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投稿コメント一覧 (5706コメント)

  • 2022/01/28 08:48

    2022-01-28 06:30
    テクニカル
    ポンド/円PIVOT

    HBOP:155.66
    S2:155.19
    S1:154.77
    P:154.30
    B1:153.87
    B2:153.40
    LBOP:152.98

  • 2022-01-28 06:21
    緊急市況
    米国株式市場、下落しての引け=27日米国株式

    米国株式市場は下落しての引け。朝方は買い戻しの動きにダウが600ドル超の上昇となったが、買い一巡後は米国の金融政策に対する思惑から売りの流れが強まり、結局マイナス圏での引けとなった。

    終値は以下の通り。

    NYダウ工業株30種:34160.78(-7.31)
    NASDAQ総合指数:13352.79(-189.33)
    S&P500指数:4326.51(-23.42)

  •  27日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は小幅ながら3日続落。終値は前営業日比7.31ドル安の34160.78ドルとなった。米長期金利が低下したため高PER(株価収益率)のハイテク株に買いが先行し一時600ドル超上げたものの、その後失速した。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で想定以上に金融引き締めに前向きな姿勢が示されたことで、不安定な相場展開が続いた。前日に決算を発表したインテルが7%超下落した。
     ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反落し、同189.33ポイント安の13352.79で取引を終えた。

  • ドル円114.45近辺、ユーロドル1.1350近辺=ロンドン為替
    為替 2022/01/20(木) 16:20

     ロンドン朝方、ドル円は114.45近辺、ユーロドルは1.1350近辺での推移。

     ドル円は東京市場で114.03レベルから114.55レベルで下に往って来いの取引となった。足元では反発の後の高値付近で揉み合っている。日経平均や米株先物の上下動に反応しており、足元では株式の反発とともに円売りが優勢になっている。

     ユーロドルは東京市場で1.1341から1.1365レベルで振幅。その後はやや上値重く1.1350付近へと落ち着いてきている。ユーロ円は129.53レベルを安値に、139.98レベルまで買われたあと、高値付近で推移している。先ほど発表された12月独生産者物価指数は、前月比+5.0%、前年比+24.2%の高い伸びとなったが、特段のユーロ買い反応にはつながっていない。

    USD/JPY 114.47 EUR/USD 1.1352 EUR/JPY 129.95

  • 株の下げ渋りで、円買いの動きに調整=ロンドン為替概況
    今日の為替 2022/01/19(水) 21:57

     ドル円は東京市場での114円台前半から買い戻しが入る展開となった。東京午後からロンドン朝にかけて強まった株安の流れからの反発が見られ、それまで強まっていたリスク警戒の円買いに対する調整の動きが優勢に。
     一時前日NY市場終値から200ドル以上下げ、35000ドルに迫る動きを見せていた米ダウ平均先物時間外取引がプラスに転じる展開に。軒並みマイナス圏でスタートした欧州株も総じてプラス圏を回復しており、カブの買い戻しがリスク選好に。

     ドル円は東京午後からロンドン朝にかけての円買いに114円20銭に迫る動きを見せたが、株の買い戻しを受けた円売りに114円台半ばまで値を戻す展開に。
    東京市場午前の130円に迫るところから、東京午後からロンドン朝にかけて強まった円買いに129円40銭割れまで値を落としたユーロ円は東京午前の高値に迫る動きに。

     ユーロドルは堅調な動き。欧州債利回りの上昇などが支えに。東京午後のドル円などでのドル売りもあってじりじりと上昇を見せると、16時台に米10年債利回りが1.86%台から1.9%超えを付ける局面でいったんはユーロ売りドル買いが入るも、すぐにユーロ買いがはいって1.1350近くまで。

    MINKABU PRESS 山岡和雅

  • ドル円もみ合い、原油高受けてカナダドルしっかり=東京為替前場概況
    為替 2022/01/19(水) 12:07

    東京外為市場でドル円は114円台後半での推移、日経平均が500円を超える下げとなるなど、株安の動きが強まったが、米国市場での株安の動きを受けてある程度想定内ということもあり、影響は限定的に。豪州株は軟調も、香港ハンセン指数はプラス圏推移など、アジア市場全体では株式市場動向がまちまちで、リスク警戒の動きが抑えられたことも、円買いの動きを抑えた。

     昨日は131円台から129円台まで大きく値を落とす展開となったユーロ円は、129円台後半での推移が続いた。調整の動きも130円を戻せず、上値の重い展開に。

     リスク警戒での円買いドル買いから昨日は1.13台後半から1,1310台までの下げを見せたユーロドルは1,1320大中心の推移と、全般に落ち着いた動きに。

     NY市場で大きく上昇したNY原油先物が、時間外取引でもう一段上昇したことでカナダ買いの動きが優勢に、ドルカナダは昨日北米市場午後の市場で下値を支えた1.2500台を割り込んで、一時1.2487前後までと、昨日東京市場午前の安値圏に迫る動きに。

