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Behind the headlines lies a weak #LaborMarket. In May the number of employed Americans collapsed by 408K, the number of full-time workers plunged by 625K to 133.3 million, the lowest since Feb. 2023, while part-time employment surged by 286K to 28 million, the highest on record. 見出しの裏には弱い#LaborMarketがある。5月、米国の就業者数は40万8千人減少し、フルタイム労働者数は62万5千人減の1億3,330万人となり、2023年2月以来の最低を記録した。一方、パートタイム雇用は28万6千人増加して2,800万人となり、過去最高を記録した。 Peter Schiff
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過去1年間で、米国では120万のフルタイム職が失われ、150万のパートタイム職が増えました。(zerohedgeから)
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雇用統計の内容が悪く見えて、手を出せずに終わってしまった。 フルタイム625000減、パートタイム286000増、仕事の掛け持ち増、家計調査では400000減。来週以降蒸し返されそうで、素直にドルロングできなかった。
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雇用統計が強かったからドル高方向に 向いたのではなく、内訳が悪く景気不安から 国債が買われて米長期金利が急騰したから ドル高になった感じ。 フルタイム労働者が -625K パートタイム労働者が +286K 中でもネイティブワーカーは-663K 移民労働者が(不法移民含む) +414K パートタイムは2つ3つ掛け持ちすると1人でも2,3とカウントされ合計される。 なかでも不法移民の就労増が問題視されている。 米長期金利は4.3%→4.42%へと3.41%分の 上げ幅を維持。 雇用統計の明るい結果というよりは 内訳から米長期金利の再上昇が危惧されての ドル高。
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フルタイムが-62万 パートが+28万 失業率は⒋0 明白に景気後退 これで利上げ?
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アメリカでは2024年5月、複数の仕事を掛け持ちする人の数が840万人と、ほぼ過去最高を記録した。 これは、2020年のパンデミック時の最低値から300万人の急増である。 パートタイム雇用が急増している理由はまさにここにある。 一方、フルタイム雇用は先月より62万5000人減少した。 現実には、多くのアメリカ人がインフレと「戦う」ために複数の仕事を掛け持ちし、苦労している。 なぜデータと現実の間にこれほど大きな乖離があるのだろうか? 何百万人もの人々が複数の仕事をしているとき、何かが間違っている。 週80時間労働は猛烈なインフレの解決策にはならない。 長期的な計画はあるのだろうか? https://x.com/KobeissiLetter/status/1799070814832369901
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出先で詳しく見れねーんだが 来たるべき事業縮小に備えてフルタイム外して短時間・短期雇用のパートタイマーの大群にしたとか 労働付加価値が下がっているあたり、割のいい仕事は減って、生産性の低い仕事が増えまくっているとか わからんけどな
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非農業部門 雇用者数変化: フルタイム労働者: -625K パートタイム労働者:+286K
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フルタイムが減ってパートタイムが増えた 失業率が上がって雇用者が増えた つまりダブルワーカーが増えたってことかも そして時給も上がったならインフレも怖い なお時給はFEDが最も重視する指標の一つ つまり遠のきました。月曜日は不動産きついかも🤮
>>441393 去年から散々…
2024/06/08 09:35
>>441393 去年から散々言われてきた事だが、ADPは家庭調査、BSL雇用統計は事業所調査。 今回の非農業部門 雇用者数変化数 フルタイム労働者: -625K パートタイム労働者:+286K 正規社員は減少し、非正規社員は増加。 これだと、ダブルワークやトリプルワークをしている人間が2人や3人扱いになっている場合がある。散々指摘されているのに未だにしれっと出してくる。 また、調査期間に新規開業や倒産もある為、季節調整名目(デッドバースモデル)で数字が今回20万人プラスとになっている。 おそらく選挙まではなんとか良い数字を保とうと今後もしてくると思われる。 ただ、これは皆わかっている事なので、今回の金利上昇は雇用数よりも賃金上昇の数字に反応しているんじゃないかな? まー賃金上昇の数字も精査してみないとなんとも言えないが。