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やはり、働いたら負け! 自分さえ良ければ良い、今さえ良ければ良い() なんたまな 政治家が一番いい例 やにかす、くるまかす、エスカレーター歩行、駆け上り、押しのけ行為する ご み 愚民
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六月はくるま、鉄相場ですかね。
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皆さんは「トナラー」をご存じですか ? 空いている駐車場で、他車のすぐ横に停める行為を俗に「トナラー」と言います。 このトナラーについて、SNSなどでは多くのコメントが寄せられています。 空いている駐車場では、周りに誰もいないスペースを選んで停めるという人も多いでしょう。また、商業施設など混雑する駐車場で、入口などから遠く離れ、空いているエリアを選ぶという人もいるかもしれません。 このように、あえて他車から離れたところに“ポツンと1台”停めることで、隣のクルマからドアをぶつけられる「ドアパンチ」を予防できたり、ほかのクルマに隠れずに自車を探しやすいといったメリットがあります。 しかし、周りにクルマがおらず空いている場所を選んだにも関わらず、次に来たクルマが、わざわざ自車の隣を狙ったかのように停めるドライバーに遭遇したことがある人もいるでしょう。こうした行為をSNSなどで「トナラー」と言われています。 トナラーはクルマだけの話に留まらず、飲食店や公共交通機関などでも同様のケースが見られます。 例えば、店内が開いているのに隣のテーブルを使う人や、空いている電車で隣に座ってくる人などです。 臨床心理士によると、こうしたトナラー行為は、ヒトが本来持っている心理的要因が影響しているといい、他者の行動に無意識のうちに影響を受けてしまう「同調性」、群れの中にいることを好む「群れ行動」が発現しているとしています。 その一方で、ヒトには「パーソナルスペース」に侵入されたことをストレスに感じる性質があり、駐車場だけでなく公共交通機関などでも、知らない人やクルマが自身や自車に必要以上に近づいてきたことを不快に感じるようです。 クルマの場合、トナラーを防ぐためには、前後左右にほかのクルマが停められない1台だけのスペースを見つける、停めにくい駐車スペースを選ぶといった対策が可能ですが、やはり完全には防ぐことは難しいと考えられます。 SNSなどではこのトナラー行為に関して、さまざまな意見が投稿されています。 「本当に何で?って思う」「周りガラ空きなのに隣に来るのは困りもの」「こういう停め方する人の気持ちがわからないなあ」など、不思議に思う人が多いようです。 くるまのニュース編集部
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ロイターによれば、「中国のBYDは28日、過去最高の燃費性能を実現した第5世代PHV技術を公表した。 ガソリンで走行する際の燃費は約34km/Lと、従来の26km/Lから改善。 フル充電でガソリンも満タンにした時の航続距離は2100km。 ガソリン車に比べ、年間最大9682元(21万円)の燃料費を節減できる。」とのことです。 新型プリウスPHVだと航続距離は1045.3~1229.8km(くるまはっく(合同会社アント)より)だね。 BYDの最新PHVの航続距離は、プリウスPHVの2倍近いな、圧倒的だ。 やはりトヨタが技術提携をお願いして教えを乞うだけのことはある。
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日産が長期ビジョン「Nissan Ambition 2030」の下、最新の電動化・知能化技術を公開…人とくるまのテクノロジー展2024 https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/ada5f0c37077fe7d9b89d304335b18f19684b883/?mode=top