     日経平均は続落。前引けでは前営業日比512.41円安の2万7744.84円となった。

     午前11時55分現在では、ドル円は1ドル=114.65円、ユーロドルは1ユーロ=1.1324ドル、ユーロ円は1ユーロ=129.83円、ポンド円は1ポンド=155.91円、豪ドル円は1豪ドル=82.40円、NZドル円は1NZドル=77.72円、スイス円は1スイスフラン=125.06円、カナダ円は1カナダドル=91.71円付近で推移している。
     
    MINKABU PRESS

  • 2022-01-21 02:58
    緊急市況
    米国株式市場、主要3指数で高値圏での推移=20日米国株式

    米国株式市場は高値圏での推移。中盤入り後は、やや弱含む動きも見られているが下値が堅い商状となっている。押し目買い観測が根強い展開、上値余地を期待する向きも出易い。NYダウは35343ドル前後の動き、ナスダック総合指数は14550前後で推移している。現在のNYダウは0.91%高、S&P500指数は1.29%高、ナスダック総合指数は1.48%高。

  • 2022-01-21 02:45
    テクニカル
    ユーロテクニカル一覧=すう勢を表す5日線は低下

    参考レート  1.1339ドル  1/21 2:17    
          
    パラボリック  1.1476ドル (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    1.1365ドル (前営業日1.1388ドル)    
    21日移動平均線   1.1348ドル (前営業日1.1347ドル)    
    90日移動平均線   1.1450ドル (前営業日1.1454ドル)    
    200日移動平均線  1.1720ドル (前営業日1.1724ドル)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     48.69%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  1.1442ドル     
    2σシグマ[標準偏差]下限  1.1256ドル     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  0.0010  vs  0.0010  MACDシグナル [かい離幅 0.0000]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2022/01/21 05:41

    2022-01-21 02:36
    テクニカル
    ドル円テクニカル一覧=RSIは42%台まで低下

    参考レート  114.07円  1/21 2:17    
          
    パラボリック  115.35円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    114.37円 (前営業日114.39円)    
    21日移動平均線   114.94円 (前営業日114.94円)    
    90日移動平均線   113.57円 (前営業日113.52円)    
    200日移動平均線  111.45円 (前営業日111.42円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     42.37%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  116.17円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  113.76円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  0.02  vs  0.20  MACDシグナル [かい離幅 -0.17]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2022/01/21 05:37

    2022-01-21 02:31
    緊急市況
    VIX指数(恐怖指数)、低下傾向で22ポイント近辺=20日米国市場

    VIX指数(恐怖指数)、低下傾向で22ポイント近辺。米国株の堅調な動きを眺めリスク値が低下傾向となっている。現在、NYダウは35380ドル近辺、S&P500総合指数は小緩み地合いで4588処を推移。NY市場序盤のVIX指数のレンジは21.72ポイントから22.28ポイント近辺。
    VIX指数は以下のとおり。

    VIX指数:22.06(-1.79)

  • 2022/01/21 05:36

    2022-01-21 02:15
    緊急市況
    ポンド/円は155.60円台での小動き=20日NY外為

    20日の外国為替市場、ポンド/円は155.60円台での小動き。NY市場序盤の買い戻しから小動き変化、155.60円台での推移となっている。売買が交錯する商状。
    現在、30分足テクニカル分析ではRSI短期ラインは高位圏での切り上げ志向、30分足3本平均足は陰線3手停滞型が形成中、足許は戻り余地。

    02:14現在、ポンド/円は155.64-65円レベルで推移。

  •  20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は安値圏でもみ合い。2時時点では114.08円と24時時点(114.09円)と比べて1銭程度のドル安水準。資源国通貨に対してのドル売りが進むと、114.00円に観測された買いオーダーをこなし113.96円まで下値を広げた。その後の戻しも浅く安値圏でもみ合い。

     ユーロドルは弱含み。2時時点では1.1332ドルと24時時点(1.1344ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロクロスの売りが入ると、一時0時過ぎに1.1329ドルまで弱含んだ。資源国通貨や円に対してのドル売りが進むと、ユーロドルも下げ渋り1.1350ドル台を回復する場面もあったが、上値の重さは変わらず買い戻しは限られた。市場ではウクライナ情勢の緊迫度が増していることで、ユーロを買うような状況にはないとの声が出ていた。なお、ユーロポンドは0.8305ポンドまで年初来安値を更新、ユーロスイスフランでは1.0372フランまでユーロ売りが進んだ。
     
     ユーロ円は上値が重い。2時時点では129.32円と24時時点(129.44円)と比べて12銭程度のユーロ安水準。反発して始まった米株式市場は上げ幅を広げたが、市場はリスクオンに傾くことはなくユーロ円は1時30分過ぎに129.26円までじり安になり、その後も上値が重い。


    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.96円 - 114.55円
    ユーロドル:1.1329ドル - 1.1369ドル
    ユーロ円:129.26円 - 130.09円

