限りなく破ってきたという経緯がある)。>