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> 『くるまの保険』いいとこに目をつけた〜 > みんな車で来るのだから > 洗車とかタイヤ交換とかも、そのうち。。。 > 🐯さん > 決算が一巡したからそろそろ何かネタが欲しいところ。 > シキホー夏号というのがもし出るなら > そこにネタが隠されている。はず😆 ほんそれ〜 仰る通りで有馬^_^ > わたしま〜つ〜わ♪ 詐欺物は+100で 終わっていますが🙄 おはようございます⛅️。
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>中古車販売会社「トライアルカーズ」と 「トライアル くるまの保険」と言うのが有る 『くるまの保険』いいとこに目をつけた〜 みんな車で来るのだから 洗車とかタイヤ交換とかも、そのうち。。。 (コストコでタイヤ交換する人もおりますし) 🐯さん 決算が一巡したからそろそろ何かネタが欲しいところ。 シキホー夏号というのがもし出るなら そこにネタが隠されている。はず😆 わたしま〜つ〜わ♪ 眠い。ので、、、お先に失礼いたしまする😪
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> スイスイ走れてヨカラッタ〜😄 はい〜^_^ > 蒸し蒸しして海のそばにいるみたいでーす。 関西は気温が低かったです🥶 > 明日の朝、ぷかぷか浮いていませんように🙏。 きっと大丈夫だと思うの事よ✨ 今日待ち時間に🐯さんへお買い物に ほんならね 店内放送で 中古車販売会社「トライアルカーズ」と 「トライアル くるまの保険」と言うのが有る と言っていた 🐯さんてなんでも屋さん なとこがあるのか〜と 思いました。 おこんばんは🌃。
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”くるまのニュース”によれば、「トヨタ/マツダ/スバルの3社が合同で『マルチパスウェイワークショップ』を開催し、各社の次世代エンジン技術がお披露目された。 『3社で共用できるパワートレインのお披露目かな?』と思いきや、実際に発表されたモノは、トヨタは2つの新エンジン、マツダは次世代ロータリーへの期待、スバルは水平対向×ストロングHEVと三社三様。」とのこと。 やれやれ時代遅れ3羽烏か・・ 赤いEVへの対抗策を練らにゃならん時にお遊びとはな。 2030年か40年頃にはリストラで慌てふためくことだろうな。 赤いEVの脅威を舐め過ぎだが、まあ、人間はその時が来るまで目が覚めないものだ。 結局は、「栄枯盛衰」と言う時代の罠からは逃れられないようになってるのだろう。
週末いつもの妄想族🛵💨💨 なに…
2024/06/01 10:37
週末いつもの妄想族🛵💨💨 なにも情報ないので、賑やかしに… 6月5日、宇宙・航行エレクトロニクス研究会が開催されます。 これは、JAXA、各大学の電波関連の研究が大半。その中で防衛関連として、三菱電機が「多重運動モデルを用いた高速高機動目標の追尾 」と言う研究を行っています。 この研究は、2022年7月10日防衛装備庁と「高速高機動目標追尾実験装置の研究試作」を契約 「高速高機動目標対応レーダ技術の研究」は防衛装備庁の研究事業で低S/N目標を適切な距離で探知し、正確に追尾する技術をシミュレーションにより検討・検証し、技術資料を得ることを目的。期間は2021年度から2024年度まで。 防衛装備庁のプログラムでは 「低高度巡航ミサイル等の底RCS化や高機動化、高高度を高速飛行するステルス性の高い航空機及び誘導弾は現在のレーダで対応する事が不可能……底RCS化された目標を十分離れた遠距離で探知・追尾する必要がある。送信電力の大出力化及び艦規模に応じた空中線の装備により、レーダ距離を大幅に延伸する必要がある」 と言ってます。 また6月5日には、JAPANドローン2024が開催。三菱重工業も開発中のドローンを出展。三菱ケミカルは、先日開催された「人とくるまのテクノロジー展」にドローン用のプロペラを展示。ドローン開発は進んでますね。 以前日経新聞記事には、「無人機」は今後の防衛において非常に重要な技術となる。無人機を活用することで人的なリスクを大幅に減らせるうえ、省人化・低コスト化も可能になるからだ。専守防衛の日本では、無人機やAIを活用した「無人防衛」の構築が急務である。 と載ってました。 まあ、気楽にやって行くしかないですね✌️ 頑張れアルメディオ😁👊🚀