  • 2022/01/21 05:35

    2022-01-21 02:00
    緊急市況
    米国債利回りは低下(債券価額は上昇)の動き=20日米国債券

    米国債利回りは低下(債券価額は上昇)の動き。米10年債利回りは、序盤に1.8183%を付けていたが債券売りも観測される展開、1.8360%近辺を推移している。直近のレンジは1.8183%処から1.8397%処で推移。
    各債券利回りは以下の通り。

    米2年債利回り:1.0433(-0.0139)
    米10年債利回り:1.8343(-0.0303)
    米30年債利回り:2.1552(-0.0208)

  • 2022-01-21 01:45
    緊急市況
    ユーロドルは1.1350ドル台での売り圧力=20日NY外為

    20日の外国為替市場、ユーロドルは1.1350ドル台での売り圧力が観測されている。NY市場での戻り余地も1.1350ドル台では売り圧力の展開となり、調整感が高まっている。下値懸念が膨らむ動き。
    現在、短期テクニカル分析では30分足RSI短期ラインは中段圏での小緩み志向、30分足3本平均足は陰線1手が形成中、足許は下げ優勢。

    01:43現在、ユーロ/ドルは1.1334-36ドルレベルで推移。

  • 2022/01/21 05:33

    2022-01-21 01:31
    緊急市況
    ドルインデックスは下落推移で95.46近辺=20日米国市場

    ドルインデックスは下落推移で95.46近辺。ドルインデックスは前日に続き、下落推移となっている。米10年債利回りの低下で下げ優勢の動き、ドル通貨は対ユーロ通貨でやや買われている一方、対円、ポンド、オセアニア通貨等で下げている。
    ドルインデックスは以下のとおり。

    ドルインデックス:95.467(-0.043)

  • 2022-01-21 01:13
    緊急市況
    貴金属市場(中心限月)、NY金は上昇推移で0.21%高=20日米国商品

    貴金属市場(中心限月)、NY金は上昇推移で0.21%高。NY金は連日の堅調な動きを見せている。米国株高を眺めつつも米10年債利回りの低下傾向に加え、ドル通貨の下落などが材料視されている。また原油高騰からくるインフレヘッジ的な買い、中東情勢などを見据えたリスク回避の買いから堅調地合いが続いている。
    米国株は主要3指標で日中の高値圏レベルで推移、NYダウは35427ドル近辺、ナスダック総合指数は14607近辺での展開となっている。
    価格は以下の通り。

    NY金:1849.30(+3.80)
    NY銀:24.695(+0.464)
    NYプラチナ:1054.10(+25.70)
    NY銅:454.90(+7.90)

  • 2022/01/21 01:03

    2022-01-21 00:52
    通常市況
    ドル円、114円割れ ダウ平均は400ドル超高で対オセアニア通貨中心にドル売り継続

     対オセアニア通貨や資源国通貨でのドル売りが継続している。ダウ平均が400ドル超高まで上げ幅を拡大するとリスクセンチメントに敏感な豪ドルやNZドル、カナダドルなどが買われ、豪ドル米ドルは0.7277米ドル、NZドル米ドルは0.6805米ドル、米ドルカナダドルは1.2459カナダドルを付けた。また、ドル円は113.98円まで下押しするなどドル売り圧力が高まっている。

  • 〔米株式〕NYダウ、ナスダックとも反発(20日朝)
    1/21(金) 0:00配信

     【ニューヨーク時事】20日のニューヨーク株式相場は、好決算銘柄などが買われ、反発して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時37分現在、前日終値比138.85ドル高の3万5167.50ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は152.85ポイント高の1万4493.11。

  • 2022-01-21 00:39
    通常市況
    豪ドルは対NZドルで年初来高値更新、NZは「赤」再点灯予想も

     豪ドルは、対NZドルで本日年初来高値となる1.0705NZドルまで上昇している。欧米時間では1.06NZドル後半で推移。

     豪州の12月失業率が2008年以来となる好結果だったことや、中国人民銀行が最優遇貸出金利(LPR、ローンプライムレート)の引き下げを決定したことで豪ドル買いに動いた。

     一方、ニュージーランド政府は20日、新型コロナウイルス流行に対する警戒枠組みの信号システムをすべての地域で、最も警戒が必要とされる「赤」から「オレンジ」に引き下げた。しかしながら、アーダーンNZ首相はオミクロン株の市中感染が確認された場合は、24-48時間以内にNZ全土を「赤」に戻すと発表。皮肉なことにオークランドでの市中感染が確認されたこともあり、数日以内に再び「赤」に戻ると市場は予想していることが、NZドルの重しになっている。

  • 2022/01/21 00:39

    2022-01-21 00:26
    緊急市況
    ドル/円は下げ渋りから戻り目で114.10円台=20日NY外為

    20日の外国為替市場、ドル/円は下げ渋りから戻り目で114.10円台。NY市場入りで114.00円を付けた後は下げ渋りの展開、114.10円台を推移している。揺り返しの攻めぎ合い。
    現在、短期テクニカル分析では30分足RSI短期ラインが低位圏での割安感、30分足3本平均足は陰線7手が形成中、足許は戻り余地。

    00:24現在、ドル/円は114.11-12円レベルで推移。

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